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「特製醤油中華そば 1100円」@中華そば はし本の写真つい先日行った「駄目な隣人」の近くに名店があることを知り突撃した。最寄駅は水天宮前、6番出口からすぐだが、人形町から歩いても多分10分くらいの距離だろう。
高層マンションの1〜2階に店舗が入っており、お店は1階の裏側になる。ガラス張りのきれいなお店で、大きな白の暖簾が目印。店内はL字カウンター11席、その内側にも4席のカウンターがある面白い作りになっている。東南アジア系の男女3名体制でテキパキと注文を捌いている。入ってすぐ右の券売機で、新メニューのタンタン麺に大いに惹かれたが珍しく踏みとどまった。先客6人、後客9人。

入店13:00、ほどなく着丼。

サザンを聴きながら待つことしばし、別皿のトッピングが到着、続いて中華そばが着丼。普段見慣れない麺様だが、スープに自信があるからだろう、敢えて別盛りにしているあたりは潔い。動物系中心で鶏の香りが力強く、鶏油が張っていて熱々。

麺は、新宿だるま製麺の細麺ストレート。この製麺所の名前は初めて知った。パツパツで歯応え十分だが、熱いスープで少しずつ和らいでいく計算された麺のチョイスだ。

具材は、中華そばに柔らかで程よい脂の乗った豚バラチャーシューが3枚。別皿に鶏肉、限界まで味を染み込ませたとろける様な仕上がりの半味玉、メンマ、ほうれん草、海苔、珍しいみじん切りのねぎ。どれも秀逸な出来。

つけ麺以外で別皿は珍しいが、好きなタイミングでスープに浸したり、そのまま食べたりと自由度が増して楽しい。そして、思惑通り、スープで魅了する構成になっている。しかも、東京のど真ん中でこの値段で提供してくれるありがたいお店だと思う。食べ終わった後に現れる文字にこの店の意気込みを感じた。こういうお店を大切にしていきたい。

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