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2009.07.10

最近蒸し暑くて暑がりでつけ麺好きの自分が何故かラーメンばっか・・だったのは、つけ麺で美味そうなところをピックアップするとWスープ濃厚豚骨魚介のとこばっかってのがある。濃厚豚骨魚介つけ麺は美味しいんだけど、まだ以前ほどのペースで食べる気にはなれない。近場でつけ麺でも・・と久しぶりにこちらへ行ってみることに。採点見返したら約3年ぶりだった。

午後2時半頃と中途半端な時間に入店したが、ほぼ満員。すんなり座れたものの、その後も入れ替わり立ち替わり私が店を出るまでの間もほぼ満員状態が維持されていた。夜営業がないからなんだろうが、相変わらず人気は高いようだ。


注文が溜まっていたようで、10分少々待ってオーダーが。麺は大盛と言っても400gなので見た目の威圧感はない。で、つけ汁の器に関しては十分に大きくて個人的に嬉しいポイント。

早速麺をつけてすすり始める。麺は中細~中くらいのストレートに近い白い麺。水切りは若干甘いが、麺の特性か或いはつけ汁の味的にか、特に気にならなかった。喉越し・歯切れが良く美味しいが、少々柔かったのはちょっとマイナス。この系統の麺なら中華そば べんてんの麺の方が個人的には上かなとは思うけれども大きな不満はない。
ちなみに3年前の自分のレビューを見返すと当時は麺の上に刻み海苔が乗ってたようだがいつの間になくなったんだろう。

つけ汁は、甘辛酸の調味料加えてはあるものの非常に穏やかであっさりしたもの。動物系よりはやや魚介系の風味の方が割合的には勝るかな程度で、クラシックと言ってしまえばそれまでかもしれないが、ダシのバランス、麺とのバランスなどはやはり上手くまとめてあるように感じられる。
「今」の自分がコレだ!と欣喜雀躍するような理想のつけ汁ではないが、何より「前に出過ぎない」点では理想に近い。濃厚豚骨魚介つけ麺だと一旦つけ汁が冷めてしまうと途端に食べ進めるのがキツくなるところも少なくないが、ここのは最初から控えめな濃度で油分も少なめな分、多少冷めても最初と変わらないスピードで食べ易い。

具は、薬味のネギに申し訳程度の海苔、意外に量たっぷりのメンマ、半分のゆで卵、増量して大振りのが5,6枚あったチャーシュー。
メンマもチャーシューもこれまたクラシックなタイプだが、悪くはない。チャーシューはモモかロースかは分からないが、煮豚ではないし脂身も全然ない。「脂身少なめ」で歯ごたえある肉が好きな自分ではあるが、量もあって咀嚼がかなり大変だったのでもう少し柔らかくて脂身あってもな、って感じだった。


その大振りに切られたチャーシューが、終盤つけ汁の底に2枚眠っているのに気づき最後少しペースは落ちたが、別に二郎に来ている訳でもないので難なく完食。
一応自分はそんなに年寄りでもまだなくラーメンの経験もまだまだ未熟なので逆に「クラシック」な部分対しての加点はできず点数はこのくらいだが、攻撃的なつけ麺が多い中この優しい味わいのつけ麺はやっぱり貴重ではあると思うし長く頑張って欲しいお店ではある。

意外にここでつけ麺よりラーメンの方が、って方もおられるようなので、ちょっと涼しくなったらラーメンを食いに来てみたい。

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