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「サッポロ赤星3本+もやしピーマン竹の子皿他→ワンタンメン細葱」@中華そば みたかの写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2025/09/07/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/NI4vlloEGvM

<赤星とワンタンメンで「今日は勝ち」ってなる休日——ゆるっと始まって最後までごきげん>

 ひとり置き去りにされたような、分割取得の短期間の夏休み。9月となっておりますが、盛夏のような暑さも残っておりますので、それなりに解放夏気分を味わいます。でも私は間が悪いというか、そんなタイミングに限って空は雨模様。台風接近の影響とのことでして・・・だったら地元でゆったりと、そして気分発散してやろうとやって来たのが、いつものルーティーン!「中華そば みたか」でございます。

 さすがに平日の中間で、こんな空模様だったから割と空いてたのがありがたい。週末は行列と混雑で橋本店主とスタフさん達もてんやわんやですからねー・・・。こういう感じでゆったり過ごせるのが本来の「みたか」ですよ。
 


 
<サッポロ赤星> 苦味でスイッチが入る“最初の一杯”、今日のモードを一気に切り替える主電源みたいなやつ

 赤星って、単なる口開けのビールじゃない。キンと冷えて入ってくるのに、舌では尖らず、後口に図太い苦味が“カチッ”と残る。これがいい意味で口内のピントを合わせてくれて、ラーメンの塩み、タレの甘み、ねぎの香りまで全部がくっきり見えてくる。席について栓抜きが視界に入る→「赤星ください」→瓶の赤い星がチラッと見えた瞬間に「チャシュー皿!」までが自動運転。パブロフ案件(褒め言葉)。一度この順路で良い夜を引いたら、次回もこのルーティンをなぞりたくなるんだよなぁ。

 赤星をいちばん気持ちよく飲むための、ゆるゆる4ステップ(順路) 
 ・まずはコップ半分だけ注ぐ:泡を立てすぎない。喉が“もっと”を欲しがる余白を作る。
 ・何も食べずにひと口:苦味の輪郭と温度を確認。今日の舌のコンディションがわかる。
 ・ふた口目でチャシュー皿を合わせる:塩みの幅と脂の甘みが、赤星の苦味でキレ良く収まる。
 ・余韻を連れて丼へ:スープの第一印象が、いつもより一段クリアに入ってくる。


そして勢い余って詠ってしまう・・・・


   赤き星
    瓶のひと閃
     目にさして


    苦味のピント
     一度に合へり




 
<もやし・ピーマン・竹の子皿> にんにく醤油ダレ×ラー油が止まらない。葱どっさりの爽快つまみ

 最近のつまみは、ほぼこれ一択。きっかけは古参の常連さんの食べ方を真似したことでした。まずは自家製のにんにく醤油ダレをひと回し。にんにくの直球感としっかりした醤油のコクだけでも十分濃厚ですが、ここにラー油を数滴。塩味と葱の清涼感がつながって、旨みが一体化します。辛味好きとしては、このピリッとした刺激が実に痛快。さらに追いにんにくダレでパンチを加えると、また旨い。


 忘れてはいけない主役は「竹の子」。いわゆるメンマではなく、竹の子そのもの。コリコリの歯ざわりがたまらず、味つけはあっさりでビールとの相性は抜群です。そこに秘伝の醤油ダレが染み、ザク切りの葱が山のように降り注ぐ。

 もやしは油を使わない“空鍋炒り”でほどよくしんなり。淡い甘みを残しつつ、ピーマンのほろ苦さと合わさって爽やかな後味をつくります。仕上げの細葱はザクザク、竹の子はコリコリ――食感のコントラストの間を、魔法みたいな醤油ダレがスッと通り抜けていく。気づけばグラスは空。気持ちよく飲めて、箸が止まらない。そんな“呑兵衛仕様”の一皿です。
 
 

<チャシュー皿> 正式名は“チャシュー”だけど呼び方は自由、酒泥棒の小片で赤星が止まらなくなる無限コンボ

 正式名は“チャシュー”。つい「チャーシュー」って言ってしまうけど、伝わるならOK。中身は薄味仕立ての豚ばら小片。サイズ控えめ、厚みもほどほど。だからこそ、ダラダラ飲む横で“永遠にちょうどいい”。卓上の醤油ダレをちょい垂らし、薬味ねぎを軽く絡めてパクッ。脂がサラッと洗われて、繊維の甘みがふっと立ち上がる。ここに自家製の辣油やニンニク醤油ダレをひと差しすると、辛味のキレと香りのパンチが前に出て、赤星の苦味と手を取り合う。メンマも同じタレがよく絡むから、**コリッ→ぐびっ(赤星)**のループが完成。危険。最高。

 ワンポイント:チャシュー1片+ねぎ+醤油ダレを“点”で。口に入れる直前に赤星をひと口。——塩味・甘み・苦味が同時に立ち上がり、後口はするっと着地。簡単なのに“妙にプロい”一口が出来上がります。



<全体> 独特の存在感!どこにでもあるはずのワンタンメンが、ここでは確かに“ここだけ”に化ける不思議さ!

 休日の泡と湯気と、ちょっとした自分ご褒美が同時にそろった瞬間、もう半分は勝ってる気分!。休み日の昼にコップに立つ細かい泡。丼からはふわっと湯気。外の喧噪が一歩後ろに下がって、目の前の半径60センチだけが“私の現場”になる。サッポロ赤星とワンタンメン——全国どこでも見かける組み合わせのはずが、この店だと不思議と特別扱いしたくなる。苦味の輪郭、麺の手触り、ワンタンのとろみ。平凡なパーツが気持ちよく噛み合って、体と気分のギアが同時に上がる感じ。

 人気はやっぱりワンタンメン。丼の片面を大胆に覆う“のびのびワンタン”の景色、茶褐色で角の立った麺線が“そば”っぽく見える感じ。ビジュアルからして町中華のよき記憶を静かに呼び起こす。構成要素はオーソドックスなのに、置き方・色味・温度・薬味の粒度みたいな微差がいちいち絶妙。ひとつひとつは“小さな違い”なのに、その積み上げで確かに「どれとも似ていない」一杯になる。この“微差爆積み理論”が、ここを特別にしてる気がする。
 


<出汁> 濃口醤油のピントがばっちり合い、野菜と昆布のやさしさで後味すっと決まる——時間が経つほど旨みが足される設計

 タレは濃口醤油の香りと塩の芯がくっきり。ただ、ベースのスープに野菜や昆布の旨みがじっくり溶けているから、しょっぱく転ばない。口当たりは柔らか、引きは軽やか。最初の一口で「今日は優しい側の調子だ」とわかる。 食べ進めると、ワンタンから滲む肉と皮の旨みがスープ側にゆっくり加算されていく。

 イメージ的には10口目が、最初の一口と違う—そんな変化球が楽しい。終盤、チャシュー皿に残った醤油ダレを丼へ“ひと滴”。味が暴れず、コクと香りだけ二階建てになる“裏ボーナス”です。
 


<細ねぎ> レンゲでふわっと舞い上がる極小カット、清涼感とほんのり甘みを丼全体に仕込む“地味主役”の仕事

 レンゲを差し入れるたび、極小に刻まれたねぎがスープに舞って同化。清涼感と淡い甘みがじわっと残る。麺の角に貼りつくほどの細かさは、都内でもなかなか見ないレベル。かむというより“香りがにじむ”感覚で、存在感は控えめなのに印象は濃い。あるのとないのとで、丼のキャラがしっかり変わる“影の立役者”。



<麺> そばライクな茶褐色の角ストレート、ほどよいザラつきと粉の香りでノスタルジー直撃——それでもちゃんとラーメンの顔

 茶褐色の角ストレート。表面の軽いザラつきが、すすり始めに“トン”と小さく抵抗して、すぐ解ける。強力粉らしい粉の香りが立ち、やさしい醤油スープの旨みを抱えて運ぶと、どこか“そば”の面影がちらり。でも着地はあくまでラーメン。

 ノスタルジーと上品さが同居して、結局“飽きない系”に収束するのが魅力。噛み心地のピークが早めに来て、そこからスッと消えるので、ワンタンを挟んでもリズムが崩れない。丼の中で“仕切り上手”をしてくれる麺。
 


<ワンタン> とろつるの皮が完全主役、半分を覆う景色までおいしい“昭和のやさしさ”を湯気ごとすする時間

 一枚ずつ、手裏剣みたいにひらりと茹で釜へ。泳がせるように茹でたワンタンは、皮のとろみが主役。豆粒サイズの肉餡を奥歯でふっと潰し、出汁をまとった皮を“つるん”と流し込む。その瞬間だけ、時間が少しゆっくりになる。

 丼の半分をワンタンが覆う景色も含めて、昭和の空気がやさしく差し込む。気取ってないのに、ちゃんと贅沢。食べ物を超えて“気分の装置”になってる感じがたまらない。
 


<チャーシュー> あっさりスープをぐんぐん吸って、皿とは別人の“寄り添い系”に変身——噛むほど出る二幕目の旨み

 丼の中のこま切れチャーシューは、皿のそれとはキャラ違い。煮豚らしい素朴な旨みが、あっさり醤油スープを吸ってふくらみ、噛むほどじわじわ解ける。皿ではタレで“攻め”、丼ではスープで“寄り添い”。両方の正解を知っている、二刀流の働き者。



<ゆるっと楽しむ作法> 注文から完食までのゆるい流れ!迷ったらこの順で間違いなし(+ちょい裏技とNG集)
・最初は赤星:ひと口で苦味の輪郭と温度を把握。今日は“キレ”の日か“まろ”の日か判断。
・ チャシュー皿で助走:醤油ダレ→ねぎ→(お好みで)辣油・ニンニク醤油ダレの二段三段。
・ 丼到着・三段テイスティング:1)スープだけで“芯”を確認 → 2) 麺だけで粉の香りを確認 → 3) ワンタンで“とろみ”のレイヤーを確認。
・ 中盤の箸休め:メンマでコリッと口内リセット→赤星でスイッチ再点火。- 終盤のひと滴:冒頭のつまみ類の皿の残りダレを丼に“点”で足して、味の第二幕へ。
・ プチ裏技:細ねぎをわざと麺に多めに絡めてすすってみると、甘みがグッと前に出る日があります。
・ NG集(やりがち):序盤から辣油ドバッ→スープの“芯”が迷子/赤星を泡だらけに注ぐ→苦味の輪郭がぼやける。
 


総じまして、「派手じゃないのにしっかり満たされる、だから“また来る理由”が静かに貯まっていく——次回のルーティンが既に自然と決まる不思議!」・・・という感動の嵐!
赤星の図太い苦味、つまみの気の利き方、ワンタンメンの温度と景色。どれも大袈裟じゃないのに、ちゃんと心が満たされる。店を出るころには、次回の動線まで自然とできている。——赤星 → チャシュー皿 → ワンタンメン。はい、また来ます。次の休日も、同じ席で同じ順番を、嬉々として。激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。


   行きつけの
    椅子に身を置き
     湯気あがる


    この店こそが
     わたしの夏空



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (5) | このお店へのレビュー: 125件

コメント

どもです。
赤星3本良いですね。
最近飲むと酔ってないのにフラフラ歩くので
心配されるんですよね。
しかもトイレも近いし。

こんにちは。
コレぞ最高の休日!
私は不定休な上、公休が約半分程しか取得出来ないので、半分は公出になる仕事で、休みも直前にならないも確定しません。
そのおかげで予定が組めず、身体をひたすら休めるか溜まった用事を済ませるかしかありません。
こんなお店が近くなら間違いなく休日の止まり木になる事でしょう。

ノブ(卒業) | 2025年9月7日 11:49

こんにちは^^
YOUTUBUで見ましたよ。
やっぱり動画だとお店の雰囲気がわかりますね。
赤星3本 ストレス発散してください!(^_-)-☆

mocopapa | 2025年9月7日 15:11

こんばんは!
いつ食べても美味しい1杯が約束されてるのは幸せな事です!
しかもビールの指南書付き♪

雨垂 伊砂 | 2025年9月7日 21:36

こんにちは
3本とはすごいですね。
お強いんですね。