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今年4月に中目黒に開業したこちらへ訪問。店名の「みかん」は果物ではなく、お2人の中華そばへの味や想いを貫き通す意味を込めた「味を貫く=みかん「味貫)という誓いからだそうで、巣鴨の名店「まるえ中華そば」時代に修行していたお2人が意気投合して出されたとか。お1人は「AFURI」でも修行していた方らしい。第25回TRYラーメン大賞新店部門醤油の部で堂々の第8位に輝いたというやたら期待大なお店だ。店内はコの字カウンター14席。右にキャッシュレス対応の券売機があり、中華そば、味玉中華そば、つけ麺との3通りから選び、次の画面でトッピングや米もの、飲み物などを選んでいくシステムになっている。中途半端な時間だったからか、先客1人。後客1人。厨房も1人で賄われていた。丁度早番のバイトらしき人がバックヤードから出てきたが、客の顔を見ても挨拶もせずに帰っていった。新人教育とはなかなか難しいものですなぁ。店内には煮干しの香りが漂っていて鼻をくすぐられる。どんな中華そばが出てくるのかと成り立ちや店名の由来の紙を読んでいるうちに着丼。まずはスープを啜ってみると、魚介系がまずは強く押し寄せるが、その後の動物系が苦味などをスーッと洗い流してくれて、結果的にはあっさりしたスープに収まっていてとても滋味深い。油もしっかり張っていて最後まで熱々で食べられた。完飲はしてしまうほど美味いのだが、なんだろう?もう一味足りない気がする。麺は中細のストレートでパツパツ仕上げではないのでスープをよくすくってくれる。そのくせ最後までだれずにコシを楽しめた。非常に美味しい麺で、「まるえ中華そば」の名前の入った麺箱があったので同じものを使っているのだろう。具材は、デフォの炭火吊るし焼き2枚と追加した巻きバラチャーシュー1枚、メンマ、ほうれん草、海苔、ナルト、ネギ。炭火吊るしは歯応えを残しつつ、でも柔らかく仕上がっていたが、もう少し味が染みていて欲しかった。巻きバラは箸で挟むと崩れてしまうほどホロホロで、口の中で溶けた。メンマはコリコリで味も染みており美味しくいただけた。そんなに強いわけでもなかったし、動物系にも中和されたはずなのに、食べ終わった後も魚系の香りに口の中を占領されていた。煮干しのみならず節系もかなり効いていたのだろう。退店時には創業のお2人から元気に、お気をつけてと声をかけられ、改めてバイトの態度が残念に思え、それがなければもう少し点数が伸びたと思う。もう少ししたら再訪してみたいお店だ。
店内はコの字カウンター14席。右にキャッシュレス対応の券売機があり、中華そば、味玉中華そば、つけ麺との3通りから選び、次の画面でトッピングや米もの、飲み物などを選んでいくシステムになっている。
中途半端な時間だったからか、先客1人。後客1人。厨房も1人で賄われていた。丁度早番のバイトらしき人がバックヤードから出てきたが、客の顔を見ても挨拶もせずに帰っていった。新人教育とはなかなか難しいものですなぁ。
店内には煮干しの香りが漂っていて鼻をくすぐられる。どんな中華そばが出てくるのかと成り立ちや店名の由来の紙を読んでいるうちに着丼。
まずはスープを啜ってみると、魚介系がまずは強く押し寄せるが、その後の動物系が苦味などをスーッと洗い流してくれて、結果的にはあっさりしたスープに収まっていてとても滋味深い。油もしっかり張っていて最後まで熱々で食べられた。完飲はしてしまうほど美味いのだが、なんだろう?もう一味足りない気がする。
麺は中細のストレートでパツパツ仕上げではないのでスープをよくすくってくれる。そのくせ最後までだれずにコシを楽しめた。非常に美味しい麺で、「まるえ中華そば」の名前の入った麺箱があったので同じものを使っているのだろう。
具材は、デフォの炭火吊るし焼き2枚と追加した巻きバラチャーシュー1枚、メンマ、ほうれん草、海苔、ナルト、ネギ。炭火吊るしは歯応えを残しつつ、でも柔らかく仕上がっていたが、もう少し味が染みていて欲しかった。巻きバラは箸で挟むと崩れてしまうほどホロホロで、口の中で溶けた。メンマはコリコリで味も染みており美味しくいただけた。
そんなに強いわけでもなかったし、動物系にも中和されたはずなのに、食べ終わった後も魚系の香りに口の中を占領されていた。煮干しのみならず節系もかなり効いていたのだろう。
退店時には創業のお2人から元気に、お気をつけてと声をかけられ、改めてバイトの態度が残念に思え、それがなければもう少し点数が伸びたと思う。もう少ししたら再訪してみたいお店だ。