A151-factory!の他のレビュー
コメント
これは異色ですね。
次回福島駅で下車した時に探してみたいと思います。
なかなか懐の深い店探しですね。
勉強になります。
Anakin.Skywalker | 2009年10月20日 18:19 コメント有難うございます。Anakin.Skywarkerさん。
所謂、ラーメン店では有り得ない味で、新鮮でしたよ!。そりゃ、鶏や豚で出汁を取らないんですもんね~。(笑)
>なかなか懐の深い店探しですね。
~有難うございます。・・・でも、ちょっとブログで見かけて後追いしただけなんで・・・(汗)
昼飯専門 | 2009年10月21日 09:22
昼飯専門
タイガー道場(暴走モード突入)
とまそん@ラーメン食べて詠います
ktsdc






相変わらずココナツミルク甘みと「鮮烈な緑辛さ」が結構好き。
実はクセになって何度か頂いており、少し「具」が減った気がしますし、
若干「盛り」が変わったので写真変更。
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福島の裏通りで小ぢんまりと営業するアジア料理店。
とあるブログで存在を知りましたが、店名の「A151 Factroy!」の
「A151」は「一期一会」の逆さ読みから付けたアテ字とか・・・。
小洒落た店名ですね~。12:30頃入店。店内は7割程度の埋まりで、
思っていた様な混雑は有りません。店内メニューは、夜中心と思しき
アジア風メニューが多数有り、その小ぢんまり加減、センスと相成り、
シブ洒落た雰囲気がイイですね。カウンター内、ホールどちらも
やや若めな男性2名、静かなやり取りで品良く営業されてます。
こう云ったお店ですから「ラーメン店」としての登録もどうか?・・・とは思いましたが、
お昼時は「グリーンカレーらーめん」「タイらーめん」が主力ですし、夜も提供されてますから十分に資格有りでは?。
注文は先ずお目当ての「グリーンカレーらーめん」。「麺の大盛り出来ませんか?」と聞いてみる物の、
やはり「すません。」よって「五穀米ごはん」を注文して¥780+¥100=880円となりました。
テーブルを直接照らすシーリングライトの黄色さの中で安らぎを覚えながら、
置いてある「お箸」が可愛い事に気付き、流石にこう云ったセンスはラーメン専門店では滅多有りません。
待つ事5分程で供された写真の一杯・・・
「・・・・なんや!、エラく小さな丼やね~~女向けか!?」
すんません。正直な初見印象です。一見して直径が小さいので、どうしても小さく見えます。
そして、マイルドな色目ですから、「こんなん、スルスルと速攻で終わりやな~」と、予見したのですが・・・・。
そう、カレーラーメンを意識していたラーメン馬鹿な私ですが、これはご飯の代わりに麺にカレーをかけた物。
と捉えなければイケない事は事前に知ってはいても・・・。
=== 麺 ===<中細ストレート。ラーメンらしからぬ食感>
これがもしもラーメン店の物としても、ある種の突き抜け感ある麺と感じます。
実は、麺投入時、一般的な印刷を施された袋を切り開けているのを目撃したので、「何処で買って来るんすかぁ?」
と少々ナメてましたが、いえいえ、スープとのマッチングと併せて個性的なセレクトと認めれます。
持ち上げれば、立つエッジと濁るカレースープを纏う透き通った透明感が特徴的です。そして透明=滑りも良さそう。
スープからビヨーンと切れ難い「ノビ」を感じながら引き出し、噛み込めば、
グニっとしたヤワ目で粘る食感が「ゴム」ライク。
「強さ」や「固さ」と違う、ヤワそうな初噛み感後に現れる「グニグニ」とした粘り食感一本勝負って感が逆に良い。
タイとかの麺を想い出す「白透明感」ですから、風味は乏しい物の、
ビヨーン → ムニゅっ → グニグニ → つるっと喉越し が素敵な「つるグニラバーな麺」とお伝えしたい・・・。
=== スープ ===<グリーンカレー。これが意外とラーメンライクに成立してる!>
ラーメンにするに当り、豚骨や鶏の出汁で特別に割らない、直球なグリーンカレーとの事。
そもそも定番でも限定でも「カレーラーメン」は有りますが、グリーンカレー自体、私は直ぐ食える場所を言えません。
ですから、「グリーンカレー+ラーメン」となればそれだけで既にスペシャルでしょう!。
緑の唐辛子色! では無く「ココナッツミルクの優しい白に幽かな緑」と云ったマイルドカラー。
ココナッツミルクと野菜でも煮込んだ様で、所謂「長時間煮込み白湯」の様なサラリ粘度が丁度ラーメンスープっぽい。
飲めば、その優しい色目で巧みに誘う様に・・・
ココナッツ等の柔らかで過ぎないクリーミィ甘みが先行し、
甘味主導カレーね・・・と思った直後からシュパーんっと爽やかな辛さが立ち上がる。
一口、二口と連続して飲めば、その辛さは二口目辺りから訪れ、「本性を現したネ?」と2段攻撃を仕掛けてきます。
しかし、「ふむ。まろやかでスッキリ辛さがイイね~」と思った私は1/3と食べないうちから、
「辛さ増し」に提供された「刻みグリーンチリペッパー」を投入・・・・。して食べ進む内、
顔、頭から汗がとめどなく噴出し始めた・・・。当然、鼻水も・・・・。
人によってはその程度は異なりましょうが、その刻んだヤツは要注意とは思います・・・。
そもそも私は「タバスコ=赤い唐辛子」、「緑のタバスコ=ハラペーニョ=もう少しスッキリ辛い」
の認識を持っており、「グリーンチリペッパー」と云われるその刻み青唐辛子も「辛い」とは認識していましたが、
ナメてた様です。(笑) しかしそれはあくまでも「爽やかな青辛さ」で有り、逆に心地良い程の刺激!。
既述の通り「クリーミィ甘さ&キレ辛さ」主体味であり、カレーの褒め言葉「フルーティ」さは殆ど感じませんが、
軽い深さ&コク有しており、ココナッツ&辛だけでない「美味しいグリーンカレースープ」として成立しています。
当然、「ラーメンらしい」油重さやじわっと来る出汁コクはございませんが、
甘さを後追いしてくる、キリリと締まった青辛さが突き抜ける真っ直ぐグリーンカレー・・とお伝えしたい。
===トッピング類===<鶏肉、ピーマン類、タケノコ、シイタケ、パクチー等>
彩豊かに中央に盛られた野菜類。
それぞれが細切りで麺と共に食べ易く、タケノコとシイタケの和的食材が面白く、しかも「合ってます。」
スープ面に散るパクチー辺りの独特な風味もこの青辛い味を更に盛り上げていて面白い。
トッピングで幅を利かせる物は有りませんが、このカレースープラーメンと同時頂けば、
色々な歯応え、風味を時折与えてくれ、上手くこのカレー&麺を美味しくさせる様に溶け込んでいると思います。
=== 総 評 ===<普通のカレーラーメンと切り分けれるか?>
小さな径の器ながら、保温性も求めているのか?底深く、普通に頂いてもスープは余ります。麺量的には普通。
一緒に頂いた五穀ごはんは、途中足した緑唐辛子の辛さを中和する為に「有って良かったぁ~」と思った。
最後はご飯をスープにダイブさせれば良さそうですが、私は別々に頂いて、残ったスープも完飲・・・そして大発汗。
この「グリーンカレー」時点で既にその味風が妙に「ラーメン」的食べ方にマッチしており、
ラーメン店各店で提供される限定物や追加メニューの物とは完全に一線を画し、「ここにしかない」感充分!!。
ただ、困るのは「それ、パスタにかけてもうめーんじゃない?」と聞かれると「はい。美味しいと思います。」
となる事。前述の通り、そのソース時点で麺類と妙にマッチする出来栄えに思えます。
しかしはっきり私が食中食後に感じたのは、
「このグリーンカレーはご飯よりも麺類で頂きたい!」 と云う事です。
「又、来るか?」・・・「はい!」 この強烈な青辛いカレーを堪能出来るラーメンは他に知りませんし、
その青辛さが私は好き。赤くジンジンくる辛さは多く挙げれますが、このスッキリ抜ける青辛さに、
「又、ヒィ~~っ辛っ!」と思いつつ又食いたくなる「辛魔力」が素敵です!そしてその辛さにジャンクさは無し。
点数付けに当っては、「辛いの好きな人」には完全に「薦めれる」となりますし、
こう云ったラーメンは私は他に知りませんから、最近の「豚骨魚介」やら「つけ麺」やらと
百花繚乱なラーメンの中でも異彩を放ってます。これであればわざわざ食べに行っても良いカレーラーメンと
私は感じますし、それら理屈以前に私が気に入った点数として、この点数でお願い致します。
マイルドココナッツの後を追いかける「青い辛さ」が異色なラーメン!
辛いのイケる人は、添えられる青唐辛子を全部ブチ込めば最高??!
御馳走様でした! あのカレーをラーメンに仕立てるアイディアに感心しました!
お水、カウンター上に於いて欲しいなぁ・・後、ティッシュも。(。-_-)ノ☆・゚::゚ヨロシク♪