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八王子駅周辺のラーメン激戦区においては最も外輪部に所在。更に営業時間がかなり限定的であるにも関わらず常に長蛇の列を誇る当地区のフラッグシップ店です。当日は昼時にもかかわらず前客が8名のみ。幸運にも接続から40分程で着丼と相成りました。ビジュアル的には幅広麺が目を引く清湯醤油ですが、寧ろ別皿のチャーシュー盛りの方が鮮烈な存在感を醸し出していますwさておきまずはスープを一口。イメージより「鴨」は主張しないバランス重視のWスープです。出汁は丁寧かつしっかり炊かれているため雑味は無く旨味のみが浮き出ています。かえしの醤油はキレ重視ですが甘口醤油などもブレンドされており複層感やコク深さなど出汁同様にバランスが秀逸です。麺は平打ちきしめんタイプ、加水高めのツルピロ系。独特の啜り心地とムチっとした食感に個性が際立ちます。キレッキレのスープとガッツリ拮抗しており、麺とスープが互いに旨味を押し上げ合っている印象です!具材も各々手が込んでいます!丼に盛られた豚バラチャーは素材そのものが上質なため味が濃く脂の臭みは皆無です。丁寧な低温調理により肉の旨味もがキッチリ凝縮されており秀逸です。生姜が効いたボリューミーなワンタンは食べ応えだけではなく薬味的役割まで果たしています。小松菜も茹で加減が絶妙でシャキッとした噛み応えとフワっと広がる青味感が堪りませんね。更にメンマも同様にシャキトロ食感で微に入り細に入り食材へのこだわりがヒシヒシと伝わってきます。別皿の鴨肉に至っては洋食店で一品料理として提供されても違和感の無い水準です。丁寧な低温調理や仕上げの炭火炙りなどにより肉の旨味や香ばしさが絶妙にシンクロした逸品で酒のあてにしたら最高だと思いましたw総体としては、コク深いスープとキレのあるかえしに個性的な平打ち麺、更に素材が厳選されたこだわりの具材が絶妙にバランスしたハイクラスな一杯と思料しました。ただ、別皿の鴨肉は正直ラーメンとの取り合わせは今一つです(味は絶品ですが単体で味わう方がパフォーマンスが高いと言う意味で)。別皿無しで丼に鴨チャーを1、2枚盛った千円程度の廉価バージョンが欲しいかなと感じました。価格が高い要素は当然鴨肉です。店主さんの鴨肉愛も十分理解できますが純粋に「旨いラーメンのみ」を味わいたいという方も多いと思うので、もし儲け主義が根底に無いのならそんな一杯が提供されれば嬉しいなと感じた次第です。
当日は昼時にもかかわらず前客が8名のみ。幸運にも接続から40分程で着丼と相成りました。
ビジュアル的には幅広麺が目を引く清湯醤油ですが、寧ろ別皿のチャーシュー盛りの方が鮮烈な存在感を醸し出していますw
さておきまずはスープを一口。イメージより「鴨」は主張しないバランス重視のWスープです。出汁は丁寧かつしっかり炊かれているため雑味は無く旨味のみが浮き出ています。
かえしの醤油はキレ重視ですが甘口醤油などもブレンドされており複層感やコク深さなど出汁同様にバランスが秀逸です。
麺は平打ちきしめんタイプ、加水高めのツルピロ系。独特の啜り心地とムチっとした食感に個性が際立ちます。キレッキレのスープとガッツリ拮抗しており、麺とスープが互いに旨味を押し上げ合っている印象です!
具材も各々手が込んでいます!
丼に盛られた豚バラチャーは素材そのものが上質なため味が濃く脂の臭みは皆無です。丁寧な低温調理により肉の旨味もがキッチリ凝縮されており秀逸です。
生姜が効いたボリューミーなワンタンは食べ応えだけではなく薬味的役割まで果たしています。
小松菜も茹で加減が絶妙でシャキッとした噛み応えとフワっと広がる青味感が堪りませんね。
更にメンマも同様にシャキトロ食感で微に入り細に入り食材へのこだわりがヒシヒシと伝わってきます。
別皿の鴨肉に至っては洋食店で一品料理として提供されても違和感の無い水準です。丁寧な低温調理や仕上げの炭火炙りなどにより肉の旨味や香ばしさが絶妙にシンクロした逸品で酒のあてにしたら最高だと思いましたw
総体としては、コク深いスープとキレのあるかえしに個性的な平打ち麺、更に素材が厳選されたこだわりの具材が絶妙にバランスしたハイクラスな一杯と思料しました。
ただ、別皿の鴨肉は正直ラーメンとの取り合わせは今一つです(味は絶品ですが単体で味わう方がパフォーマンスが高いと言う意味で)。別皿無しで丼に鴨チャーを1、2枚盛った千円程度の廉価バージョンが欲しいかなと感じました。価格が高い要素は当然鴨肉です。店主さんの鴨肉愛も十分理解できますが純粋に「旨いラーメンのみ」を味わいたいという方も多いと思うので、もし儲け主義が根底に無いのならそんな一杯が提供されれば嬉しいなと感じた次第です。