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「鶏澄麺+特選餃子(二重丸)」@鶏塩麺リオンの写真宇都宮の準新店

時間は宇都宮遠征の日に戻る。
2個玉トッピングの親鶏塩→既視感ある昆布水塩と連食した後の3杯め。
次に狙ったのは今年8月にオープンしたこちら。
シャレラーには渋めの村さんがそこそこの採点を出していたのでBMしていた。

前店から車で北に10分ほど走った鹿沼街道沿いの一軒家。
え?ここですか。
ラーメン屋にはおよそ見えない店構え。
瓦屋根のチェーンのそば屋的な店舗。
しかし、店名はカタカナのミスマッチ。
同系列らしい、隣の続きの建物は、洋菓子屋だったかと。

入店すると、シャレたカフェか レストランのような洋風の空間が広がる。
キャップにエプロン姿の清楚で可愛い若い女性たちが一斉に声を上げお出迎え。
あらら、ラーメン屋だよね。
広ーい店内、席は5割ほどしか埋まってなかったが、準備のため3分ほど中待ち席で待たされる。
通されたカウンター席には、タブレットが立てかけられていて、これで注文。
会計はセルフレジと、金かけた装備。

「本店は初めてでしょうか。」と、目の前に綺麗なお姉さんが立ち、注文の仕方等を説明。
はいはい、分かりますよ、ファミレスと同じでしょ。
完璧なマニュアルだとは分かっていても、お姉さんの笑顔と、スタッフ全員が明るくキビキビと働く姿はいいものだね。

メニュー筆頭は、鶏白湯だと思われる「鶏白麺」、次が、清湯だと思われる「鶏澄麺」。
その他、「鶏白つけ麺」、「昆布水つけ麺」などのつけ麺類がある。
濃厚系に「タンドリーチキン」載せの設定があるのが面白いね。

その中から、「鶏澄麺」を選択。
追加トッピングの画面に切り替わるが、スルーして送信した。
しかし、近くの人が頼んだ餃子を見ると、私のまん丸じゃないか。
餃子の街宇都宮にあって、この形の餃子。
面白そうだと思って追加注文。
「二重丸」から「五重丸」まであるが、これは個数なのだろう。
1000円+320円、計1320円也。
今どきの価格だな。

それにしても、スタッフはみんな若いお姉さんたちだ。
厨房2人、フロア2人、後でもう一人加わった。
どう考えても資本系だが、みんなよく教育されているな。
動きもセリフも無駄がない。
送信してから9分後、提供されたのは、メニュー名店通り澄んだスープのシャレた塩清湯。
レタスが載ってるよ。
しかもチャーシューの1枚は鴨?
すごいな。
追加の餃子は半分ほど食べた頃到着した。
https://supleks.jp/img/stored/CL2JDkr8ouA7pZLG0bQFvlyj4nTzEgYU
まん丸だな。

麺は低加水の細ストレート。
全粒粉入りらしく、フスマの星が微かに浮かぶ。
茹で具合はやな硬めのパツパツ。
清湯系のにはよく合う麺だ。
店名からもメニュー名からも、鶏一本なのかと思ってすすったのだが、意外にも魚介の香りが鼻腔を抜ける。
へぇ、こう来たか。
この香りは煮干しオイルかな。
初動で強めに感じた煮干しのイメージは徐々に薄れ、鶏の旨みがメインになっていくチューニング。
出汁感は十分で、なかなかの美味しさだ。
具は、ねぎ、レタス、カイワレ、メンマ、半味玉、2枚のチャーシュー。
ねぎは、緑の部分も混じったスクエアカット。
ちょい大きさは不揃いかな。
リーフレタスが縁に置かれるのは、女性だらけの店らしく洒落ている。
カイワレとともに、ビジュアルにも貢献してるな。
メンマは平べったい板状。
形が面白い。
半味玉は、ゼリー状の黄身にまで、よく味が浸透している。
チャーシューは、鶏モモのロールタイプと鴨。
鶏ロールはふっくらとやわらかい。
鴨は、まあ鴨だが、デフォで鴨が載るのにメニュー名には入れないんだね。
煮干しの香りが先行して気付きにくいのだが、鴨も出汁に加えているのだろうか。
ちなみに、全てのメニューに鴨チャーシューが載るようだ。
追加は3枚で390円。
タンドリーチキンも照り焼きチキンも390円。
デフォ1000円にこれらを追加するのは、ちょっと躊躇するな。
イタリア感覚ならアリなの鴨。
麺量は140gくらいかな。
餃子は、皮がもちもちしている。
中は、野菜と肉のバランスがいい普通の餡。
形が違うだけで、なかなか美味しい普通の餃子だ。
形状がこんな感じなので、餡の量は多めかな。
320円は、まあ妥当か。
固形物完食。
スープは少しだけ残してフィニッシュ。

「鶏塩麺」と店名に冠し、メニュー名は「鶏澄麺」なのにも関わらず、煮干しが香り、鴨チャーシューが載る、鶏出汁ベースの塩清湯。
いや、面白いなぁ。
会計する伝票には、次回から使えるサービス券がついていて、丁寧にお姉さんが説明してくれる。
伝票ボードの裏には、QRコードのパウチが貼られ、Googleへの口コミを促している。
協力すると、「ジャスミン茶」または「ウーロン茶」をプレゼントとのこと。
セルフレジで会計が済むのをよく見ていて、出口までお見送り。
「ありがとうございました。またお待ちしてます。」と爽やかに頭を下げる。
いやはや、ここまでやるかと思うほど、よくできている。
プロデュースしている人物は、スゲェ人だな。
その仕掛けに乗せられるものかという偏屈ラヲタの意地も湧くが、素直に乗せられるようかなという思いも。
Google口コミをしなかったのだけが細やかな抵抗か(笑)

投稿(更新) | コメント (19) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

RAMENOIDさん
内容は今風でよさそうですが、確かに外観写真を見るとミスマッチですね

まなけん | 2024年12月9日 07:37

おはようです

見た感じは凄く美味しそうです。
餃子も何だか小籠包見たくて美味しそうでした。
接客が良いとまた来たくなってしまいます。
私は簡単に仕掛けに乗ってしまいそうですw

黄門チャマ | 2024年12月9日 07:52

こんにちは。

スタッフはみんな若いお姉さんたちとのくだりだけでも行きたくなってきます。
村さんの点数にもこのあたりが込められているのかも。

glucose | 2024年12月9日 08:23

エプロン姿の可愛らしい若い女性達
もうこの年になると娘を見守る感覚で見ますわ😂
デフォで鴨と鶏ロールチャーが基本って所が惹かれますね
ですがイカンセン宇都宮…気軽に行けませんからね^^;

右京 | 2024年12月9日 10:19

こんにちは。
スタッフの対応が気持ち良さそうなお店ですね。
過剰接待な印象もありますが丁寧なのは好感がもてます。
今時な洒落た一杯ですが、外観がシックというかラーメン屋さんには見えませんね。

ノブ(卒業) | 2024年12月9日 10:30

そのマニュアルが出来ない若者が増えてきてるので、人生経験豊富なノイドさんならば店員さんの気持ちわかると思いますね☺️

川崎のタッツー | 2024年12月9日 11:34

こんにちは^^
資本系で若いお姉さん店員さんでこの麺ビジュアル。
こういうお店は素直に好きですよ(^_-)-☆
接客は大事ですからね。

mocopapa | 2024年12月9日 12:47

鶏澄麺とは、オシャレなネーミングだこと。
リーフレタスが乗ってるのは、珍しいっすね。

どもです。
美味しそうですが、ミソラ堂の経営なんですね。
ちょっと優先度下がりました。

こんばんは。
グーグルへの投稿誘導と聞くと、新橋のあの店を思い出しますね。
もう閉店しちゃいましたが。
そんなんじゃなくて味で勝負して欲しいですね~~

kamepi- | 2024年12月9日 18:30

こんばんは。
お店には申し訳ないですが、外観写真みて思わず笑っちゃいました😅
知らないとラーメン屋だとは気づかないですね。
女性をターゲットにしていそうですが店員も綺麗だと男性客の方が多そうですね。

ケーン | 2024年12月9日 20:30

こんにちは。
ここはまた行きたいんですよね~。つけ麺が太麺でちょっと好みに合わなかったし。
やっぱラーでも魚介入りでしたか。鶏のリ、塩のオ、麺のンでリオンってお姉さんから聞いたけど、魚も仲間外れにしないでよってことで。

mona2 | 2024年12月9日 21:41

↑店名の由来はそこからですか
勉強になります

RAMENOID | 2024年12月9日 22:00

こんばんは。
「スタッフはみんな若いお姉さんたちだ。」←正直これだけで行きたくなりますね(笑)すべてのメニューに鴨が入ってるのは嬉しいです!

poti | 2024年12月9日 22:29

こんばんは②

こちらはBMしていますがまだ未訪です🤓
みそら堂の系列なんですね!
鶏のネーミングだけど魚介や鴨チャーシューとは面白いです!
接客も素晴らしいしタンドリーチキンが気になります🍗

シノさん | 2024年12月10日 01:49

おはようございます^^

お店づくり、ちょっと捻ったメニューとネーミング、
店名の付け方まで個性的ですね。
細やかな抵抗って、もう素直に乗っちゃいましょう^^

としくん | 2024年12月10日 06:00

細やかな抵抗は風前の灯とか?笑
なかなかよく練られたコンセプトですね。

おゆ | 2024年12月10日 13:35

こんにちは

外観からちょっと躊躇しそうですが、
若いお姉さんの言葉が3回以上登場すれば、
もう、行くしかないでしょう。

ももも | 2024年12月10日 20:28

こんばんは.
村さんのレビューで気になってました.最近は宇都宮方面は村さんが早い.

Paul | 2024年12月13日 22:02