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「塩ラーメン+味玉」@虎の食卓の写真見た目は塩という割には茶がかかっており、がんこ系で言うところの中間といった感じだろうか。一口スープをすするとビリリとくるほどにショッパイスープ。ショッパさの奥にもしっかりと鶏の旨味が感じられ、ひき付けられてしまう味。これぞと言えるがんこ系のスープ。ホロホロ鶏のスープとのことだが、普通の鶏との違いはよく分らず、旨味が強いのかなと言う印象。
麺は中細のストレート。かなり固めな茹で加減の低加水。しっかりと小麦の風味が味わえてかなり好き。店頭に終日中盛りサービスと貼ってあったが後から気づいたので言えなかったが、なかなかボリュームがあったのでデフォルトで中盛りにしているのかも知れない。
チャーシューはホロリと柔らかいバラチャーシュー。味付けは控えめ。メンマはクニュッとしたタイプ。味玉は直前まで温められていたようでかなり熱々で、そのためかちょっと固めの半熟。だが黄身の旨味がしっかりとした卵でとてもうまい。これもホロホロ鶏の卵なのだろうか。カウンター上のステンレス製のボールには鶏の皮のから揚げっぽいのがあり、サービスで入れてよいとのこと。カリッとしているが衣や中の皮には特に味は無く、周りに塩コショウが振られているだけのもの。サービス心は嬉しいが油っぽくてこれはちょっと微妙。あと長ネギの細切りと小ネギの小口切りが多めに乗るが、これはスープにあっていて良い。
食べ終わった後、半日間は口の中が水分を求めるような刺激的な味の本格的ながんこ系でありながらも、独自の個性を出した食材で勝負をかける良い一杯と思う。

池袋のがんこの出身で直営店という形態で2009/6/24オープンの店。最寄はJRだと神田だが地下鉄の岩本町の方が近く。神田から歩くと「山形屋」に向かう途中のガード下にある。店内は7席ほどのカウンターで狭く、無音の独特の空間。カウンター内の厨房もとても狭く、階段下の斜めになったスペースで仕上げをしているのはすごい。料金は珍しく前払い制。ちなみに夜は居酒屋営業となるらしい。

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