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荒川市民マラソン1週間前。脚の故障と2月後半からの天候不順でロードの走り込みが不足しがちだったため、
西八王子~甲州街道~山手通り~西池袋(自宅)のロング走(JOGシミュレーターで42.5km)を決行しました。
もちろん、走るだけでは楽しみが無いのでスタート地点=吾衛門@西八王子と途中の弘富@八王子でラー食です。
(大盛2杯食った直後は苦しかったけど、35kmの壁を感じることもなく完走。さすが高カロリー食の王様!)

土曜3時前、30年ぶりの西八王子駅に降り立ち、甲州街道に出てお店を見ると行列2人でしたが、信号待ちの
間にちょうど席が空いたようで、すんなり着席して表題を注文。細麺を平ざるで湯切りして、数分で提供です。
スープ表面に刻み玉ネギがびっしり浮いていて、麺やチャーシューが朧げにしか見えない、特徴的なルックス。
薄く脂の層(石神本では背脂とあったけれど、透明の液体脂でラードっぽい印象)も張っています。そのスープ
をまずは一口。あ~魚介類の良い出汁が出てますネ~~!仄甘いカエシとのバランスも絶妙です。動物系は豚の
ゲンコツでしょうか、白濁はありませんがしっかりと旨味をサポートしています。大量の刻み玉ネギはよく水に
さらしてあるようで硫化アリルの辛味や刺激はなく、スープの味を壊さずというか、スープの熱で甘く変性した
玉ネギをパリパリと噛みつつスープを味わうことで、魚介醤油の味わいが対比的に引き立つように感じました。

細縮れの麺は硬めの茹で上げ。表面にスープを纏いながら、芯にボソッとした中華麺らしい味わいを残していて
これまた絶妙のバランス感。滞在中、常連さんらしい客のシンプルな中華そばの注文が多かったのはCPの良さ
も然ることながら、此処の玉葱スープと麺さえあれば他は何も要らないと感じさせるものがあるからでしょう。
5枚入ったチャーシューは、肩ロース「なのに」ホロホロと柔らかく、噛まずとも舌先で咀嚼できてしまうほど。
タレの味付けは控えめで、肉質の良さが素直に味わえる逸品。他に、細く割いたメンマと大判の海苔。

86点。追加トッピングで値段が跳ね上がってしまうのでこの点数ですが、もし中華そば500円を食べていたら
90点超は確実、95点クラスだったと思います。ワンコインで食べられる最良の1杯と言えるかも知れません。
4月にも「かすみがうらマラソン」があるので、次の最終追いきりは(馬か?)高尾山の薬王院から自宅までの
50.5kmを予定、ラーメンは「ふくみみ」@府中が本命だけど関門時間制限がキツイので、出発時間や体調次第
では来月も此処を再訪することになるかも。

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