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土曜 22時40分 待ち10人 入店まで10分
回転が速いです
この一杯はまさしく「温故知新」とも言える一杯だとおもいました
「竹岡式」「末廣(本家の京都・新福菜館には未訪なので)」
「青島」にインスパイアを受け、今風のラーメンに置き換える作業を
目指したとおもわれます
それはヴィジュアルだけでなく確実に味に反映もされています
店内は生姜の香りに満ちています
スープはまさしく「竹岡式」の象徴である
チャーシューの味、甘みを強調した「カエシ」を利かした味が突出しています
「竹岡」の出汁の物足りなさを動物系の出汁とニンニクで旨みで補強
味の増幅として「青島」を彷彿させる生姜の風味、そして「竹岡」のタマネギ!
味の染み入ったチャーシューの切り方は「青島」や「末廣」で見られるスタイル
生姜おろしのトッピングから増幅される味は「青島」
カエシの利いた味、茶褐色に染まる麺は「末廣」でもあり「竹岡」でもある
他店とは一線を画する3店のスタイルをプラスマイナスして
旨く一杯に纏めたとおもいました
そして一口目から上記の3店を食べて経験した味がすぐに記憶から蘇ること

食べ進むうちにトッピングが混ぜ合わさり別の味へと変化する
ここら辺がインスパイアから自分のスタイルを表現している部分でもありますが・・・
トッピングのおろし生姜が混ざりすぎると
その味が強調され過ぎ支配される味ともなってしまう
うーん・・・これはちょっと勿体ないですね
チャーシューの味と染み入り方がちょっと中途半端です
個人的にはもっとビシッと決め手欲しいです

旨く纏めすぎて少々こじんまりした、ダイナミズムに欠ける部分もありますが
それは「ご当地」じゃないと出せない部分かもしれません

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