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「ラーメン+缶チューハイ」@中華そばの店 みのひの写真志村坂上の課題店

秋葉原→東高円寺→芝大門と連食した後の4軒め。
狙ったのは志村坂上の課題店であるこちら。
今回もメチャ迷走台風(笑)
有名ラーメンフリークらが大絶賛してるのでずっと気になっていた。

最寄駅は、三田線の志村坂上駅。
訪問が遅れたのは、JRだけでは行きにくいから。
3店めを出たのは、13:00頃と、昼の部終了まではかなり時間があるので、北赤羽駅から歩いてみることにした。

あんなに降っていた雪もすっかり上がり、雲が切れて明るくなり、気温も上がってきた。
北赤羽から店まで、約2kmを30分ほどかけてゆっくり歩く。
「坂上」という名の通り、坂の上という感覚だった。
朝方は真冬だったが、こう暖かくなってくると、もう春だなぁ……という思い。

店は、駅近くの一階テナント。
店舗部分は真新しいが、派手さのない渋い造りだ。
入店すると、ワンオペのご店主らしい男性がお出迎え。
意外にも若い?
後でもう少し年上の方が入ってきたが、こちらが店主さん?
色々不明だ。

券売機に向かうと、メニューはラーメンとつけ麺の基本2種。
大盛りのボタンはあるが、トッピング増しは単体の別ボタンだ。
ラーメンはデフォでも230g、つけ麺は300g。
2軒めのワンタンチャーシュー+ライスが意外なほど効いていたので、ちょっとキツいかとも思ったのだが、まあ何とかいけるでしょ。
ラーメンを選択し、アルコールも確認。
ビールは中瓶、おつまみ付きで750円。
どれだけ豪華なおつまみが付くのかは分からないが、ちょっと手が出にくかった。
その代わり、隣のボタンの缶チューハイは、ミニおつまみ付きで300円とメチャ安い。
これでいこうかとそちらもプッシュ。
1000円+300円、計1300円也。

店内は3割ほどの入り。
カウンターに座り、券を渡そうとするが、ワンオペなのでちょっと手が離せない状況。
朴訥な感じだが、ちょい悪な雰囲気も。
壁に格闘技のポスターが貼られていたが、この方もそんなタイプかな。

券を無事受け取ると、すぐに出されたのは「こだわり酒場レモンサワー」。
カップはお冷や用を使うようだ。
ワンオペで忙しいのに、冷水機のところまで行って持ってきてくれた。
無口でとっつきにくいが、意外に優しい方なんだろう。
追って出されたのは、小皿に盛られたメンマとねぎ、味付けされた挽肉。
挽肉は甘しょっぱくて美味しいが、ラー油がかけられていてピリ辛だ。
けっこう甘いレモンサワーにはよく合うんだが、唐辛子アレルギーの私には危険信号。
サワーから遅れること7分で提供されたのは、最後にふわりと海苔が載せられた、かなりの麺量らしき豚魚な一杯。

麺は中加水の太ストレート。
もちプリな食感で実に存在感がある。
この麺はつけ麺と共通なのかな。
三河屋製麺製だとの情報。
流石三河屋さんだ、麺フェチの満足度を上げる美味しい麺だね。
その魅力を引き出すのも腕次第、茹で具合もジャストだと思う。
スープは軽い粘度のある魚介先行の豚骨魚介。
鯖節や鯖煮干しに拘ったと店舗情報にあるが、これは鯖か。
鰹削り節の箱もあったので、鯖だけでなく鰹も使っているのかな?
一口に豚魚と言っても色々だが、この魚貝先行の豚魚は間違いなくハイレベル。
書いている人も多いが、べんてんさんとか、燦々斗さんとか、吉左右さんとかにも通ずる王道ベクトル。
こんなタイプが好きなフリークって多いよね。
茨城だと水戸の「ラーメン くにお」さんがこのタイプかな。
あれもメチャ美味しかったっけ。
これももちろん美味しいのだが、この日の私にはちょっと重かった。
濃厚豚魚と言っても魚介先行なので、和のテイストが強く、そんなに重さは感じないはず。
メンマにかけられたラー油と少量の唐辛子で、胃が腫れ始めたのかもしれない。
具は、ねぎ、メンマ、海苔、チャーシュー。
ねぎは粗めの刻みでやや多め。
メンマは乾燥メンマを丁寧に戻し、調味したもの。
乾燥メンマを戻したタイプは大好物。
歯応えがよく美味しいのだが、つまみに出されたものと基本同じ。
甘みのあるピリ辛仕上げは、唐辛子アレルギーの私にはちょい抵抗があった。
チャーシューも拘り仕上げの肩ロースだが、ちょいクラシカル。
このらーには合っているかな。
チャーシューは「ラーメン くにお」さんの方が好きだと思った。
麺量は茹で前230gなので、ボリューム満点。
大盛りは350gとのことだが、多くの方はこれで十分だろう。
固形物完食。
スープは2割ほど残してフィニッシュ。

豚魚の名店と同様なベクトルの、マニアに響きそうなボリュームある一杯。
なるほど。
腹ペコの状態で来れば、もっと響いたのかもしれないが、採点はこんなところで。
誰もが高評価の東京1位の「吉左右」さんも私はそれほど好きじゃないので悪しからず。
好きな人はきっとハマると思う。

帰りはまた北赤羽までのんびり歩いた。
朝の天気が嘘のようにポカポカ。
急に眠くなってきたなぁ……。

夜の部へ。

投稿(更新) | コメント (14) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。

昼の部だけでしっかり腹パンになったようで。
魚介先行の濃厚豚魚だと少し辛くしたほうが自分的には好みになりますが人それぞれですね。

glucose | 2025年3月24日 07:46

↑くにおさんが好きなら、ここもきっと好みにハマりますよ

RAMENOID | 2025年3月24日 07:53

ここはめっちゃ気になっているので、
夜仕事前に、必ず。。。

junjun | 2025年3月24日 08:47

どもです。
私も気になっていました。
べんてんチック、好きなタイプです。

見た感じはべんてんと思ったんですが
井の庄出身なんですね〜
吉左右、はやし、とみ田、つけめん玉とかこのダブルスープ
マタオマでもこの王道ベクトル今も大好きです
しかし吉左右はそれほどじゃないんですね〜😂

右京 | 2025年3月24日 12:14

こんにちわです

私は豚魚のラーメンよりつけ麺の方が好きです。
みのひさんとは関係ないですが、くにおさんは食べに行きたいお店ですが、夜営業で臨休も有りますからハードルが高くて行けていないです😅

黄門チャマ | 2025年3月24日 12:40

こんにちは^^

確かこの丼ってべんてんと同じじゃなかったでしたっけ?
鎌ケ谷の青でも使っていたような。
オマージュなんですね、きっと。

としくん | 2025年3月24日 17:15

普段清湯メインの私でも、
燦燦斗は好きなので、
楽しめそうな予感がします。

ただ、この沿線は板橋本町駅に、
小島流さんがあるのでなかなか…(苦笑)。

おゆ | 2025年3月24日 19:34

おばんです ども。
なんとも 引き出しが多い 情報量ですね 浦山 真似は不可ですね。
この味に(太麺ですか?)この麺 いい感じですね。
しかし 230gは 多いかな?!
だが、缶酎ハイがなければ 350gも行けるかとも!

村八分 | 2025年3月24日 19:46

こんばんはぁ~♪
店主さんはべんてんリスペクトなんですよね。
丼同じだし。
でも味わいは別物で豚骨はアッサリで鯖主体の魚介なんですよね。
油も鯖なのでちょっと変わった味わいですね。

mocopapa | 2025年3月24日 21:03

こんばんは。
魚介が強い豚魚は私もあまり響かないかも。
甲府で食べた豚魚がそんな感じでした。

kamepi- | 2025年3月24日 22:18

どもです!
むしろくにおさんにめっちゃ行きたくなりましたよ
水戸で夜営業のみですか…厄介ですね

さぴお | 2025年3月24日 22:56

おはようございます。
吉左右さんも好みから外れているんですね。
この手の一杯は試してみないと分からないですが重さがなければ、試してみたいですね。

ケーン | 2025年3月25日 06:53

こんにちわ~!

確かに情報通り「べんてん」さんや「吉左右」さんっぽい豚魚ですね。
でも、量も結構あるみたいでハマる方も多そうですね。
志村坂下あたり、バイクなら30~40分くらいで行けるんですが電車だと遠いんですよねw

バスの運転手 | 2025年3月26日 09:24