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「【季節のら~めん】担々つけめん」@らーめん かねかつの写真今日は北浦和「らーめん かねかつ」さんに年末の挨拶がてらの訪問。去年は“鴨のらーめん”で締めましたが、24年のかねかつ納めは“担々つけめん”で。今年は限定モノを中心に食べましたが、そういえば限定のつけ麺は初めてですね。というか限定のつけ麺ってコレとグリーンカレーくらいだった気が...。アノ麺の存在感なので意外ですよね。なんにせよレギュラーつけ麺がかなり美味しかったのでこちらも非常に楽しみです。


【麺】
こちらはいつもどおり。かねかつさんの象徴的存在の自家製麺。多加水の中太手揉み麺でもちもちぷりぷり。芳醇な小麦の香りも。つけ麺は水で締められる分いつもよりコシが強いです。細かい違いはあれ、どの食べ方でも美味しい絶品の麺です。


【つけ汁(+昆布水)】
つけ汁は鶏ベースのゴマダレ。シャバ系ですが旨味は濃厚。ゴマやナッツが効いていてマイルド&クリーミーですが、ほんのりビター感を感じるところがかねかつさんらしい。辣油抜きでも十分すぎるくらい美味しいです。昆布水も粘度は低くシャバ系。ただ昆布の風味はかなり強いです。味の強い辣油を混ぜ込んでもうっすら昆布を感じるくらい。総合的にはかなりサッパリめな担々ですね。


【具材】
麺皿にかいわれ・自家製辣油、つけ汁に豚ひき肉・刻みねぎ・カシューナッツです。自家製辣油は辛さ・痺れ共にかなり控えめ。花椒が効いていて香りが非常に良いです。辛さよりも香りを重視したタイプで、辛いのが苦手な方でも食べやすい仕様かと思います。つけ汁側は担々おなじみのメンツ。ちょっとした驚きはカシューナッツ。砕いたものではなくそのまんま、ゴロッと2、3粒底の方に沈んでます。


【総評】
通常つけ汁側で担々が完成してますがこちらはゴマダレと辣油がセパレート。辣油(+昆布水)は麺側。麺をつけ汁につけて初めて担々が完成するというありそうでなかった独創的なつけ麺。早速麺をつけ汁に、といきたいところですがせっかくなので辣油昆布水に浸った麺のみで。昆布水と辣油って合うのかな?と思ってましたが、これがめちゃくちゃ合うんです。昆布の風味、香りが良く程よい辛さの辣油、そして麺の香りと甘味。かねかつさんは麺に存在感がある分これだけでズバズバすすれてしまいます。とはいえ完成形も気になるところ。辣油昆布水をしっかりと麺に絡ませつけ汁にダイブ!ズルズルッと頂いてみると、辛味・香りの乗った麺にコク深くマイルドなつけ汁が絡んでめちゃくちゃウマイ!1口、2口と食べ進んでいくごとに赤く染まってゆくつけ汁。辣油の濃さがグラデーションで変わっていく設計。当然ひと口ひと口味わいが違うので、美味しさはもちろん食べていて非常に楽しかったです。最後は残った辣油昆布水をスープ割りに。冷製の担々スープのできあがり。最後の一滴まで美味しく頂きました。ごちそうさまでした!

No.176/2024

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