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週末にハーフマラソンの大会に出るのでカーボローディング、体にグリコーゲン&脂肪を貯め込まなくては。
という口実で大手を振ってラー食。炭水化物中心で消化の良いものとなれば大勝軒。に連日通えるのが嬉しい。
この日は「まるいち」4店め新宿店。浮間本店と赤羽店には行ったので制覇率75%。大宮店はちょっと無理かな。
店に入るとお兄さんたちの大きな声が響く。活気があって気持ち良いが、徹夜明けの心臓に響いてチトつらい。
私的「声デカ」ランキング:1位「たいぞう」池袋 2位「まるいち」新宿 3位「つじ田」飯田橋てな感じか。

注文は大好きメニューの「もり野菜中盛」。東池本店よりも動物系の厚みがあるスープと強化された麺に特長が
ある「まるいちのもり野菜」がどんなか楽しみ。値段も本店より120円安いので、90点の大台乗せもあるかと
期待して臨んだが、結果的には、麺の強さとボリュームが仇となって幸福感よりも重苦しさを感じてしまった。
東池本店や南池のソフトタッチの麺に慣れすぎてしまった所為かも知れない。「まるいち」「まるふく」「十五夜」
では大勝軒と豚骨魚介の中間的なものを感じるが、「まるいち」の麺はBドリルマン全粒粉入り強靭麺に近い。
これを茹で前450gの標記以上に膨らんで茹で上がり1kg相当のボリュームで戴くと顎や胃にズッシリとくる。
本店の550g以上、べんてんの650gにも匹敵する食後感である。麺単体としてはハイレベルで美味いのだが、
量的には並盛350gに抑えた方が食事トータルでのバランスは良く満足度が高くなる、そんな麺だと思う。

スープは、過去2回の「まるいち」では豚骨魚介に分類したが、この日戴いたものは東池大勝軒系の醤油に近い
と感じた。色合い的には白濁した豚骨が混じった明褐色で東池本店とは異なるが、味わい的に敢えて別分類する
ほど動物系・魚介系の出汁が厚いとは思えなかった。甘辛酸よりも出汁側に重心を置いたチューニングではある
ので、大勝軒の甘酸っぱさが苦手な人にも馴染み易いだろうが、旧本店の山岸氏サイン入カウンター板を飾る店
だけあって、やはり一門の味を大きく逸脱してはいないようだ。

炒め野菜のボリュームはまずまず。本店より気持ち少ないが100円安いし、麺と交互に食べても先に無くなって
しまうことはない。チャーシューはパサ系だが短冊切りされていて食べ易い。量的にも5-6本入り十分である。
他に、細長くやや筋が硬いメンマ、海苔1枚、ナルト、葱。本店で入るハーフゆで卵がないのは南池と同じ陣容。

84点。麺>ツユのバランスは予期していたが、若干行き過ぎと感じた。スープの軽さはブレだろうか?
東口から至近、年中無休で23時まで、多彩なメニューと使い勝手が良さそうなので、今後も寄らせてもらって
確認するつもり。店内に貼ってあった濃厚味噌(つけめん?)も気になった。とりあえず次はコレかな。

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