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「中華そば(700円)+味玉(スタンプカードサービス)」@麺屋 嘉藤の写真所沢に行くとよく寄るお店です。
平日12:40着、カウンター空き2。まもなく満席、待ち2に。
存続が危うい時期もあったようですが、なんだかんだ言って、最近安定して客が入っている印象。

着席し「中華そば」の食券を出すタイミングで、スタンプカード(来店毎にスタンプ1個、2個たまると大盛/味玉/メンマ/ノリサービス)のスタンプを見せ、味玉追加をお願いします。
また、縮れ麺とコシ太麺が選択できるので、コシ太麺をオーダー。
このお店は、いつ来ても非常にきれいですね~。
黒、茶を基調にした落ち着いた店内。厨房を囲むようにL字カウンターがあります。
また、いつ来ても、オヤジさんが厨房内で丁寧にスープの調整にいそしんでますね。
ラーメンの作成過程も実に丁寧。流れるような無駄のない所作は、見ていて気持ちいいです。

さて、10分後着丼。
なかなかキレイなビジュアルですね。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、味玉。

まずはスープを一口。
最初に香るのは節のいい香り。口に入れると広がるわずかな煮干の酸味、そしてカエシの風味、ボトムを静かに支えるのは豚骨。
豚骨、節、煮干の無化調トリプルスープをウリと謳うだけあり、じんわりとおいしいです。
魚介を主体に、豚骨でコク補強、という感じのスープですね。
塩味も強すぎず、出汁とカエシのバランスも見事。突出する個性はありませんが、いつまでも啜っていたい類の端整なスープです。

麺は、三河屋の平打ち縮れ中太麺。
「コシ太麺」というだけあり、ツルッと啜れシコシコと噛める密度感ある麺。
麺自体の風味は少ないです。

チャーシューは、長さ10cmほどの長いバラチャー。箸で崩れるホロホロ具合がいい感じ。煮汁の香味野菜の香りがいいですね。
味玉は1ケを縦に切った2つ入り。冷たかったのですが、スープに浸けると溶け出すくらいのトロトロの黄身。
メンマは細切りで、しっかり味が付いていておいしいです。

しかしこの一杯、うまいんだけど、スープと麺の相性がイマイチな気が。
麺が、せっかくの極上スープを口に十分に上げてこないんですよね。
なので、どうしても麺を食う→味が足りずレンゲでスープを流し込む、の繰り返しになってしまう。
オプションで選べる「縮れ麺」だと上げも改善されるのでしょうか?
個々のパーツで見ると非常にウマイのですが、最後のフィッティングがうまく取れてない所が残念。
もう少しスープの粘度を上げるか、麺の加水のチューニングを変えるとよくなるのかなぁ。

次回は縮れ麺で試してみようと思います。

また最近、つけ麺に「極太麺」「濃厚魚介出汁スープ」等の新オプションが登場しています。こちらも気になるところです。

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