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「醤油ラーメン 980円」@麺 銀座おのでら 本店の写真日曜の12時半過ぎに到着。
少し気になっていたこのグループのラーメンであるが、機会を見つけてこの度来店。
券売機前にいる身なりの良いお二人は券売機の使い方がわからず、店員さんにレクチャーをされていた。
約10分後に入店してすぐに掲題のメニューを購入してカウンターに案内される。
チケットを出して待っていると外に列ができかけていたが、店員さんからは隣の店舗の入店状況を気にされている言葉が聞こえていた。

出てきた一杯は、この内装を施しているラーメン店で時々使われているラッパ型というかはなびら状の店名の入った器で、クリアさをイメージできる醤油スープに麺線は整えられており、具材達がきれいに映えているビジュアルである。店名を正面から見えるよう丁寧に提供されたのはやはりお店の矜持だと思った。
スープを飲んでみると、醤油味と出汁にはっきりとした複雑性があって美味しい!卓上にあったスープのこだわりには醤油と魚醤で4種と出汁に6種がはっきりと書いてあったが、サラッとした口当たりに滋味感がある。鶏油も丁度良い聞き加減。突き抜け感こそないが、これが美味しい醤油スープということをイメージできる味わいである。
麺は細いストレート麺で、食べてみると気持ち軟らかめであるが、小麦由来の風味があって美味しい!コシはあってしなやかなようにも感じられるが、硬質感はない仕様。スープとの相性は良く、素材を生かしていてこの仕様にしていると思った。量としては標準的といったところである。
具材はチャーシュー・メンマ・細かくされた揚げ鶏皮・笹切りねぎ・三つ葉・セロリ。燻製チャーシューは赤身脂身共に燻製感と相俟っていい味わい。立方体をイメージできるメンマはシャクッとした食感でGOOD。チップ状の鶏皮はスープと相俟って旨み的な存在。野菜3種もそれぞれ美味しいが、セロリの旨さが面白いと思った。
卓上には何もないので、そのまま完食。完飲したかったが、この器だとできない仕様である。

しっかりまとまっている味わいで、スープ・麺・具材それぞれに素材の良さと一工夫されており、スープのスッと入っていく旨さはこちらならではだと思った。
具材達の工夫された調理は見た目だけでなく、味そのものも印象が残るモノであった。
麺については茹で加減と食感がややどうかと思ったが、美味しさはあった。
もっとチャレンジできるのではと思ったが、それ以上の価格の一杯ならそれが感じるのかもしれないと思いつつ退店した。

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