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「サッポロ赤星2本他+賄い焼豚皿生卵+メンマわかめ皿他→油そば」@らーめん 高尾の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2025/02/27/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/yDFKDElPJ3o

<もはや休日ルーティーン!>

 ここのところ毎週通っている状況。先週は拉麺食わず、おつまみ皿を一通りさらえて赤星3本空けたところで腹パン。そしてそのまま退散。店主が少々唖然としていたものでした。今回は、しっかり油そばを食ってきました。

 それにしても客に愛されている店。多少他客よりも長く居座ることとなりますが、最初右隣にいた人は、本当に気持ちが言葉に出てしまう方。例えば、配膳の瞬間まで、「おいしそー・あれにしときゃ良かったかな・味噌もあるんだーどうしよう」とか、とにかくとても独り言が大きい人だった。そしてとても素直さが伝わる。

 そして続いて入れ替わった他客。その方は、入り口の換気用の隙間確保のスペースが以前から気になっていたようで、ストッパーを自ら準備して提案設置。相当通っておられ、もっと快適にとのアイデアだったが、実際には耐久性に問題があったみたいで、どこをどう工夫を足しましょうかねと・・・少し会話が弾んだ。まぁ、いろんな方に支えられてると実感した次第です。



<サッポロ赤星> 休日に飲むと特に痛快!冷たい赤星2本!喉越しの後に苦味と甘味が染みる!

 今回も冷え具合が実に良いね!こちらは冷蔵庫ではなく、氷水クーラーという昔ながらのスタイル。超キンキンに冷えることなく、ナチュラルな冷えって感じがまた良いね。そしていつものじわじわとした図太い苦味の後に、仄かな甘味が残る展開はさすが。続く喉越しもまた心地良し。

 また性懲りも無く2本目に言ってしまう。つーか、今回は3連休初日とあって3本いってしまおうという腹だったのですが、話し相手がいないとどうもそこまで辿りつかない(笑)。ほろ酔い加減で昼間の情報番組をぼーっと眺めるのもまた好きな時間。ぼっち酒盛りの新骨董というか、自由気ままに過ごせる拉麺店ってのが好きなのです。(実は・・・・意地で黒ラベル小瓶を追加したりする)


<まかないチャーシュー皿> 深いタレの浸透で香ばしい刻み肉片!生卵を投入!更にブラペをふえりかけ添える!

 そして極粗刻み肉片は、タレの浸透がとても深くて香ばしさもしっかりです。歯応えがしっかりしておりそれがまたそそる!。いつものように辣油・・・と行きたいところだが、卵にはやっぱりブラックペッパーの方がお似合いかも?と思い今回はそれで!。

 肉の下にもやしが潜んでおり、それと絡めて食らうのもまた旨しです。そして今回は、生卵を添えてみた!。チャーシューに染み込んだタレの塩気とブラックペッパーの刺激が卵黄に合う旨さ!。次回は半熟玉子でやってみたいと思います。



<メンマわかめ皿> お気に入りのメニューにない一皿!メンマにわかめをのせればちょっとした若竹煮気分!

 ありふれたようで、毎回ここにしかないような温かみを感じる。そんなメンマが大好きです。極太材木型とかコリコリ細長型とかでなく、実に定番の短尺型なフォルム。また醤油の浸透は浅くとってもライトなさっぱり系。そして温度感があるのが特徴。いつ頼んでも温かみがあり、個人的には少し煮物感すら覚えます。

 またわかめがまた美味い。フレッシュで肉厚でそのままでも美味しく食える。そのまま醤油垂らして食える感覚です。だから温もり残るさっぱりメンマと相性が良い。温かいメンマを竹の子に例えるなら、まさに若竹煮って感覚です。少しばかりの醤油と味の素が染みて確実に美味い!。今回もこれにハマる。美味すぎてわかめを平らげてしまった。



<全体> 素朴な風貌!愛嬌のナルトに艶かしい生卵!凛々しい板海苔のコントラストが素敵!

 裏メニューって感じで+100円で油そばにしてもらえます。とてもこの注文コールをよく耳にするので、そろそろメニュー表にしては?と思ったりもしますが、あえてそうしないところは、何となく出自のスタイルって感じもします。

 やっぱり存在感が素朴でいい感じ。武蔵野系油そばを連想しますが、素朴な点で凄く共通しているんだけど、妙にそれとは違う存在感。それは何と言っても隙間から覗く麺の風貌が違いすぎるから。武蔵野系は多加水モチモチ麺である一方、こちらは蕎麦ライクな褐色風貌だからか?。

 そして生卵と海苔がいい感じって言いたかったんだが、見事に生卵が崩れてしまった状態。もやし乗せて中央の窪みを作って生卵を投入した形跡はあるだが、見事に板海苔側に滑り落ちて割れてしまったようです(爆)。配膳時に申し訳ないという言葉をいただきましたが、これもまたこれで味わい深い麺顔と受け止めます。

 艶かしくもツヤツヤとプレゼンスを放っている一方で、海苔はまるで家系の如く凛々しく聳え立つのです。そんなコントラストが眩いのだが、海苔と卵は相性抜群なわけで・・・この後混ぜ混ぜするのにワクワクしてしまうのでしたー。



<麺> 出汁を吸っても素地の風味と甘味!心地良い滑らかなザラつき感!生卵を存分に絡める!

 いつものように落ち着きのある素朴な褐色が印象的で、風味と甘味がとても強い。そしてずっとクシクシとした歯応えが続くようです。別に潰し込みや引き締まりが強いという感じはしないのだが、実に麺としての味わいが強いと言えましょう。

 いつもなら食らう前に卵黄を持ち上げたり摘んだりして遊ぶんだが、今回は割れたところで、グイと箸で持ち上げて麺に絡む溶けた生卵を鑑賞。実に素敵じゃぁーないか。

 これですよこれ!生卵が割れて麺に絡まる姿が妖艶で旨そう!。汁なし系で生玉子は合う!。卵黄が麺に絡む一方で、白身はもやしと絡みまくりでありました。



<チャーシュー> ノスタルジーな仕上がりがナイス!少し抜けた感ある豚肉が浸透!タレに麺に絡める!

 いかにもノスタルジーを感じさせる肉。中華そばチャーシューの原風景を感じさせるような仕上がりでしょうか?。驚く味わいって感じじゃないが、何周か回ってか実に新鮮に感じるようなタイミングもあります。茹で豚の脂が抜けた感に、スープが逆に染み込んで別の旨さが生まれるようです。個人的には、どうせ油そばを頼むなら、チャーシューメンの油そばがおすすめかも。



<ネギとモヤシ> 麺に絡んでザクザク歯応えの競演!葱の清涼感とモヤシの淡い甘味が染みる!

 自分がネギ好きなので、いつもネギ多めにしてくれてます。このネギが甘めなのと、淡い葱清涼感が広がる。麺に絡んでなお旨し!。

 そしてモヤシ。+100円で油そばに変更できるが、それって少し高くない?と思うこと勿れ。手間もかかるが、油そばにするとモヤシが足されるのでこの価格と心得てもらいたいかと。さてそのモヤシですが、クタッた仕上がりですがこれがまた良い。ノスタルジックな中華そばによく見かけるタイプで、生まれ育った京都での麺ライフを彷彿とさせるか??。淡いザクザクとした歯応えの後に、更に淡く感じる甘味が、濃ゆいタレと辣油の絡みを包み込むようです。



<板海苔> 凛々しくも肉厚で風味高し!油そばを一気に頼もしく感じさせる!

 家系ラーメンに匹敵しそうな立派な海苔姿。これは油そばなら確実にアリですよ。凛々しくも肉厚で風味高く、一気に油そばを頼もしく感じさせるのです。酒のつまみにもなりそうな海苔の質感!。



<スープ割> 素朴な醤油出汁に円やかな玉子風合いが蘇ってほっこり感覚!

 ベースの出汁は野菜と昆布の旨味がしっかり溶けている様子。スープ割がとても優しい旨さです。気負わずにシンプルに楽しみ食えるのがいいね。個人的には超オススメです。玉子も溶けているのでコクと熱気を味わって堪能終了!。



総じまして「具材を我儘に乗せて楽しむ油そば!旨さ自由自在のフォルテシモ!」・・・と言う感動の嵐!。素朴なのに安っぽさがなく質感籠る上に具材の楽しみ方自由自在です。飽きが来ない素朴な旨さかと!。そしてこの店はビールが揃ってるところで瓶ビール専門店かとも感じます。痛快に瓶ビールと油そばで楽しみまくりましょう!オヤジ世代にはハマるはず!激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。


   連休は
    頭を空に
     過ごす日々

    中瓶空けて
     心を埋める   


 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 100件

コメント

どもです。
とまそんさんの場合、ビール飲んで
ラーメン食べることが憂さ晴らしなんだすね。
最初にビール飲むことが大事なファクターですね~

こんにちは😃

赤星飲みながら人間ウォッチャーしてますねー🤣
此方は提供している素材なら何でも組み合わせて
作ってくれそうだから、表も裏も関係無さそう笑

としくん | 2025年2月27日 16:52

こんばんは。

最近は毎回言われます、『1人?』
そうそう毎回じゃないですよ…と。

やっぱりネコが好き | 2025年2月27日 19:46