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127_チャーシュー中華そば(¥1500)※炭火吊るし焼きチャーシュー5枚+太麺変更(¥200)https://www.instagram.com/p/DCjzlvzT6Gh/?igsh=amRoM2EyeWlzbnZhCHAR SiU, GRiLLED PORK, CHiCKEN, ETC.【1066PCS】SHEET, PiECES, STiCK, LUMP店名の語源は、味や想いを貫き通す意を込め「味貫」と命名された様だが、店員さんのユニフォームであるエプロンにはミカンの刺繍が施されていた。中目黒へは、大体の場合たかが数百円ほどの出費となる電車代を嫌い、ウォーキングは最大の健康術だと自分で自分に言い聞かせ、恵比寿から一駅分を歩き向かう。久々に足を踏み入れた商店街は、一軒一軒は見慣れない店ばかりだが何故か雰囲気は変わらず、不思議な空気感の中を突き進み少し歩いた路地を左に折れ、道路工事の隙間を抜け10時45分頃に辿り着いた。引戸を開け入店。コの字カウンターには5〜6人の先客が張り付き、そのコに繋がる奥の厨房エリアにて2人体制でオペレーション奮闘中。入って右手のタッチパネル式券売機は、何故かいつも重要なメニュー画面を抑えるのを忘れ表紙画面しか撮らずで、後で見返しても情報薄で溜息を漏らす。確かタッチパネルを操作し進んだページで選んだメニューは、食券の記載から「チャーシュー中華そば(炭火吊るし焼きチャーシュー)」だったと記憶している。着席し食券提出時に「太麺変更で」と代金を手渡す。太麺にアップデートでの追金として200円は少々高め設定だが、裏を返せば自信の表れと期待値が上がる。入店して約12分、太麺がゆえに時間を要し着丼。赤茶な魅了されるほどの飴色スープにうっとりしてから、レンゲを構えた。角丸な醤油が風味豊かに心地好くキレる幸先の良さに釣られ、豚鶏の動物系をベースに多種折り重なる魚介系を出汁を組み合わせ丁寧に炊き上げた、ただでさえ多層な旨味に磨きがかかり、一口で簡単に身体に染み入り、満ちる。結果的に200円を落として良かったと腹落ちした太麺はピロピロとアクティブな肉厚平打ち式で、多加水仕様によりモチムチシコと好食感で瑞々しく弾け、モグモグと咀嚼で得られるリッチと感じる小麦味にも心身満たされる。きっとレギュラー麺も良いに違いないと勝手にポテンシャルを察し、手前で待つ3枚乗る方の炭火チャーシューを箸で摘んだ。バラ肉・肩ロース共に凝縮した旨味を閉じ込め備え、噛んだ途端に吹き出し味覚に届くが、前者バラの引き締まった油層より滲み溢れるスウィートな旨味の破壊力たるや底抜けの域。味を貫く、プレミアムクラスのネオレトロな一杯。さば水に泳ぐつけ麺も超気になるところだ。
※炭火吊るし焼きチャーシュー5枚
+太麺変更(¥200)
https://www.instagram.com/p/DCjzlvzT6Gh/?igsh=amRoM2EyeWlzbnZh
CHAR SiU, GRiLLED PORK, CHiCKEN, ETC.
【1066PCS】SHEET, PiECES, STiCK, LUMP
店名の語源は、味や想いを貫き通す意を込め「味貫」と命名された様だが、店員さんのユニフォームであるエプロンにはミカンの刺繍が施されていた。
中目黒へは、大体の場合たかが数百円ほどの出費となる電車代を嫌い、ウォーキングは最大の健康術だと自分で自分に言い聞かせ、恵比寿から一駅分を歩き向かう。
久々に足を踏み入れた商店街は、一軒一軒は見慣れない店ばかりだが何故か雰囲気は変わらず、不思議な空気感の中を突き進み少し歩いた路地を左に折れ、道路工事の隙間を抜け10時45分頃に辿り着いた。
引戸を開け入店。コの字カウンターには5〜6人の先客が張り付き、そのコに繋がる奥の厨房エリアにて2人体制でオペレーション奮闘中。
入って右手のタッチパネル式券売機は、何故かいつも重要なメニュー画面を抑えるのを忘れ表紙画面しか撮らずで、後で見返しても情報薄で溜息を漏らす。確かタッチパネルを操作し進んだページで選んだメニューは、食券の記載から「チャーシュー中華そば(炭火吊るし焼きチャーシュー)」だったと記憶している。
着席し食券提出時に「太麺変更で」と代金を手渡す。太麺にアップデートでの追金として200円は少々高め設定だが、裏を返せば自信の表れと期待値が上がる。
入店して約12分、太麺がゆえに時間を要し着丼。赤茶な魅了されるほどの飴色スープにうっとりしてから、レンゲを構えた。
角丸な醤油が風味豊かに心地好くキレる幸先の良さに釣られ、豚鶏の動物系をベースに多種折り重なる魚介系を出汁を組み合わせ丁寧に炊き上げた、ただでさえ多層な旨味に磨きがかかり、一口で簡単に身体に染み入り、満ちる。
結果的に200円を落として良かったと腹落ちした太麺はピロピロとアクティブな肉厚平打ち式で、多加水仕様によりモチムチシコと好食感で瑞々しく弾け、モグモグと咀嚼で得られるリッチと感じる小麦味にも心身満たされる。きっとレギュラー麺も良いに違いないと勝手にポテンシャルを察し、手前で待つ3枚乗る方の炭火チャーシューを箸で摘んだ。
バラ肉・肩ロース共に凝縮した旨味を閉じ込め備え、噛んだ途端に吹き出し味覚に届くが、前者バラの引き締まった油層より滲み溢れるスウィートな旨味の破壊力たるや底抜けの域。
味を貫く、プレミアムクラスのネオレトロな一杯。さば水に泳ぐつけ麺も超気になるところだ。