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086_国産鰻冷やし胡麻そば-兜(¥2500)※数量限定35食※鰻の蒲焼き4切https://www.instagram.com/p/C-X44shThcT/?igsh=MTlsamluZnB5eGY1MQ==CHAR SiU, GRiLLED PORK, CHiCKEN, ETC.【764PCS】SHEET, PiECES, STiCK, LUMP土用の丑の日は、夏だけでなく四季を通して年に6回あるらしく、先月末にスーパーで買った弁当でも十分に満足出来たが、夏にもう1度ある、その日を目掛け限定提供される「国産鰻冷やし胡麻そば(兜)」狙いで、埼玉の八潮へと向かった。つくばエクスプレスは、エクスプレスと名付く割に普通だなと感じた刻、スカイツリーの聳え立つ様が車窓から視界へ飛び込んで来、未だに近距離で目の当たりにすると軽い感動が押し寄せるのに、もう見飽きたであろう見向きもしない周りの乗客達の感じに、こちらも冷めてしまう。店までは約20分。電車を降り、猛暑を出来るだけ避ける様に日陰を探し、でも田舎だから建物が低く注ぐ太陽光を浴びながら歩き向かい、オープンの10分ほど前に到着。それなりの並びを想定していたが、前にタッチの差で1組が居るだけで3番手。ターゲットの鰻麺は限定数35食なので問題なさそうだと安堵し、日陰の無い店先での待ち時間10分を、スマホに突っ伏し太陽光を避け何とかやり過ごした。定刻にオープンし先客に続き入店。券売機と対峙する前から、右上に迫り出したパウチされたPOPに釘付けで、SNSで予習していた鰻なら納得の高価格に軽く怯みつつ、平然を装い紙幣3枚を飲み込ませ「限定7」のボタンを強く衝いた。勿論、座席も3番手。前の2人がレギュラーメニューなので、記念すべき1杯目の「兜」と名付けられた鰻冷やし麺が手元に収まった。立派な鰻の蒲焼きを避け重ねると、黒胡麻を纏った中太麺がムキムキとお目見え。その麺を引っ張り出し見えた、底に溜まった浅瀬仕様のグレイッシュなスープに一瞬だけ躊躇し、空腹には抗えず箸で挟んだ麺束を一気に啜り込んだ。黒胡麻によるペーストによるコクとカラーリング、そこに辣油が加わる事でやや担々麺っぽいピリ辛方向に整う、食欲不振を吹っ飛ばすクールな味わい。備長炭で炙られた鰻の上に塗られた、シェリービネガー・アンチョビ・オリーブオイル・ハチミツを煮詰めた香味野菜のザク切りソースは複雑多層な異国ワールドで、爽やかさと奥深さによりふわふわな鰻の旨味を引き締め引き立てる。敢えて塗らず鰻単体で齧れば期待通りから期待以上のリッチな旨味が来、前述の薬味を乗せ食せば明らかな味変となり、何れにせよ鰻のスペシャルさは生かされ、じっくりと味わいたいのに、箸と顎を止められずパクパクとペースが上がり、あっという間に平らげてしまったではないか。来夏の土用の丑の日が待ち遠しい。
FUMiRoさん 鰻とは夏らしくて豪華な一杯ですね。スタミナつきそうで夏バテにも効きそうですし冷やしなら食べやすそうです。
※数量限定35食
※鰻の蒲焼き4切
https://www.instagram.com/p/C-X44shThcT/?igsh=MTlsamluZnB5eGY1MQ==
CHAR SiU, GRiLLED PORK, CHiCKEN, ETC.
【764PCS】SHEET, PiECES, STiCK, LUMP
土用の丑の日は、夏だけでなく四季を通して年に6回あるらしく、先月末にスーパーで買った弁当でも十分に満足出来たが、夏にもう1度ある、その日を目掛け限定提供される「国産鰻冷やし胡麻そば(兜)」狙いで、埼玉の八潮へと向かった。
つくばエクスプレスは、エクスプレスと名付く割に普通だなと感じた刻、スカイツリーの聳え立つ様が車窓から視界へ飛び込んで来、未だに近距離で目の当たりにすると軽い感動が押し寄せるのに、もう見飽きたであろう見向きもしない周りの乗客達の感じに、こちらも冷めてしまう。
店までは約20分。電車を降り、猛暑を出来るだけ避ける様に日陰を探し、でも田舎だから建物が低く注ぐ太陽光を浴びながら歩き向かい、オープンの10分ほど前に到着。それなりの並びを想定していたが、前にタッチの差で1組が居るだけで3番手。ターゲットの鰻麺は限定数35食なので問題なさそうだと安堵し、日陰の無い店先での待ち時間10分を、スマホに突っ伏し太陽光を避け何とかやり過ごした。
定刻にオープンし先客に続き入店。券売機と対峙する前から、右上に迫り出したパウチされたPOPに釘付けで、SNSで予習していた鰻なら納得の高価格に軽く怯みつつ、平然を装い紙幣3枚を飲み込ませ「限定7」のボタンを強く衝いた。
勿論、座席も3番手。前の2人がレギュラーメニューなので、記念すべき1杯目の「兜」と名付けられた鰻冷やし麺が手元に収まった。
立派な鰻の蒲焼きを避け重ねると、黒胡麻を纏った中太麺がムキムキとお目見え。その麺を引っ張り出し見えた、底に溜まった浅瀬仕様のグレイッシュなスープに一瞬だけ躊躇し、空腹には抗えず箸で挟んだ麺束を一気に啜り込んだ。
黒胡麻によるペーストによるコクとカラーリング、そこに辣油が加わる事でやや担々麺っぽいピリ辛方向に整う、食欲不振を吹っ飛ばすクールな味わい。
備長炭で炙られた鰻の上に塗られた、シェリービネガー・アンチョビ・オリーブオイル・ハチミツを煮詰めた香味野菜のザク切りソースは複雑多層な異国ワールドで、爽やかさと奥深さによりふわふわな鰻の旨味を引き締め引き立てる。
敢えて塗らず鰻単体で齧れば期待通りから期待以上のリッチな旨味が来、前述の薬味を乗せ食せば明らかな味変となり、何れにせよ鰻のスペシャルさは生かされ、じっくりと味わいたいのに、箸と顎を止められずパクパクとペースが上がり、あっという間に平らげてしまったではないか。
来夏の土用の丑の日が待ち遠しい。