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 仕事で高崎に行ったついでに訪問。スープはノーマルとガッツリ鰹のスープというのがあるようですが、後者は今やってないようで、オーダー前に店主からその事を言われました。なんでだろ?
 てなわけでノーマルラーメンかつけ麺しかないので当然前者を注文。結論から言ってしまえば今流行りの豚骨魚介のWスープというやつです。麺やスープの味は青葉にかなり近い。若干青葉より豚骨の味が濃い印象でしたが、間違いなくインスパイアはされているでしょう。
 とはいえ全体的な作りは青葉より1,2枚落ちる感じ。スープは魚介より豚骨が強めなので良く言えばクリーミー、悪く言えば油っこさが先行しています。とはいえしつこさはあまりなかったのでまずまずの出来だと思います。
 具は明らかに落ちる。かいわれはともかくメンマはかなり平凡な出来。甘味のある青葉のそれとは雲泥の差です。チャーシューは比較以前に油分がありすぎです。所謂肉の旨味が乏しいが油が多いシーチキン系のチャーシューです。量もあまり大きくない。トッピングのチャーシュは売り切れだったのですが、この出来でよく売り切れたなというのが率直な印象です。味玉子は7分程度の半熟。黄身の量が多いのはうれしいのですが、しょっぱめの出来。この濃いラーメンにはそのしょっぱさはアクセントにはなってません。
 群馬では豚骨なら豚骨、魚介なら魚介と割り切った店が多い中でWスープの店をやろうとする気概は買えるのですが、いかんせん流行を教科書的に取り入れて店主の好みの味に仕上げただけという感じが否めません。ともかく個性が欲しいです。それが別に味じゃなくて見た目やボリュームや具のバリエーションでもいい。現状の出来でこの系統のラーメンを食べたいなら私は都内に行きます。点数は五里ってことで55点にしときます。

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