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東京への出張ですが、どうしても新大阪駅での食事が必要です。こちら「段七」と、親にあたる「熊五郎」で悩みましたが、「麺主役」のコンセプトを買ってこちらでつけ麺を頂く事とします。 11:05入店、トップ入店ですが、退店時迄にチラホラとお客さんが入り、15分程で10名くらいの入客が有り、結構な繁盛振り。注文は標準の「太平つけ麺」と更に80円だけ高い「鶏」・「海老塩」と悩んだ末、「鶏つけ麺260g」と致します。結論から言うと、つけ麺なら80円高いだけの「鶏」「海老塩」頼んだ方が良さそうに私は思います。 お値段¥830-に半チャン¥100をつけて頂き、注文後10分弱で到着した「鶏つけ麺」、つけダレの器が大きく、たっぷりとありますので、予想より遙かに美味しそうに映ります。 この、つけダレの器が、「太平つけ麺」よりも1サイズ大きく、ラーメン丼を使っている様なので、80円差ながら、提供された瞬間に「これの方がいいやん」となる筈です。因みに場所柄からか、万遍のない注文が通ってますが、約半数の方が「太平つけ麺 ひやひや」を注文しており、この時の人気No,1です。=== 麺 ===<喉越し良さが光る平打ち太麺> 見た瞬間に「うほっ!これはイイぞ!」と思えた「つるつると輝くテカり持つ平打ち太麺」。「保水」の高そうなみずみずしさがある麺であり、その分風味が薄くなっている様ですが、「好き」です。 「つるつる・ピチモチ」した噛感と喉越しの良さが前面に出ており、 食べ易さとスペシャリティを両立しています。 ただ、どうしても気になったし、不満となるのは、「やたら麺が短い事」。箸で掴み上げても、5cm程度しかぶら下がらない、驚異的な短さ。その良好な麺肌故、どうしても「もっとこれをスルスル~と啜り上げてお口一杯頬張りたい」欲求に駆られ、残念でならなかった。いえいえ、麺のスペックが良い為に感じてしまう事なので、それだけこの麺が私好みであったと言う事でしょう。 「麺主役」のコンセプトとしては、成立していると思いますが、もう少し「量」が欲しいのは確か。=== つけダレ ===<濃口醤油と鶏ガラ和風出汁> ズバリ「鶏つけ麺」と謳う程の「濃厚な鶏出汁」と言うより、「醤油勝ち」な調味味主体。 魚介系が醸す「和」はあまり前面に出ないながら、その「醤油強さ」から「和」を感じさせてくれます。ただ、この醤油の「カド」があまり取れていない様に思え、もう少し醤油ダレの改善を望みたい。 僅かな「甘」と鶏出汁、そして醤油の勝った、キレ醤油感の強いつけダレ・・・とお伝えしたい。 その醤油の強さから、深みやコクを感じ難くさせる、ある意味強すぎる醤油ダレが悪者であり、取られているであろう「鶏出汁」を殺してます。故に、「深さ・コクよりキレあるつけダレ」となるのです。=== 具材類 ===<鶏肉、メンマ、ネギ 等> その大きなつけダレ椀内にゴロゴロとモモ風のカット鶏肉が沈められる。取り立てて「地鶏肉の旨味」の様な崇高な旨味が染み出す程の物では無いが、叉焼よりもこの一杯には合っていますし、量的にも満足出来ました。これを見ても+80円でも「これで良かった」と思った。 メンマは小さく細手なヤワコリ系の甘醤油味。ま、普通にいい物でしょうか。「九条ネギ」を売りにしており、それを縦切りした物が入っていますが、これはどうしても「束」になりますから、纏めて食べる事となり、「食感・風味良し。だけどつけダレのカド立つ醤油味ばかりが気になって残念。」です。 === スープ割り ===<別器で提供> 若めな女性従業員さん達ですから、後で恥じをかかない様に提供時に「後でスープ割りして貰えるんですか?」と事前確認済み。(笑) コールすれば、直ぐ器に入れて持って来て貰えます。この器が、近くで「太平つけ麺」を食べている人のつけダレ器と同じ物ですから、タップリと十分な量です。 薄めながらも白く濁った「鶏ガラ白湯」出汁で、全部注いでも当初からキツい「醤油味」があまり薄まらなかったが、きっと、逆に割りスープの器につけダレの量を調整しながら入れれば、きっと美味しかっただろうな・・・と思った。割り用のスープは良し・・つけダレが辛すぎと言う事です。=== 総 評 ===<駅一回での提供を考えれば、「良し」と思う> 小さな半チャンも頂いたので、お腹一杯満足。この後、新幹線でゆっくり寝る事が出来ました。(笑)この半チャンも賛否両論の様ですが、私は100円のサービス品ですからそもそも期待していません。ですから、「まるで子供用の量」、「味」共に「まあ、こんなもん」で「100円で有難う」です。 総合的には、「麺は良い・・・しかし、なんでこんな短いの?」、「つけダレも量が多くて配慮されているし、鶏出汁も判る・・・・けどなんでこんな醤油カド残るの?」と「良い」ながらにも何処かに不満を加えてしまう・・・・。 しかし、新大阪駅の一階での営業は殆どの方が「ついで」で食されましょうから、そういった一般的な方からすれば、「普通のラーメンじゃない」と云うスペシャリティ十分ではないでしょうか。自分の様にあちこちで毎日食べている五月蝿い奴には、もう少しな点が多いでしょうが・・・。「又、来るか?」・・・「はい。」これであれば、新幹線改札内の「新大阪驛麺通り」内でスナック的なラーメンを頂くのであれば、わざわざでも改札を出て、こちらに来たいのが本音。近いですし。 点数付けに当たっては、先述の「良・悪」を足し引きだけでは、合格に届かない気がしますが、やはり独特な立地条件として「この場所でこれなら」を加味して合格とはしたいと思います。 折角の「太平打ち麺のピチモチ食感とつややかな喉越し」が兎に角勿体無い。 しかし、仕方無く、期待せずに入る駅構内店と考えれば、これは十分良い「つけ麺」ですよ!!ご馳走様でした!兎に角、「麺を長くして!」それだけです!。
こちら「段七」と、親にあたる「熊五郎」で悩みましたが、
「麺主役」のコンセプトを買ってこちらでつけ麺を頂く事とします。
11:05入店、トップ入店ですが、退店時迄にチラホラとお客さんが
入り、15分程で10名くらいの入客が有り、結構な繁盛振り。
注文は標準の「太平つけ麺」と更に80円だけ高い「鶏」・「海老塩」と
悩んだ末、「鶏つけ麺260g」と致します。結論から言うと、つけ麺なら
80円高いだけの「鶏」「海老塩」頼んだ方が良さそうに私は思います。
お値段¥830-に半チャン¥100をつけて頂き、注文後10分弱で到着した「鶏つけ麺」、
つけダレの器が大きく、たっぷりとありますので、予想より遙かに美味しそうに映ります。
この、つけダレの器が、「太平つけ麺」よりも1サイズ大きく、ラーメン丼を使っている様なので、
80円差ながら、提供された瞬間に「これの方がいいやん」となる筈です。
因みに場所柄からか、万遍のない注文が通ってますが、約半数の方が「太平つけ麺 ひやひや」を注文しており、この時の人気No,1です。
=== 麺 ===<喉越し良さが光る平打ち太麺>
見た瞬間に「うほっ!これはイイぞ!」と思えた「つるつると輝くテカり持つ平打ち太麺」。
「保水」の高そうなみずみずしさがある麺であり、その分風味が薄くなっている様ですが、「好き」です。
「つるつる・ピチモチ」した噛感と喉越しの良さが前面に出ており、
食べ易さとスペシャリティを両立しています。
ただ、どうしても気になったし、不満となるのは、「やたら麺が短い事」。
箸で掴み上げても、5cm程度しかぶら下がらない、驚異的な短さ。その良好な麺肌故、どうしても
「もっとこれをスルスル~と啜り上げてお口一杯頬張りたい」欲求に駆られ、残念でならなかった。
いえいえ、麺のスペックが良い為に感じてしまう事なので、それだけこの麺が私好みであったと言う事でしょう。
「麺主役」のコンセプトとしては、成立していると思いますが、もう少し「量」が欲しいのは確か。
=== つけダレ ===<濃口醤油と鶏ガラ和風出汁>
ズバリ「鶏つけ麺」と謳う程の「濃厚な鶏出汁」と言うより、「醤油勝ち」な調味味主体。
魚介系が醸す「和」はあまり前面に出ないながら、その「醤油強さ」から「和」を感じさせてくれます。
ただ、この醤油の「カド」があまり取れていない様に思え、もう少し醤油ダレの改善を望みたい。
僅かな「甘」と鶏出汁、そして醤油の勝った、キレ醤油感の強いつけダレ・・・とお伝えしたい。
その醤油の強さから、深みやコクを感じ難くさせる、ある意味強すぎる醤油ダレが悪者であり、
取られているであろう「鶏出汁」を殺してます。故に、「深さ・コクよりキレあるつけダレ」となるのです。
=== 具材類 ===<鶏肉、メンマ、ネギ 等>
その大きなつけダレ椀内にゴロゴロとモモ風のカット鶏肉が沈められる。
取り立てて「地鶏肉の旨味」の様な崇高な旨味が染み出す程の物では無いが、叉焼よりもこの一杯には
合っていますし、量的にも満足出来ました。これを見ても+80円でも「これで良かった」と思った。
メンマは小さく細手なヤワコリ系の甘醤油味。ま、普通にいい物でしょうか。
「九条ネギ」を売りにしており、それを縦切りした物が入っていますが、
これはどうしても「束」になりますから、纏めて食べる事となり、
「食感・風味良し。だけどつけダレのカド立つ醤油味ばかりが気になって残念。」です。
=== スープ割り ===<別器で提供>
若めな女性従業員さん達ですから、後で恥じをかかない様に提供時に
「後でスープ割りして貰えるんですか?」と事前確認済み。(笑)
コールすれば、直ぐ器に入れて持って来て貰えます。この器が、近くで「太平つけ麺」を食べている人の
つけダレ器と同じ物ですから、タップリと十分な量です。
薄めながらも白く濁った「鶏ガラ白湯」出汁で、全部注いでも当初からキツい「醤油味」が
あまり薄まらなかったが、きっと、逆に割りスープの器につけダレの量を調整しながら入れれば、
きっと美味しかっただろうな・・・と思った。割り用のスープは良し・・つけダレが辛すぎと言う事です。
=== 総 評 ===<駅一回での提供を考えれば、「良し」と思う>
小さな半チャンも頂いたので、お腹一杯満足。この後、新幹線でゆっくり寝る事が出来ました。(笑)
この半チャンも賛否両論の様ですが、私は100円のサービス品ですからそもそも期待していません。
ですから、「まるで子供用の量」、「味」共に「まあ、こんなもん」で「100円で有難う」です。
総合的には、「麺は良い・・・しかし、なんでこんな短いの?」、
「つけダレも量が多くて配慮されているし、鶏出汁も判る・・・・けどなんでこんな醤油カド残るの?」
と「良い」ながらにも何処かに不満を加えてしまう・・・・。
しかし、新大阪駅の一階での営業は殆どの方が「ついで」で食されましょうから、
そういった一般的な方からすれば、「普通のラーメンじゃない」と云うスペシャリティ十分ではないでしょうか。
自分の様にあちこちで毎日食べている五月蝿い奴には、もう少しな点が多いでしょうが・・・。
「又、来るか?」・・・「はい。」これであれば、新幹線改札内の「新大阪驛麺通り」内で
スナック的なラーメンを頂くのであれば、わざわざでも改札を出て、こちらに来たいのが本音。近いですし。
点数付けに当たっては、先述の「良・悪」を足し引きだけでは、合格に届かない気がしますが、
やはり独特な立地条件として「この場所でこれなら」を加味して合格とはしたいと思います。
折角の「太平打ち麺のピチモチ食感とつややかな喉越し」が兎に角勿体無い。
しかし、仕方無く、期待せずに入る駅構内店と考えれば、これは十分良い「つけ麺」ですよ!!
ご馳走様でした!兎に角、「麺を長くして!」それだけです!。