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「野菜つけ麺(中盛)+味玉」@てんげんの写真十条の某「開かずの名店」を訪ねてみる、
こちらはその保険、
案の定、「開かず」のまま。
というわけで、こちらへ。
保険だなんて失礼な書き方をしましたが、
連休中なんて、すぐそばの重厚煮干中華そば 大ふく屋 十条店よりも混雑してたくらい。

カウンターに座ってメニューを見ると、店の外の立て看板には載ってない
「野菜つけ麺」を発見、条件反射でオーダーしました。

浸け汁は、一応、豚骨魚介に分類しましたが、
緩めの豚骨がベースのあっさり豚骨醤油に、
主に魚粉投入によって魚介の風味とパワーを加えた仕上がり。
しかし、決して麺と絡みが悪いとか、薄いなどということはなく、
あっさり感を活かしつつも、きっちり味の輪郭線の見えるナイスバランス。
柚子片やゴマで小技も効いた和のテイスト、
方向性としては、なかなか好みに合ったものです。

野菜は、汁の中にたっぷりもやし、その上にたっぷり茹でキャベツ。
これだけたっぷり乗れば、野菜麺好きの私も納得。
茹でてあるけれども、決して汁を薄めることもないし、
汁の醬油成分が見事に適度に温度と水分の入ったキャベツに映える。
ここでも、ゴマが繊細かつ的確に脇役の仕事をしています。

麺は平打ちで、よくよく堪能すると、適度なポニョポニョ弾力があるのですが、
平たい形状故、ちょっとソフトに感じてしまうのが残念。
不思議と、こういう麺は、野菜と食べるとなお軟目に感じてしまう。
表面ツルルンで、口当たりも喉越しもよく、ツルツルしてても、
汁との絡みが悪いということはありません。

野菜の合間に適量のチャーシュー片も入っていて、味も汁と合わさって程よく甘い、
味玉は、半熟よりちょっと火の入った3/4熟くらいかな、
トロッとジェル状の黄身が白身からこぼれそうなルックスがたまらない。

スープ割りは、卓上ポットでセルフ。
緩めの豚骨スープが割りスープの基本かな。
特筆するものはありません。
〆用の御飯が50円となっていますので、
そちらの方がよいかもしれません。

御夫婦とお母さまでしょうか、3名でファミリー経営っぽい切り盛り。
近所の方や、連休中は家族連れでけっこう賑わっていました。
ホッとする味付けで、近所の重厚煮干中華そば 大ふく屋 十条店とは、
また異なった存在感を持ったお店でありました。

投稿(更新) | コメント (3) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

レビューを読む限り、そんなに悪い感じではなさそうなんですが、
72点と、どちらかと言うと評価が低めなのは何ゆえ?
麺は微妙な感じそうですが。
特筆すべきところがない、そんな風にも見えるので、その辺りでしょうか?
しかし、十条にこんな店あったんですね。
今まで知りませんでした。

corey(活動終了) | 2009年9月25日 05:54

こんちわ^^

そーいえば愚亭猫さんって”野菜”好きですよね。
過去もそうだし・・
開かずの名店って
色っぽい女将さんのいる店?

まるまる(°…°)四隅踏破 | 2009年9月25日 09:04

corey(活動終了)さま、
不満は残りませんでした。評に書いたように、麺が気になったのと、
ちょっと平坦な印象があったので、この点で。
場所も、ちょっと「盲点」ですね。

さま、
はじめまして!どうぞ今後ともよろしくお願いしまーす!
しかし、akb「46」とは....?
「開かずの名店」と形容したのは、麺屋 向日葵のことです。
開いてるの、みたことないんです(><)。
てんげんは、大ふく屋の向こうの角を路地へ右折してすぐ右側です。
名物は「肉つけ麺」のようです。

まるまる(°…°)四隅踏破さま、
やはり思わせぶりなフレーズを聞くと、まるさんは「女性」のことを想起しちゃうのねw
プロフにあるように野菜好きですよ!
学生時代からの、野菜炒めへのノスタルジー。
「野菜」だったら二郎へ行け!とだけは言わないでね!w


GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年9月25日 14:23