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お正月に芝の増上寺に初詣、それから天虎でらーめんをいただくこと、これを私は密かに「天虎参り」と呼んでおります。天虎さんが武蔵小山から芝公園に移転し、新規開店した2005年当時は、職場がすぐ近くだったので足繁く通っておりました。以来20年、退職してからも通い続けております。天虎さんの何がそんなに私を引き付けるのでしょう。どのメニューも決してぶれることのない味、らーめんを食べることに集中できる照明など、店内の落ち着いた雰囲気、そして何よりも、流れるような所作で調理をする渋い大将と、阿吽の呼吸で大将をサポート、白い割烹着が良く似合うウィスパーボイスが素敵な女将さん。着席し注文した時から、食べ終わるのを見計らって冷たいお絞りがそっと置かれるまで、天虎劇場という一編のストーリーができています。本日は一番人気の一三五(麺硬め、味濃いめ、油多め)、4枚チャーシュー、味玉(サービス券)をいただきました。スープが濃くて少ない分、札幌西山製の麺の味がよく分かります。チャーシューが美味しいのも瞠目すべきです。最後の愉しみは、サービスのライスにスープをかけ、おじや風にしていただくこと。甘みのあるご飯にスープが染み込んで…、もう勘弁して、といいたくなります。私にとって天虎は理想のらーめん屋さん、まさに桃源郷、その思いは信心に近いかもしれません。ですから私は「天虎参り」と呼んでいるのです。
天虎さんの何がそんなに私を引き付けるのでしょう。どのメニューも決してぶれることのない味、らーめんを食べることに集中できる照明など、店内の落ち着いた雰囲気、そして何よりも、流れるような所作で調理をする渋い大将と、阿吽の呼吸で大将をサポート、白い割烹着が良く似合うウィスパーボイスが素敵な女将さん。着席し注文した時から、食べ終わるのを見計らって冷たいお絞りがそっと置かれるまで、天虎劇場という一編のストーリーができています。
本日は一番人気の一三五(麺硬め、味濃いめ、油多め)、4枚チャーシュー、味玉(サービス券)をいただきました。スープが濃くて少ない分、札幌西山製の麺の味がよく分かります。チャーシューが美味しいのも瞠目すべきです。最後の愉しみは、サービスのライスにスープをかけ、おじや風にしていただくこと。甘みのあるご飯にスープが染み込んで…、もう勘弁して、といいたくなります。
私にとって天虎は理想のらーめん屋さん、まさに桃源郷、その思いは信心に近いかもしれません。ですから私は「天虎参り」と呼んでいるのです。