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「【平日限定】浅利と煮干の手揉み中華そば(冷)」@煮干し中華そば 山形屋の写真9/11訪問。通算150杯目のラーメンはまさかの冷やし。冷やしラーメン発祥の地といえば山形。山形といえば竹ノ塚の「山形屋」さん。そろそろ冷やしも食べ納めかなぁという時期になってきたので、今年のラストはこちらで。通常の“冷やしラーメン(煮干・生姜・梅)”の他に平日限定で“浅利と煮干”があったのでこちらを選択。温・冷どちらも選べます。食券回収後7、8分で着丼です。


【麺】
中細のちぢれ麺。茹で前に手揉みされた麺はデフォの中太同様ウネウネうねってます。独特の暴れ具合はやや控えめながらもしっかり健在。しなやかかつなめらかでツルッツル。噛むとシコシコと非常にコシが強く良い食感。冷やしにバッチリ合っていて美味しかったです。


【スープ】
煮干×浅利の冷製醤油スープ。いつもの雑味の無い優しい煮干ダシに、浅利の旨味と苦味が加わってより深みのある味わい。カエシはキレがあってスッキリしてます。冷製でたまに見られるような濃すぎたりしょっぱすぎたりということはなく、ダシの旨味が前面に出ていて程よい塩味が効いているスープです。


【具】
刻みチャーシュー・鶏チャーシュー・メンマ・刻みねぎ・刻み玉ねぎ・海苔・出汁氷。主要な具材は豚チャーシューが刻まれていることくらいであとは同じ。鶏チャーはいつもどおりしっとり柔らかジューシーで美味しかったです。刻みチャーシューは冷製の宿命か、白く固まった脂が付着していて少し気になってしまいました。メンマはいつもの細コリ系で細麺との相性も抜群。やっぱりこのタイプが一番好きです。


【総評】
スープをひとくち頂くと煮干しの風味が広がり、浅利の滋味深い旨味が後を追いかけてくる感じ。デフォの煮干のイメージで来ましたが良い意味で浅利もしっかり主張してます。ビター×ビターで心地よい苦味があり少しオトナな雰囲気。浅利と煮干のバランスが非常に良く美味しいです。麺はツルツルシコシコ。手揉み麺というといつもの中太ちぢれを連想してましたが...中細もあるんですね~。これがまたすすり心地が良く、どこか気持ちよさすら感じる麺です。いつもの中太の方が好みですが、冷製との相性も考えると素晴らしいマッチング。メンマを合わせればシコシコの麺にコリコリとした食感が加わり良いアクセントに。豚チャーシューも細く刻まれていて少し変化をつけてます。脂だけ少し気になりましたが、こちらも麺と絡ませやすく肉の旨味が加わって良かったです。ねぎ2種・海苔との相性は言わずもがな。ねぎがドッサリ盛られているのも嬉しいポイント。出汁氷が添えられているので終盤になっても冷たいまま。味も薄まらず最後まで美味しく頂けました。今年の冷やしの食べ納め。良い〆になりました。ごちそうさまでした!こちら冷やしメニューは今週で終わりみたいなので、ご予定の方はお早めに。

No.130/2024

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