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わずか1週間とはいえ、ドリルマンに東池本店とmy巡回店が珍しく今月のトップ10入りしているので応援。
東池本店の「もり野菜+中盛」はかなりのお気に入りメニューで、この一月で5回くらいリピートしている。
大きなつけ汁の椀に炒め野菜がコンモリと盛られる。二郎等よりも圧倒的にキャベツ率が高いのが嬉しいし、
ロット順で運が良ければ炒めたてホッカホカのオマケ付。もりそば+200円のCPがあるか客観的には微妙だが
栄養源の大半をラーメンから摂る私的には食事バランス上不可欠。因みに、まるよし商店@桜台のデフォルトで
野菜たっぷりのタンメンでも+200円で野菜マシすることにしている。頭より体が「野菜くれ~」と欲する感じ。
野菜オンの恩恵は味わい的にもある。野菜炒め定食にしても通用するくらい旨味の調味が染み込んでいるので、
出汁+甘辛酸だけでは物足りない、或いは550gの麺を啜るには単調に感じるかもしれないツユに、コクと変化
の付加価値を齎してくれる。ホイコーロウの載った「おだ亭らーめん」の一粒で二度美味しい感じに近いかも。
麺はこれぞ大勝軒、滑らかな均質感で幾らでもツルツルと啜れてしまう。好みよりも明らかに柔らかな茹で加減
だが、中盛以上をお腹に収めても苦しくならないための山岸さん流の心遣いだろう。具は、大ぶり厚切りのパサ
チャーシュー1枚(小片の場合は2-3個)、メンマ、海苔、ナルト、ハーフゆで卵が入る。とりたてて褒める点は
ないが、大勝軒流パサチャに抵抗がない脂身苦手な私には丁度良く、肉を喰らう欲求を満たしてくれる。

87点。1000円超の値段を考慮してこの点数なので、味とボリュームの満足度だけなら90点級である。
今年から年中無休・夜10時までの通し営業になり、並ばずに伝統の味が食べられる時間帯が増えたのも嬉しい。
「ごとう」や「滝野川」を高く評価した方が通っぽいのかもしれないが、近所に住んで日常的に食べ比べる立場
からすると、山岸流を守るお店のなかで今現在もっとも美味しいのは本店だと言いたいくらいの充実ぶりである。
本稿の趣旨からは外れるが、中華そばも王道の味わいで実に美味しい(飯野氏が厨房にいるときが良いようだ)。
脱線ついでに書くと、厨房奥に飾られた5匹の子猫の古い額入り写真と対面するのが猫好きの私の密かな楽しみ
なのだが、山岸さんか誰かの特別な思い入れのある写真なのだろうか??

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