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どうもです!!
前回のmilesさんのレビューを見落としておりました(汗)
今回のレビューを拝見し、日暮里駅前に復活していたことを知りました!!
いやぁ~選挙のあった日に本店の方に行ったのですが、駅からは幾分アクセスが悪いなぁと思っておりました。
現在、日暮里駅で乗換えなんでこちらはとっても重宝しそうです。
泉 | 2009年9月3日 17:03どうもです!!
前回のmilesさんのレビューを見落としておりました(汗)
今回のレビューを拝見し、日暮里駅前に復活していたことを知りました!!
いやぁ~選挙のあった日に本店の方に行ったのですが、駅からは幾分アクセスが悪いなぁと思っておりました。
現在、日暮里駅で乗換えなんでこちらはとっても重宝しそうです。
泉 | 2009年9月3日 17:03
時期が時期だけに、どの店も夏季休業の可能性大。日暮里・上野で4店ほど目星をつけてまわりますが……1店目は案の定「盆休み」で、2店目の「葵 駅前店」に拾われました。お盆で日暮里の街も人通りが少なめでしたが、店内も4割ほどの客入り。入口の券売機で「濃厚中華そば 味付玉子」(900円)をポチッとな、横の冷水器でコップに水を注ぎ、カウンターに着席。
前回、スープがブクブク泡立つほどの、強烈な加熱法に首をひねりました。今日は3ロットほど見送りましたが、スープを泡立てることもなく冷静な手際、やっぱオープン直後のブレでしたか……もっとも、麺ゆでとスープ加熱のタイミングに微妙なズレが見られ、本当に落ち着くまでは、まだ時間がかかりそうです。丼は約11分で到着。
では早速、スープを一口……うん、美味い。濃厚でクリーミーな動物系は、豚骨の野太さを鶏の柔らかさで包み込んだような仕上がり。旨みの「土台」は、サバ節・煮干しを動物系とシナジーさせた堅実なもの、これにカツオ節粉で適度なアクセントを加えて……豪放なようで実は繊細なバランス感覚が、味の強固な一体感を確かなものにしています。前回、魚介系の妙な苦味に首をひねりましたが、今回は一切感じず別モノに思えるほど。やはり加熱の問題でしたか……
麺もいい。「大栄食品」とネームの入った麺箱からとりだされるのは、太めの中太のストレート麺。これを少し柔らかめにゆで麺の甘味を強めに引き出し、濃厚なスープとネットリ絡めようという設計思想、その意図は見事に体現されています。味もさることながら、モッチリとした口あたり、意外と軽快な歯切れもつけ麺同様で、味・食感とも申し分なし。
ただし、具材にはやや難あり。チャーシュー、メンマ、味玉にネギ・海苔といった構成ですが、メンマ・味玉には味付けに「主張」が感じられず、サラリと流しているような印象。ひとりチャーシューのみが、肉ホロホロ・脂身トロトロの仕上がりで、味付けもスープにピッタリ。表面焼き目についたグンと強い味も、いいアクセントになっています。
―――具材はともかく、スープ・麺の「主軸」に関しては、「ほぼ」完璧といえる仕上がり。なぜ「ほぼ」かというと……このスープ、まだまだポテンシャルを秘めていると感じるから。このままでも十分美味いのですが、これはまだ「氷山の一角」で、この良質なスープからは、もっと豊かな味を引き出せるような気がします。それがなぜ、今は引き出せていないかと言えば……「カエシ」の問題と思われ。凝ったスープにしては、どうもカエシが「素直」すぎる、そんな印象。まだまだ可能性を秘めた一品、今後の改良に期待!