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3月某日、夜、本日は東京遊山の三日目。早朝から娘1号に付き合い、今月いっぱいで閉店となると言う清瀬「珈琲るぽ」に4時間以上並んで「スパゲッティーセット」を食う。その後、娘の部屋に戻って信州の帰路へ。おやつラーに「鯛塩そば 灯花 本店」で食い、新宿をブラつきヨメ達の土産を買ったりして高速バスに乗る前の夜ラーに突撃したのはこちらの店。ラーメンの名店がひしめき合う小滝橋通りにあるチョイと変わったつけ麺がウリの店。都内に複数店舗を展開している「はやし田」系列の店の模様で開店の情報を掴んで以来、そのビジュアルに惹かれていたので、何としてでも食ってみたかった店である。18:05着、先客無し、テーブル席に着座、後客15名くらい。取りあえず券売機(メニュー写真)にて所謂「左上」は「手揉みらーめん」であったが、ここは件の品で「人気No.1」と言う“合盛りつけ麺”(950円税込)をプッシュした次第。メニュー表などを眺めながらスタンバる。今回の「合盛りつけ麺」、麺が「小麦ブラン麺」、「艶もち麺」、「極平麺」の3種が盛られている模様。それぞれに見た目、太さ、味わいなどに違いがあり、何とも気になる一杯である。そして待つ事10分、着丼。ビジュアルは、3種の麺とスダチの乗った麺皿と、醤油のつけダレには、チャーシュー、メンマ、小松菜、ノリ、粗切りネギが認められる。早速それぞれの麺を浸してガシッとイク。「豚ゲンコツ、豚背骨、豚足、北海道産の鮭節をベースに数種類の乾物を低温でじっくり炊き合わせました。」と言う醤油のつけダレは、豚清湯ながらも柔らかな動物系の旨味と魚介の風味も感じられる。「鮭節」と言うチト珍しい素材を使っている模様であるが、ポンコツ舌では哀しいかなシャケ感は感じられない。しかしながら動物感、魚介感共にバランスの良さを味わえる。醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、まろやかな醤油感があり、ほんのりと味醂系の甘味も伴っており、節系の魚介感もあって和的な醤油感を味わえてイイ感じ。一味唐辛子の浮きはあるが、ほとんど辛味は無く、酸味も無い。3種の麺の味わいを楽しむ様にまろやかな醤油の味わいを活かした和風のすっきりとしたテイストがイイのだ。実に美味い醤油ダレである。麺の小麦ブラン麺は見た目茶色みがかった断面四角のほぼストレートな中太麺。「小麦灰分(かいぶん)の高い国産小麦を使用し、更に全粒粉とふすまを加えほのかな苦味を演出」と言う麺で、冷水で〆られ歯切れ感のあるツルモチとした食感がイイ。苦味は特に感じられず、3種の中では一番小麦感が味わえて実に美味い。艶もち麺は断面長四角のほぼストレートな中太麺。「強力粉と中力粉、デュラム粉などをブレンドした麺」で、ツルツル、ムチムチとした食感で一番コシを感じられる麺でこれも美味い。極平麺は一本モノが折りたたまれた超幅広な麺で、これも小麦感が味わえて美味い。後半はスダチを麺に振りかけてイク。和の柑橘感が麺に絡まってまたイイ感じに。具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。柔らかく薄味付けで豚肉の旨味が味わえる。メンマはコリコリ、醤油で良く煮付けられた甘ショッパーな味付けが滲み込み、これも美味い。小松菜は柔らかシャクシャク、青菜らしい味わいがある。ノリは磯風味あり。粗切りネギの薬味感は良好に効いている。最後にスープ割り。ポットが供され、節系魚介出汁の割りスープで適度に薄めてイク。魚介感が増し、更にまろやかになった醤油ダレを余すところなく最後の一滴まで飲み干す。もちろん完食。三日間の東京、一部横浜での遊山の最後の夜ラーに突撃したこちらの店での「合盛りつけ麺」。それは「小麦ブラン麺」、「艶もち麺」、「極平麺」の3種の違った味わいのある麺を、動物系と魚介系のバランスの取れた旨味あるすっきりとした醤油ダレでイク一杯。まろやかな醤油ダレがそれぞれの麺の味わいを活かしており、特に茶色みがかった「小麦ブラン麺」の味わいが良く、白い艶もち麺もコシある食感が良好、極平麺も個性があって美味かった。後半はスダチをそれぞれの麺にかけてイッタが、和風の柑橘の爽やかな酸味が効き、最後まで飽きずに3種の麺の個性を味わえて満足出来た。それぞれの麺の茹で揚げなどは異なると思われ、手が込んでいるのが想像出来るがこの一杯が3桁で食えるのは貴重である、、、
ラーメンの名店がひしめき合う小滝橋通りにあるチョイと変わったつけ麺がウリの店。都内に複数店舗を展開している「はやし田」系列の店の模様で開店の情報を掴んで以来、そのビジュアルに惹かれていたので、何としてでも食ってみたかった店である。
18:05着、先客無し、テーブル席に着座、後客15名くらい。取りあえず券売機(メニュー写真)にて所謂「左上」は「手揉みらーめん」であったが、ここは件の品で「人気No.1」と言う“合盛りつけ麺”(950円税込)をプッシュした次第。
メニュー表などを眺めながらスタンバる。今回の「合盛りつけ麺」、麺が「小麦ブラン麺」、「艶もち麺」、「極平麺」の3種が盛られている模様。それぞれに見た目、太さ、味わいなどに違いがあり、何とも気になる一杯である。そして待つ事10分、着丼。
ビジュアルは、3種の麺とスダチの乗った麺皿と、醤油のつけダレには、チャーシュー、メンマ、小松菜、ノリ、粗切りネギが認められる。
早速それぞれの麺を浸してガシッとイク。「豚ゲンコツ、豚背骨、豚足、北海道産の鮭節をベースに数種類の乾物を低温でじっくり炊き合わせました。」と言う醤油のつけダレは、豚清湯ながらも柔らかな動物系の旨味と魚介の風味も感じられる。「鮭節」と言うチト珍しい素材を使っている模様であるが、ポンコツ舌では哀しいかなシャケ感は感じられない。しかしながら動物感、魚介感共にバランスの良さを味わえる。
醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、まろやかな醤油感があり、ほんのりと味醂系の甘味も伴っており、節系の魚介感もあって和的な醤油感を味わえてイイ感じ。一味唐辛子の浮きはあるが、ほとんど辛味は無く、酸味も無い。3種の麺の味わいを楽しむ様にまろやかな醤油の味わいを活かした和風のすっきりとしたテイストがイイのだ。実に美味い醤油ダレである。
麺の小麦ブラン麺は見た目茶色みがかった断面四角のほぼストレートな中太麺。「小麦灰分(かいぶん)の高い国産小麦を使用し、更に全粒粉とふすまを加えほのかな苦味を演出」と言う麺で、冷水で〆られ歯切れ感のあるツルモチとした食感がイイ。苦味は特に感じられず、3種の中では一番小麦感が味わえて実に美味い。
艶もち麺は断面長四角のほぼストレートな中太麺。「強力粉と中力粉、デュラム粉などをブレンドした麺」で、ツルツル、ムチムチとした食感で一番コシを感じられる麺でこれも美味い。
極平麺は一本モノが折りたたまれた超幅広な麺で、これも小麦感が味わえて美味い。
後半はスダチを麺に振りかけてイク。和の柑橘感が麺に絡まってまたイイ感じに。
具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。柔らかく薄味付けで豚肉の旨味が味わえる。メンマはコリコリ、醤油で良く煮付けられた甘ショッパーな味付けが滲み込み、これも美味い。小松菜は柔らかシャクシャク、青菜らしい味わいがある。ノリは磯風味あり。粗切りネギの薬味感は良好に効いている。
最後にスープ割り。ポットが供され、節系魚介出汁の割りスープで適度に薄めてイク。魚介感が増し、更にまろやかになった醤油ダレを余すところなく最後の一滴まで飲み干す。
もちろん完食。三日間の東京、一部横浜での遊山の最後の夜ラーに突撃したこちらの店での「合盛りつけ麺」。それは「小麦ブラン麺」、「艶もち麺」、「極平麺」の3種の違った味わいのある麺を、動物系と魚介系のバランスの取れた旨味あるすっきりとした醤油ダレでイク一杯。まろやかな醤油ダレがそれぞれの麺の味わいを活かしており、特に茶色みがかった「小麦ブラン麺」の味わいが良く、白い艶もち麺もコシある食感が良好、極平麺も個性があって美味かった。後半はスダチをそれぞれの麺にかけてイッタが、和風の柑橘の爽やかな酸味が効き、最後まで飽きずに3種の麺の個性を味わえて満足出来た。それぞれの麺の茹で揚げなどは異なると思われ、手が込んでいるのが想像出来るがこの一杯が3桁で食えるのは貴重である、、、