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「塩ラーメン(700円)」@明心角ふじの写真今年最後の日曜日。都内都下のランキング店に遠征して、ほほう、なるほどね、っていう最後の日曜日もそれはそれでなかなかエキサイティングではありますが。そこはやっぱり、お世話になっております地元店へのご挨拶も非常に大事なことでございます。東京に出るとしたら、の仮想コースも用意しておりましたが、また来年ねですべて見送ります。そして、やはりこのお店のご夫婦の顔を拝見しないと年は越せますまい。

お店到着が11:45で、裏の駐車に車をぶっこみます。くるると回って入り口から店内に侵入。先客が3名で、これからどんどん入ってくるって時間でした。事実、後客は10人以上。ほとんどが老夫婦か老老夫婦か家族連れ。デジカメ、写メのヲ~さんはいなかった様子。いい雰囲気ですね。角ふじとはとても思えないこのアトモスホエアーは、店主の人柄、メニューのセレクション、味付けにあるんだなと得心します。

入り口にある券売機には、年末年始の営業日、時間が明確に書かれておりこれは親切、ありがたいことです。いつも食べたくていつもない味噌ラーメン(夜メニュー)には点灯していない事実を確認し、この日選んだのは大勝軒系の塩ラーメン(700円)です。夜はつくばのイタリアンを予約してますので、トッピングはなし。なしですが、やっぱり野菜がほしいので、知っていながら野菜トッピングのボタンがないか、券売機の上から下まで、右から左まで、すべてのボタンをなめまわしましたが、ないものはない。今度メニューに入れてくださいよ、っと言いつつ、だだをこねて、常連でもないのにサービスをいただきます。いつもすみません。

この日出勤は4人でした。店主はにこにこしながら余裕です。麺量も後ろ向きにかがんで計量。いつも思うんですが、あんな窮屈な姿勢をしなくてもいいような場所に移動すればいいのになあ、って。運動のためにやってるんだから、ほっといてくれ。ああ、そうでしたか。

およそ5分で配膳されました。うつくしいですね。

糸とうがらしのonが、適量でまんべんなく。船橋ヘルスセンターに舞い降りた宝塚12期生の美しさ。かいわれもきっちりとそろえられ。谷津遊園のバラまつりに行ったようです。柔らかそうな豚チャーシューと骨太めんま。ゆで卵ハーフに刻みネギ。いいじゃないですか。イングリッシュ・ガーデンのような清楚なたたずまいに、ここまま写真とってたべないでとっておこうか。見えているスープが、どんよりトンコツ・オリジンの微笑み。いやあ、オオブタ、コブタがなくたって、これはそそられる映像。この辺が、幅広く、ラーメン百戦錬磨のプロから老老夫婦までとりこめるふところの深さなんでしょう。


楽しみな生き血を吸うじゃなかった、スープをどんぶりから直接いただきます。ふう、いいなあ。この中途半端な豚骨塩の濃度がうまい。ごっくごっくいっちゃいました。塩加減とか感じないですね。ということは、塩少な目、なんでしょうか。なにしろうまいんで、どうのこうのもありません。その極意の前にただひれ伏すのみ。おやじさん、いい仕事してまんな。

麺の茹でリクエストはしませんでしたが、これもどんぴしゃ。ゆるくもなく、かたくもなく。太麺のちゅるり感がたまんないっす。この食感って、出来そうで出来ないのよ。大勝軒の独壇場かな。いやあ、だめだ、きょうは。ほめてばっかや。だめ、はないんか。

ブタがうまかった。これなら、コブタでもよかったな。煮込みの加減と当たった部位がよかった幸運なのか、幸運じゃなくてすべていいのか。なにせ1枚だけのアドベンチャー。

っつうことで、とても充実した年末のご挨拶ができて、残りあと4日。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 6件

コメント

行列さん、塩ですね~。

やったね、レビューが連番になりましたね。
夜の塩と昼の塩。
なかなかなもんですね。
今度はご一緒に、夜の味噌を。

つくし野ラーメン隊1号 | 2009年12月29日 00:24

つくし野ラーメン隊1号 さん

はは、ほんとだ。塩VSソルト。
夜の味噌、いきたいっす。
歩きでは行けないんで、ここはバスですね、シブイ!
夜、連れヌードルしましょう。

行列 | 2009年12月30日 10:12