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日曜の18時40分頃訪問。店内はほぼ満席です。店内に入り、すぐ右手にある券売機で食券を買います。カウンターの一番手前の席に促されて着席。来てくれた店員さんに食券を渡すと、トッピングを選ぶよう聞かれるので、肉を2種類と、根まがり竹でお願いします。

店員さんは4人。男性2人が調理を担当しており、女性1人は皿洗い、あと1人の女性が接客担当です。水は持ってきてくれ、おかわりは卓上にあってセルフ。卓上調味料はコショーのみです。店内はまだ開店間もないためきれい。それにどこか喫茶店のような、おしゃれな雰囲気です。材料が入った段ボールとかももっと隠れたところに置けば、もっと洗練された雰囲気になると思うんだけどなぁ。まぁ敢えて見せてるのかもしれないですが。店内は右手が厨房で、それに向かう形でカウンター席。店内左手がテーブル席になっています。今回座ったのがカウンター席だったので、噂のサイフォンが目の前に並べられています。スープと節は時間のあるときにセットしておき、注文が入ると火を入れています。下が沸騰すると、水蒸気の圧力でスープが上部に移動。そいつをかきまぜたりしてから、火が取り除かれます。すると、水蒸気が凝縮して下が陰圧になるから、スープが再び下部に引き戻される、ってことですか。なるほどねー。こういった手法をとることで、スープがどれだけおいしくなるのかはよくわかりませんが、少なくとも見た目的に真新しくて面白いことは確かです。

まずカウンター越しに、白い4分割された皿に乗った具が到着。しばらくして丼が到着です。丼に乗っている具はチンゲン菜のみ。あと、白いものと、少し唐辛子がかかっています。白いものはすぐ溶けてしまったので、何か脂の類でしょうか。選んだ3種の具と、ネギも丼に投入していただきます。鶏オーブン焼き・タマリ漬け叉焼ともに、適度な味付けでクオリティは高い。おいしいです。どちらも小さめで、「もっと食べたい!」と思わせるところも含めておいしさなのでしょうか。根まがり竹は、大きめのものとかなり小さいものと、一応2個乗っていました。初めて食べましたが、こういった食感のものは好きです。麺はストレートの中細麺。なんか粒が練りこんであります。店を出てから貼ってあるうんちくを見たところ、「石臼挽き粉」ってやつのようです。うーん、この麺はあんまり好きじゃないなぁ。スープは透明度の高い醤油。初めて口に入れた時は、ほとんど節オンリーしか感じず、そばつゆみたいな第一印象を持ったのですが、次第にらーめんらしさも垣間見られるようになっていきました。ただまぁそれでもめんつゆっぽく感じる瞬間は往々にしてありましたが。麺の食感もそばっぽいし。69'N'ROLL ONEまでとはいきませんが、すごくきれいなスープで最後までおいしかったです。

食べ終わったあたりで、店員さんにカウンター越しに「しょっぱくなかったですか?」と尋ねられました。物腰の柔らかい感じというか、全体的に丁寧な接客です。トッピングを自分で選べるシステム、サイフォンで淹れるスープ、と珍しい要素が揃ったらーめん屋なので、誰かと連れ立って行くには面白い店だと思います。雰囲気おしゃれだしね。ごちそうさまでした。

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