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「らーめん(750円)+豚ごはん(タバスコ味)(300円)」@麺処 井の庄の写真練馬の濃菜麺 井の庄には行ったことがあるのですが、本店を味わってみようと訪問。
平日19:40着。先客6、後客8。若いお客さんが多いですねぇ。カップルも多数。

TVでもよく紹介されている辛いメニューが有名のようですが、体調万全でなかったこともあり、ノーマルのラーメンの食券を購入。
でも空腹だったので(矛盾w)、サイドメニューである「豚ごはん」も一緒に購入。これで1000円オーバー。。いいお値段です。
しばし、ウェイティング用の椅子で待ちます。
待ってる間に、先にビールで乾杯している方々もいます。なんか、いいなぁ。
店も広いし、店員さんの感じも穏やかなので、なんというか、殺伐とした空気もなく、ゆっくりと時間が流れていますね。

グループ客も含め順番に案内するシステムのようで、20分ほど待って着席。一人客優先ルールはないみたい。
待っている間に先に食券を渡す方式のため、着席後すぐに着丼です。

さて、らーめんからいただきます。
予備知識なしで行ったのですが、ドロドロ濃厚系だったのね。。。
濃い茶色の粘度高そうなスープの上には、巨大チャーシュー、メンマ、ネギ、山盛り魚粉。
まずはスープを一口。

うわ、濃いわぁ。。。
このままつけ麺のつけ汁になりそうな味の濃さとドロドロの粘度ですね。
濃厚に炊き出した十分な豚骨の主張の上に、さらに魚介のエグみ(カツオ節のスモーキーさ)の主張を重ね、とどめに魚粉の香りも重ねています。
この出汁に対抗すべく、カエシもかなり強め。油分も多め、甘みも強めで、こりゃおっさんには結構キツいスープですねぇ。
舌触りは、魚粉のせいか、けっこうザラザラとしています。
しかし、全てのキャラが強烈に主張する割には、全体としてはよくまとまった味になっていますね。さすが行列店。
最初「?」で、中盤以降に「!」というおいしさではなく、最初から「!」というインパクトで客のハートを掴むタイプかと。
濃菜麺のスープは、ここから魚介を抜いたもの、という感じなのかな。粘度は似てますね。

お次は麺。
中細で角が立ったストレート平麺。若干固めで上げてあり、シコシコとした歯ごたえが楽しめます。
麺肌はザラついており、それでなくとも粘度の高いスープをガンガン上げてきますね。

ここまでドロドロな豚骨魚介を最近食べていなかったので、珍しさもあって一気に食べ進みます。

具は、チャーシューの存在感が大きいですね。
幅150mm×奥行き70mm×厚み10mmくらい(実測したわけではないです)の巨大チャーシューが、丼の半分くらいを占めています。
総量で見たら、二郎の小豚くらいあるんじゃないかな。
箸で切れる堅さではないので、結局全体を持ち上げ噛み切る形になるのですが、なんか食べづらいなぁ。
見た目のゴージャスさはすごいけど、できれば短冊かゴロチャーにしてもらった方が食べやすいんですが。。。
もしくは、3枚に下ろしてwもらっても食べやすくなるかも。
肝心の肉質は、赤味と脂身の落差が激しいですね。赤味はニクニクしていいのですが、とろけるほど柔らかくもない脂の塊部分を食すのは、アブラー的にも結構「ウッ」と来るほどヘヴィでした。
メンマは、甘めの醤油でしっかり味付けられたもの。スープの個性に埋没しがちですが、単品でオツマミにしたいくらいのクオリティです。
ネギは少ないですね。ドロドロ豚骨魚介スープって、基本的にインパクト勝負で飽きが早いという弱点があると思うのですが、そこで食感をリセットするネギって重要だと思うのです。

中盤戦、案の定、その濃い味と油に飽きが来てしまいました。。。
そこで、卓上にある一味唐辛子を大盛り一杯のせ、ちょっと「辛辛風」にしてみます。
なるほど、こうなるのか。ボトムとミドルを強烈に押し出す強いスープに、ハイのアクセントを加えるということですね。
これにより、味の平坦さが幾分か和らぎ、飽きずに食い進められるという立て付け。
ラー油も後付にできればいいのに。
トッピングに「ニンニク」があったけど、これでハイに変化を加えるのもアリかもしれませんね。
あ、もしやラーメンでも「スープ割」できたのかな?

一通り食べたところで、サイドメニューの豚ごはんを。
食券を渡す際、「醤油味とタバスコ味がありますが?」と聞かれるのですが、珍しさもあってタバスコ味をオーダー。
見た目としては、周囲にゴロチャー、真ん中に卵の黄身 onライスというもので、タバスコが回しかけてあります。
また、千切りにした紫蘇の葉も載っており、爽やかさを醸し出しています。
チャーシューが冷たかった&タレ的なものが少なく、キレイに混ざらないので、ラーメンのスープを数杯かけてマゼマゼ。
うん、結構うまいですねコレ。ライスの熱でチャーシューが暖められると真価を発揮します。
タバスコは、辛味というより酸味付けとしての役割ですね。タバスコはデスソースとか使ってもおもしろいかもw
タバスコの酸味と紫蘇味のさっぱり感、そこにチャーシューの油とスープの味の濃さ、卵のまったり感が加わり、かなりレベルの高いブッコミ飯になりますね~。
ただ、ラーメンのボリューム(全体量的でなく、油の総量)がわりと重いので、空腹と言えどちょっとキツかったかな。。。

という感じで、全体的に味の濃さと油の重さにやられながら完食しました。
おかしいなぁ、二郎や家系で濃い味、ギトギトには慣れてるはずなんだけど。。。もしかするとこの魚介まったり粘度系が苦手なのか俺?
諸先輩方のレビューを見ても、このお店はやっぱりつけ麺がうまいみたいですね。
確かにこの手のスープであれば、口に入れる汁の量を自分で調整できるつけ麺がベストマッチだと思います。
次回はつけ麺をいただきに来たいと思います。

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