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「醤油ラーメン」@古民家麺処 かつらの写真ターミナル駅でもある大月駅から徒歩30秒程の駅前に所在。その立地の良さからか客層は電車待ちと思しき登山客やビジネス客、はたまた富士山観光のインバウンド客などでなかなか繁盛しています。そんな立地条件もあってかレジ周りには地元の名士三遊亭小遊三師匠をはじめサイン色紙が沢山飾られていますね。

さておき表題をオーダー、暫しで着丼。ビジュアル的には永福町系大勝軒を彷彿させるたっぷりスープの丼構えに目を引かれます。
ともあれまずはスープを一口。瞬間業務用スープ的味わいが鼻を抜けていきます。やはりこのスープ量でこの価格では当然業務用(若しくは化調ベースの自家製)でなければ採算が合わないと思われます。「麺所」を標榜しているとは言えうどんも看板メニューであるなど決してラーメン専門店では無いことを勘案すれば悪い意味ではなく妥当なラインと言えます。

麺は中細やや縮れ、加水高めのツルツル系。街食堂などでよく見掛ける至極一般的な中華麺です。業務用テイストのスープには良くマッチしています。

具材も至極一般的なものであり特筆すべき事項はありません。

総体としては、所謂「学食のラーメン」的味わいの一杯といったところでしょうか。地方都市とは言え駅前一等地の所在を考慮すれば750円は比較的リーズナブルとも言えます。また、居酒屋としても機能するお店のようなので使い勝手は抜群です。正直味云々は別として集客力には非常に強味を感じるお店ですね。特に古民家を改装した店構えはインバウンド客には如何にも受けそうなので秀逸な戦略だと感じた次第です。

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