コメント
まいどです~。
見た目はなかなかストライクです。
玉ネギの加減次第ですけど。
ラーメンとして見るより、
なんとなく一品料理っぽいですね。
気になりますわ~。
つくし野ラーメン隊1号 | 2009年12月25日 02:31どうもです
そこまで煮干しをアピールするなら
逆にタマネギ等は邪魔になってしまうような気がします。
煮干しも腸の処理などで味が変わりますからね~
むせるような煮干しにしては中途半端さを感じるのは・・・
香り主体なのかえぐみを含めた旨味主体で行くのかはっきりしていない証拠でしょうね。
UNIA。 | 2009年12月25日 09:16つくし野ラーメン隊1号 さん
どうもです。
自分も気になるラーメンです。
はじまったばかりですから、今後に期待。
比べたのが、凪や圓ですから。ここで満点は出ませんが
まじめに挑戦し続けていただきたいと思います。
行列 | 2009年12月27日 16:08UNIA。 さん
どうもです。
たまねぎの件、同感ですね。
これなんか、すべてイマドキを取り入れすぎです。
煮干し、ベジポタがはやりになると乗っかろうとする。
そんなもんじゃあない。そんなことしてたら、浅いラーメンしかできませんよ。
ご指摘のように、煮干ラーメンの方向をきちっとしないと、下処理も変わるし。
でも、温かい目で観測していきましょう。それは、地元の責任ですので。
行列 | 2009年12月27日 16:13
行列

べんちゃん
Ra.Ibasen
したん





さて、訪問しようと決めた日、先週のことですが、念のためにお店のHPをチェック。本日仕込み準備のため臨時休業します。ああ、助かった。そしてこの日、何かないかHPでチェック。何もないので営業するな。じゃあICOCAは大阪やねん。HPには、現在は昼だけの営業ですが、来年から夜も営業するとか。1月18日から夜営業開始です。
事前に知ったお店の情報。HPに載ってますが、メニューは中華そばの鶏がらと煮干。煮干は採算度外視なので1日10杯限定。つけ麺は、根菜、香味野菜オリジンのベジポタがつけだれ。つけ麺のトッピングが新たに加わった。
それだけ知っていれば十分。行ってきました。
お店は店舗集合ビルの1個を改造してラーメン屋にしたようで、他のお店は全部シャッター閉め。場所が目だたないところにあるので、たまたま通りがかりでの入店は可能性ゼロですね。行く気でないと行かないビルです。風天の外観はお金をかけずに、素っ気ないまんま。のれんも看板もなし。最初、休業と思ったくらい。そんな状況ですから、集合ビルの敷地にある駐車場は使い放題状態。
お店に入ると正面が厨房で店主の挨拶で迎えられます。先客ゼロ。あと客は7,8人いましたね。全員男。全員作業服。行列は背広を着てましたが、背広も作業着みたいなもんで、全員作業着でした。
ま、だれもいないんで、カウンター席に座って、煮干ラーメン食べたいのですが、って言ったら、申し訳ありませんが、あそこで食券買ってください。見ずに入ってきたんです。そんじゃあ、って席を立ち、予定通り中華そば(煮干醤油)(700円)を購入して、店主に渡します。麺、かたく茹でてください。
店内は広いのですが、多分異業種のお店か事務所だったのかなあ、スペースが空いてしまってます。厨房を囲む席が6席あるだけ。広い空間にハイファイセットを置いて、音楽がコンクリ打ちっ放しの店内でがんがん鳴り響いています。
店主はきまじめそうな人で、1ロット2人前ずつ作っていきます。スープは小なべであたため。どんぶりは茹で湯を入れて温め。湯切りは、てぼを寸止めしてからちゃっちゃする方式。高台の向こうですばやくトッピング、で、おまちどうさま。
これですか、煮干ラーメン。どんぶりを顔に近づけますと、煮干の匂いが立ってきます。全体的にスープは濃い目の醤油メインでクリアスープです。表面には脂がかなり浮いてますが、ちー油のはずです。スープ表面にはねぎと玉ねぎのみじん切りが相当量浮いてます。トッピングで中央にもって来てるのが水菜。水菜をどかすと、下から出てきたのがおかひじき。めんまはないようです。その下にチャーシューが1枚。もも肉ですね。
スープをれんげで試飲。にぼしの匂いから入ってきますが、強烈というほどでもないです。スープはちょっとかえしが強い感じです。少し飲むと、にぼの味がほあって来ます。感じ、荒削りですね。鶏がらスープとの味の融合がまだ不足している第一印象を受けます。わずかながら、えぐみがありますね。これは、もっと徹底的にえぐみを出すのか、徹底的に出さないのかの方向を決めたほうがいいのでは、と思いました。
1杯のラーメンに50gの煮干を使い、採算は度外視している、むせる様な煮干を楽しんでくれ、と書かれています。まだまだ、むせるところまでいってません。新宿の凪も同じく50g使うと言ってますが、向こうのほうが断然煮干が濃いい。匂いも味も。むせる、とは自ら言わないで、客に言わせるもんですよ。
チャーシューは、燻製釜でいぶしたと店内に告知があります。香ばしい味がいい感じなのに食感がだめですね。生っぽく仕上げてますが、生っぽい中央部が噛み切れない。真空調理などと組み合わせた方がいいのでは。やまくらげは、だめです。正攻法でめんまで行くべきでしょう。やまくらげは、ラーメンの具材としてはレベルが低いと思わなきゃア。やまくらげにする意味が分かりません。うまくないし。
にぼしだし、は難しいと聞きます。手間がかかる。素材のほうが一定しない。手間がかかるんで、かつて煮干しかなかった煮干全盛時代が過ぎ、どんどんマイノリティに陥った歴史があります。ここに来て、ぽつぽつと復活の機運がたかまり、こんな龍ヶ崎の田舎でも煮干が食べれれるなんていい時代になたモノです。
そんな意味でも、このお店、オープンしていきなり満点を出すのは無理でしょうが、今の荒削りな味をベースにしてどんどん壁をぶち破って行けば、必ず名店の仲間入りが出来ると思います。どの道に進むのかを明確にして、二兎を追わず、しっかりと基本に忠実なラーメン作りに邁進していただきたいと思いました。新店開店のご祝儀点3点をプラスして評価しました。(お店の電話はないそうです。)