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「インドのつけめん+ハイボール」@つけめん 玉 本店の写真本店はやはりすごかった

神田で美味しい魚醬塩をいただいた後は、朝ラー2杯めを狙って南武線の矢向駅まで移動。
ところがところが、行ってみると狙った店が臨休。
「しばらくの間休業させてください」との張り紙が。
当然店のXを確認して行ったのだが、「又、明日からの営業も不確定となります。またこちらで報告させていただきます。」と、前日にポストされたまま。
その後の報告がないので、やることになったのかと思っていた。
現在もその日のポストのまま。
何か重大なことがあったのだろう。

もう朝営業の店は諦めて、昼の部といこう。
どこにしようかとちょっと考えたら、ここが頭に浮かんだ。
12年ほど前に訪れているのだが、レビューがない。
その当時は神奈川1位。
その後、多店舗展開してしまって、興味が完全に失せていた。

Googleさんに聞いてみると、川崎駅から2.2km、徒歩31と出た。
そんなに遠かったんだっけか。
まあ、時間はあるのでのんびり歩こう。
店に到着したのは、開店時刻30分ほど前。
外待ちなしのポールポジション。
15分ほどで次の客、シャッターは結局6人ほど。
こんなものなのかな。

まずは券売機へ。
最上段のボタンは全てつけ麺で、「つけめん」、「辛いつけめん」、「インドのつけめん」の3種。
2段めがが「中華そば」だが、明らかにつけ麺推し。
その中から、12年前にもいただいた「インドのつけめん」を選択。
あれからかなり経験を積んだ今、そして、店が多店舗展開した今、どのように感じるんだろう。
瓶ビールもあったが、気まぐれでハイボールを選んでみた。
1030円+400円、計1430円也。

券を渡しながら、奥のカウンター席へ。
並盛200gと中盛300gは同額とのこと。
中盛でお願いした。
店長さんらしき男性と助手の男性、そして女性店員、計3人での営業。
厨房は大きな寸胴があり、ヘラで時々かき混ぜている。
グループ化し、これだけ拡大しても、本店のスープは店で炊いてるんだね。
これには期待が高まる。

すぐに出されたのは、ジョッキに注がれた角ハイボール。
前店のジョッキも凍っていたが、ここもキンキン。
歩いてきて喉が乾いていたのでやたら美味い。
ハイボールから遅れること15分で提供されたのは、軽く麺線が整えられた麺丼と、チャーシューだけでなく挽肉までどっさり載ったつけ汁。
高台上の刻み玉ねぎをつけ汁に、卓上のおろしニンニクを麺に載せて写真撮影、戦闘開始。

麺は、加水控えめの平打ち太微ウェーブ。
麺肌がヌメっとしていて、芯はしっかり硬く、噛めば小麦の旨味が湧き立つ。
そうそう、こんな麺だっけ。
12年前にいただいたのは、ヌメヌメがもっと強くて違和感があったのだが、この日は実に程よい。
実に独特、この系列でしか味わえない極上品だと今は思う。
すごい、最高だ。
その麺を粘度の高いつけ汁に浸け、すすると、さらに衝撃が走る。
こんなに美味かったっけ。
濃厚な味わいの豚骨魚介、そこにちょいスパイシーな香り高いカレーの味わいが加わっている。
べーの豚魚スープも秀逸なのだろうが、そこに加わるカレー感のバランスは、これ以上ないだろうというレベルの黄金率。
これ以上のカレー麺があるだろうかという思いが込み上げる。
12年越しの再食で、これほど感動するとは思わなかった。
具は、全てつけ汁中。
玉ねぎ、海苔、メンマ、挽肉、チャーシュー。
玉ねぎは元々入っているのだが、無料で増せるのが嬉しい。
小さじ1杯ほど追加させていただいたが、これが実に適量だった。
海苔は厚みがあって上質。
つけ汁の蒸気でヘタらないのがその証拠。
つけ汁の底から出てきたメンマは、平べったくてまあ普通。
挽肉は軽い味付けがされていて、ドロっとしたカレー味のつけ汁によく馴染む。
これがメチャクチャ麺に絡んでくるんだよね。
チャーシューは、薄めのバラだけでなく、端豚を細かく刻んだものもゾロゾロ出てくる。
バラはつけ汁の温度で脂が溶け、トロっとやわらか。
挽肉、細切れチャーシュー、トロトロバラチャーシューの3段攻撃で、肉好きのハートはメロメロだ。
+350円で特製になるが、デフォで十分で満足できる。
麺量300gは、個人的につけ麺の適量。
極上麺に、極上ドロカレーつけ汁をたっぷり絡ませ、堪能した。
あ、おろしニンニクも合うよ。
麺を全ていただくと、つけ汁はあまり残らないが、割スープをお願いした。
熱々になって戻ってきたが、カレーよりも魚介の香りが際立つ。
割スープが魚介出汁なのだろうが、この変化も実に面白かった。
完食完飲。

個性的な絶品麺、濃厚豚骨魚介のスパイシーカレー版。
重ねて書くが、カレー麺のジャンルにおいて、これ以上は望めまいと思えるような最高のカレーつけ麺だと思った。
他店舗展開してしまったので、興味を全く失っていたが、本店のレベルは健在。
別物なのではなかろうか。
またいつか来よう。


蛇足;
最高の気分で、また30分ほど、のんびり歩いて川崎駅まで戻る。
しかし、この後、何だか調子がおかしくなってきた。そう言えばつけ汁に、赤いものがわずかに浮いていた。
そんなに辛くなかったので、大丈夫だと思っていたのだが………。
続く。

投稿(更新) | コメント (19) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

ラーメンストリートにも入っていらっしゃる玉さんの本店が神奈川にある事知りませんでした(恥)

豚魚:カレーの比率

ベストの配合が高得点に◎

唐辛子は災難でした



昨日はありがとうございました🐯

虎ん黄色 | 2024年4月13日 07:51

おはようございます。
極上のカレーつけだったようですね。
和風なカレーではなくインドのスパイシーなカレーというのが堪りません。
麺も実に美味しそうですし、行くならやはり本店でしょうね。

ノブ(卒業) | 2024年4月13日 08:04

おはようです

カレーだとなんでインド何でしょうねw
豚魚にカレーの黄金比率とは食べたくなってしまいますね。
この頃は豚魚も食べていないです😅

黄門チャマ | 2024年4月13日 08:30

こんにちは。

突き抜けで最高の気分良かったですね。
お腹の調子が気になっても高点数なので耐性できているのでは?。

龍介の店舗情報、加筆しておきました。

glucose | 2024年4月13日 08:38

こんにちは。
おっ!大台ですね!やはり本店はレベル高いんですね!本店は未訪なんですよ(>_<)
コメ頂いた、セイジロウは店名のながれぼしの「星」を「セイ」って読んでいるんだと思います!

poti | 2024年4月13日 10:27

どもです。
カプサイシンアレルギーのノイドさんがインド?
それ程魅力的だったんですね。
私も1回しか行ってませんがインド食べました。

こんにちは。
こちらまで往復徒歩とは流石ですね。
インドのつけめんはそのうちと思っていたのですが楽しみが増えました✋

ケーン | 2024年4月13日 12:05

こんにちは

高得点でしたね🤓
これ以上は望めない最高なカレーつけ麺とは👍
RAMEさんに言わせるとはヤバいっすね!
是非行ってみたい🚙

シノさん | 2024年4月13日 14:44

RAMENOIDさん、こんにちは。

インドに山奥で修行した〜♪♪👳‍♀️
懐かしさに溢れたレビューですね(。´・ω・)ん?
そこまで響かなかったのもつけ麺にアレルギーがあったから。
今は少しアレルゲンも除去出来た気がするのでジェットシンしてみたら面白いかもです🐯

ひゃる | 2024年4月13日 15:31

こんにちは^^

以前はそこそこカレーつけ麺食べてましたが
やはり此方が最も印象深いです。
もう一度行ってもインドに走ってしまうと思いますよ。

としくん | 2024年4月13日 17:54

こんにちは^^
ここもBMしていて忘れている店舗です。
大台ですからかなり良かったんですね。
これは優先順位上げなければ(*^-^*)

mocopapa | 2024年4月13日 18:48

こんにちは!
あ!これですね??実にうまそうな、カレーつけ麺ですが・・・写真からは、わからないですね・・・

みずみず | 2024年4月13日 18:49

こんばんは。
これはメチャ旨かったですね。
私も90点つけました。

kamepi- | 2024年4月13日 23:32

RAMENOIDさん、
辛いものに本当に敏感なんですね。
その後の体調が気がかりです。

まなけん | 2024年4月14日 06:22

本店は別格の様ですね。

豚魚もカレーらーめんも余り食べませんが、
標題には一目置いておきます。機会があれば。

おゆ | 2024年4月14日 07:58

こんにちは

大台出ましたね。
カレーも美味しいですよね。
久々に行きたくなりました。

ももも | 2024年4月14日 19:01

こんにちわ~!

「玉」グループは行った事ないんですよねw
豚骨魚介のカレーつけ麺は「頑者」系列の川越駅ナカ店で食べましたが自分も好きです♪
でも、コチラのはチャーシューの他に挽肉もタップリでホント美味しそうです♪
それにしても重症でえすね?w

バスの運転手 | 2024年4月16日 14:18

こんばんは.
12年ぶりですか.経験と年齢を重ねてますし,つけ麺も進化してますかね.
カレーつけ麺食べたくなりました.白ひげ行こうかな.

Paul | 2024年4月16日 22:26

どもです!
2回訪問してますがこのインドは未食ですよ
まさかの大台とは大いに驚きましたよ
あの川崎駅からの道程を歩きますかな…
ここは店炊きですからまさに別格ですね

さぴお | 2024年4月17日 16:51