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2月某日、昼、本日は在宅勤務後、松本~千曲~長野の巡回。ところで昨日、アメリカのトランプ政権が発足して1か月が経った。この間にも関税発動、ウクライナ抜きでの米ロ協議開始など完全に強権加速で今後の世界情勢の混乱に不安が残る。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。松本市合同庁舎近くの通りからチョイと引っ込んだ場所に「煮干しらあめん 燕黒」の店主が営むラーメン店。いつかの新聞別紙での「味玉or大盛り」サービス券が使えるからして突入してみた次第。11:30着、先客1名、カウンター席に着座、後客7名。取りあえずメニュー検討、こちら「背脂らあめん」と「味噌らあめん」の2トップがレギュラーであるが、壁に「限定」の“背脂生姜中華そば”(880円税込)が。そこで今回はこれを件のサービス券で「味玉」(130円)トッピでイッテみる。今回の一杯、「生姜パワーで冷えた体もポッカポカ」とある。背脂とショウガの組み合わせとなると2月も後半になってもまだまだ寒さの残る信州に持って来いの一杯ではないかい。そして待つ事5分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギ、そして味玉が、背脂の浮く醤油スープに乗っている。ショウガを溶く前のスープから。「中華そば」とあるだけに、ベースはこちらのウリの豊潤ラーメンの「背脂らあめん」とはビミョーに違った鶏ガラメインのガラだしでの動物感のあるあっさりとした醤油スープとなっている。とは言え、背脂浮きはあるので豚のコクも追随して来るからして単にあっさりだけで終わっいないのがイイ。そこにショウガを溶き入れるとコクある動物感がショウガの風味で締まって来る。醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、濃口系の大豆感のあるすっきりとした醤油の味わいに味醂系のクドさの無い甘味も合わさっているので丁度イイ塩梅に。ショウガの香りも程良く拡がり、背脂のコクと甘味ある醤油スープの味わいも冴えて来る。背脂のコクと甘味にショウガスパイシーさが重なった実に美味い醤油スープである。麺は断面四角のちぢれのある中細麺。「背脂らあめん」などの「太麺」とは差別化された細麺で、このあたりは「中華そば」を意識したチューニング。茹で加減やや硬めが良く、ツルツル、パツパツとしたコシのある食感がイイ。背脂とショウガスパイシーな醤油スープも絡んで来る。実に美味い麺である。具のチャーシューは豚ロースのレアチャーシュー。こちらのウリの低温調理の薄味付けでしっとりとした豚肉の旨味が味わえる。最後までチャーシューを取っておく派としてはスープ熱で変化するので早期に食っちまう。ホウレンソウは背脂スープの箸休めにイイ。ノリは磯風味あり。刻みネギの薬味感は良好。味玉は醤油の風味が香り、黄身がトロリで美味い。スープは背脂をサルベージしてから少しだけ残し。松本での昼ラーに突撃したのはこちらの店での「背脂生姜中華そば」。それはこちらの店らしく背脂の浮く醤油スープにおろしショウガでの変化を楽しめる限定の一杯。あっさりとしたガラだしベースの醤油スープながらも背脂のコクと甘味にショウガのスパイシーさが拡がるテイストが実に良く、中華そばらしい中細麺もそのスープを拾い、装備のレアチャーシューも美味くて満足出来た。ショウガの香る醤油スープと言えば「長岡系」をイメージするが、「セアブラー」としては好みの背脂の甘味も変化となっていて実に美味かった。こちらの店の中ではあっさり系ではあるが、ウリの「背脂らあめん」のテイストとはまた違って十分に楽しめる一杯であった、、、
松本市合同庁舎近くの通りからチョイと引っ込んだ場所に「煮干しらあめん 燕黒」の店主が営むラーメン店。いつかの新聞別紙での「味玉or大盛り」サービス券が使えるからして突入してみた次第。
11:30着、先客1名、カウンター席に着座、後客7名。取りあえずメニュー検討、こちら「背脂らあめん」と「味噌らあめん」の2トップがレギュラーであるが、壁に「限定」の“背脂生姜中華そば”(880円税込)が。そこで今回はこれを件のサービス券で「味玉」(130円)トッピでイッテみる。
今回の一杯、「生姜パワーで冷えた体もポッカポカ」とある。背脂とショウガの組み合わせとなると2月も後半になってもまだまだ寒さの残る信州に持って来いの一杯ではないかい。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギ、そして味玉が、背脂の浮く醤油スープに乗っている。
ショウガを溶く前のスープから。「中華そば」とあるだけに、ベースはこちらのウリの豊潤ラーメンの「背脂らあめん」とはビミョーに違った鶏ガラメインのガラだしでの動物感のあるあっさりとした醤油スープとなっている。とは言え、背脂浮きはあるので豚のコクも追随して来るからして単にあっさりだけで終わっいないのがイイ。そこにショウガを溶き入れるとコクある動物感がショウガの風味で締まって来る。
醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、濃口系の大豆感のあるすっきりとした醤油の味わいに味醂系のクドさの無い甘味も合わさっているので丁度イイ塩梅に。ショウガの香りも程良く拡がり、背脂のコクと甘味ある醤油スープの味わいも冴えて来る。背脂のコクと甘味にショウガスパイシーさが重なった実に美味い醤油スープである。
麺は断面四角のちぢれのある中細麺。「背脂らあめん」などの「太麺」とは差別化された細麺で、このあたりは「中華そば」を意識したチューニング。茹で加減やや硬めが良く、ツルツル、パツパツとしたコシのある食感がイイ。背脂とショウガスパイシーな醤油スープも絡んで来る。実に美味い麺である。
具のチャーシューは豚ロースのレアチャーシュー。こちらのウリの低温調理の薄味付けでしっとりとした豚肉の旨味が味わえる。最後までチャーシューを取っておく派としてはスープ熱で変化するので早期に食っちまう。ホウレンソウは背脂スープの箸休めにイイ。ノリは磯風味あり。刻みネギの薬味感は良好。味玉は醤油の風味が香り、黄身がトロリで美味い。
スープは背脂をサルベージしてから少しだけ残し。松本での昼ラーに突撃したのはこちらの店での「背脂生姜中華そば」。それはこちらの店らしく背脂の浮く醤油スープにおろしショウガでの変化を楽しめる限定の一杯。あっさりとしたガラだしベースの醤油スープながらも背脂のコクと甘味にショウガのスパイシーさが拡がるテイストが実に良く、中華そばらしい中細麺もそのスープを拾い、装備のレアチャーシューも美味くて満足出来た。ショウガの香る醤油スープと言えば「長岡系」をイメージするが、「セアブラー」としては好みの背脂の甘味も変化となっていて実に美味かった。こちらの店の中ではあっさり系ではあるが、ウリの「背脂らあめん」のテイストとはまた違って十分に楽しめる一杯であった、、、