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「醤油らーめん」@麺創房 母なる海と大地の写真061123昼
「母なる海と大地」という店名に、かなり深いラーメン哲学があるのではないかと思い、訪れてみた。この日は勤労感謝の日の祝日で、店内は家族連れで賑わっている。
ここは2005年11月にオープン。開店当時は和風らーめんだったようだが、このところ味を変えたらしい。
カウンター席に座る。混んでいるとはいえ、たっぷり15分待たされた。店員は3人だが、店主の他はアルバイトらしく、まだ不慣れのようだ。
出された醤油らーめんは、見た目ノーマル中華そばのルックス。スープを飲むと、すっきりクリアータイプ。鶏がらが強いスープだ。まずまずいい味。ダシは鶏がら、ゲンコツ、魚介系をベースにしている。ネギ油がいいアクセント。
ひとつ面白かったのが、テーブルの柚子胡椒。「途中で入れると最後まで美味しくいただけます」との注意書き。あまりに風味が強いので、元の味が失われてしまうのではないかと思ったが、意外に味の変化が良い方向に行き、楽しめた。
麺は細縮れ麺。取り立てて特徴はないが、スルスルと食べられる。
具は、デフォでチャーシュー、メンマ、海苔、ホウレン草、ネギ、そして煮玉子半分。特に煮玉子はいい出来だと思う。
ただし全体として丁寧に作ったらーめんという印象だが、ひと月もすれば味を忘れてしまうだろう。それだけありきたりであるということだ。問題のラーメン哲学であるが、残念ながら何も感じることは出来なかった。

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