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 岡山の名店。こってりすっきりのひと味違う洋食屋ラーメン。カツ丼とのコラボレーションも秀逸。

 出汁のベースは、洋食っぽい動物系メインのしっかりとしたもの。これに節系?の和風テイストが加わり、他に類をみないスープに仕上がっている。味付けも醤油の他に洋なものが入っている気がする。
 ソースのようなスープながら、和出汁の絶妙な加減でやさしい。麺をすすると洋の風味が口いっぱいひろがり、後から和の風味がすっと爽やかに流れていく。Wスープが流行るずっと前から動物と魚介の組み合わせをやっていたとか。

 カツ丼には、濃厚で酸味のあるデミグラスソースがかかっている。カリカリのカツを一口、肉の噛み応えにソースがとろーり、中から肉汁がジュワー。ご飯が進む。
 口の中が濃厚になったところでラーメンのスープをすすると、あら不思議。デミの感じと相まってスープの洋食感が強調され、違った味が楽しめる。また、和出汁がカツの油っぽさを和らげる。スープとご飯だけの組み合わせもいける。最後は、カツ一切れとご飯を少し残しておき・・・スープを上からかけて、禁断のデミカツ丼スープ茶漬け!で至福のひととき。

 ラーメン、カツ丼、ともに酸味の好きでない方にはお勧めしない。

 ラーメン店数あれど、こちらのような味と魅惑の組み合わせのお店にはなかなか巡り会わない。岡山に来たときは、必ずといっていいほど立ち寄っている。

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