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コメント
おぉ~、これは今まであまり見ないビジュアル!
なるほど、竹炭入りですか。
竹炭ならば、すっきりした感じにも仕上がりそうですね。
確かにこれは、また新たな展開の一杯かもしれませんね。
温辛豆腐とか、麻婆豆腐でも意識したかな?(だから四川なのかもw)
相変わらず心憎い部分がチラホラ見え隠れしますね。
corey(活動終了) | 2010年3月17日 12:31どうもです~。
メニュー名を読んだだけではサッパリイメージが湧きませんw
レビューを読んで、なんとなく骨格くらいは掴めた様な気がします。
ベースが豚骨ということで興味深々だったのですが、私のキライな食材が真ん中にドカン!!!
手が出ません。。。
抜いてもらえばイイか。そうすると損した気分になる貧乏性です(爆)。
「庄の」さんも1度伺ってから随分ご無沙汰してるなぁ~。
おうじろう | 2010年3月17日 15:12定点観測お疲れ様です。
こちらのお店も毎月精力的ですね。
そろそろこちらの近くの桜も咲く頃ですね。
まるまる(°…°)四隅踏破 | 2010年3月17日 16:37corey(活動終了)さま、
初代けいすけさんでもお馴染みの竹炭ですが、
豚骨の「よい」甘味を損わず、余分な重さだけを削ってくれる優れたアイテム、
ほのかな風味も加わりますし。
なぜ「四川」かは、正直ピンときませんね。
痺れるのは葱山椒ごはんを入れてからだし、四川を名乗るほどの辛味はないし。
それでも、やはりときどき「お!」というものを見せてくれます。
おうじろうさま、
王子は茄子がお嫌いですか?んー、やっぱり、どこか「王子」ですねー(?w
茄子を抜いたら、やっぱ役者が足りない気がします。
抜けと言ったらきっと抜いてくれますが、代わりに葱入れて、くらいな注文にも応えてくれるのでは?
しかし、嫌いな食材が真中に鎮座していたら、確かに泣けますね~!
まるまる(°…°)四隅踏破さま、
まあ、今回は月変わり創作ですから、定点観測とはちょっと違うと思いたい。
なんだかんだ言って、毎月欠かさず創作をやっているところには敬意を表します。
あ、御濠の周りの桜は綺麗でしょうね。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年3月18日 00:27
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店主・庄野氏は不在。
初めて見る若者を加え、いつもの他の2名と計3名での切り盛り。
今月の創作です。
ここのところ、「焼き直し」的なメニューが多かったのですが、
今回は、豚骨をメインに持ってきた、新たなタイプだと思います。
まずは、四川黒豚骨らーめん、
竹炭で色づけされた黒い豚骨スープですが、
ネチネチ感が丁度出てきた感じの粘度の豚骨、竹炭の色付け+αの何か細工がしてありますね。
豚骨の「甘さ」の部分を前に出しつつも、
臭みやしつこさといったヘヴィなところを巧く削ぎ落とし(そういう効果は竹炭由来なのでしょう)、
ライトでありながら旨味は損っていない面白いチューニング、
そこにピリ辛を効かせ、輪郭線とリズム感を描き出しています。
軽やかな旨味・甘味を感じた刹那、ピリッと舌を刺激し、味わいを締める、
ありそうで、あまりなかった豚骨スープ。
「四川」と銘打ってありますが、あくまで辛味はピリ辛程度です。
合わせるのは、博多麺とは全く異なる中太麺で、
スープの甘味と麺の風味が互いに互いの味を際立たせることに成功しています。
もっちりした噛みごたえも、意外にこのスープに合う。
大きな焼き茄子、炙りチャーシュー、もやし、味玉の豪華なトッピング、
油と相性の良い茄子がラーメンに合うのは、やはりこの店の創作で経験済み、
炙りチャーシューは、できるだけ早めに食べましょう。
スープに放置すると、せっかくの絶妙なジューシーさ加減がなくなる、
スープの温度で火が通り過ぎ、ちょっと硬くなっちゃうんです。
麺と具を半分くらい食べたところへ、別添えの温辛豆腐を投入し、崩していただきます。
崩した豆腐が豚骨スープに馴染んで、豆腐のグジュグジュ感と豚骨のネッチリ感が融和して美味い!
豆腐に乗っていた辛い餡が、スープにまた異種のピリ辛を加えて、切れが増します。
別売りの葱山椒ごはんをオーダー、残りスープにぶちこんで雑炊風で〆ます。
よく味が出ているけど、変にベッタリしていない豚骨スープは、意外にごはんとも相性がよい、
葱山椒ごはんに仕込んであったシソや柚子が風味を加え、口の中でキラキラ輝く感じ、
山椒の痺れる感じも加わり、〆にしては口の中が賑やかです。
花火大会のラストに、色とりどりの花火が連続して打ち上げられる、
あの感じを思い出しますね、ちょっと大げさかな、スターダストっぽい感じというべきか。
基本メニューでは鹿児島産黒豚をしっかり抽出した豚骨をベースにしていることから、
かなり重たい豚骨スープを想像していましたが、見事によい方に裏切られました。
豚骨をこういう風に楽しませるやり方があるとは。
最近増えている女性客にも楽しめる豚骨モノを狙ったのかな、そんな気がする作りです。
そういえば、お台場の方に出すメニューは、以前の創作でやった「痺れ」モノ、
もしかしたら、密かに「痺れ」の使い方には自信をもってらっしゃるのかな。