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「もり野菜+味玉」@東池袋大勝軒 ROZEOの写真ROZEOは日々進化していてとみ田に近づいてきている。
以前からこの様な情報が何度も耳に入ってきて
ずっと気になっていたので、行って参りました。
プレオープン以来のもりそばなので約1年半ぶりですね。
http://ramendb.supleks.jp/score/114276
↑当時のレビューと写真。
この時はかなり大勝軒風なもりそばだったんですけどね
何はともあれ超久しぶりのもりそば挑戦ですよー。

訪問時刻は17時頃で夜のピークになる前だったので、まだ客数はまばらでしたね。
それでもファミリーも個人客もそこそこ入っているのを見ると、地域には根付いてきてるんだと思います。
券売機にてもり野菜と味玉の食券を購入して店員さんへ、カウンターの空席に案内されたのですぐに座れました。
厨房が客席から離れているので作業工程は当然ながら確認できませんでした。
月館氏にも挨拶したかったんですが忙しい最中邪魔になるので止めておきました。
注文から約8分ぐらいで注文の品が到着、以前とは全然見た目が違っていますね。
それでは写真を撮影して実食、まずはつけ汁を一口頂きます…

濃厚な豚骨魚介系スープ、動物系も魚介系も以前とは比べ物にならないぐらいに抽出されていますね。
プレオープン時に食べた時は大勝軒比率が6~7割だったんですけど、現在はとみ田比率が8割近いですね。
ただ以前食した中華そばと同じくドロドロとした作りのスープではなく、ややドロといった感じのスープ。
中華そばだけでなく、もりそばも一般大衆向けアレンジを施してるんでしょう。
ファミリー向けを意識するなら、やはり子供の事も考えてこれぐらい優しい感じで作っている方が良いですね。
親がこれを子供にあげちゃ駄目だなと感じてしまったら二度と来ませんからねぇ。

麺は毎朝とみ田で製麺している自家製麺、とみ田とも雷とも違ったROZEO用の麺ですね。
とみ田や雷に比べると少し細めですが、一般標準で言えば中太に分類されるストレートの麺。
モッチリとした食感とコシが良い具合に両立した上質な麺ですね、とみ田系の麺は本当に外れが無くて安心できる。
スープとの絡みは良好、良い具合に麺がスープを持ち上げてきてくれますよー。

具材は炒め野菜、味玉、海苔、メンマ、ナルト、チャーシューの構成。
野菜は炒め野菜なので味が薄まる心配は皆無、もやしとキャベツ共にシャキシャキ感を残していて旨いです。
味玉は半熟具合も味付けも両方文句無し、メンマは細めの物ですがコリコリとした食感を残していて良いですね。
海苔は大勝軒系の小さな正方形型の物で悪くは無いけど、ちょっと海苔を食ってる感は物足りないかな。
ナルトは普通で箸休めって感じですかね、必須ではないけどいると彩りもあって嬉しいのは確か。
チャーシューはバラでロールタイプではないですが、大きく厚さもあって1枚のインパクトはなかなか。
柔らかに仕上げられていて味付けも濃すぎず、肉の旨みを上手に引き出していますね。

約5分ほどで麺を完食、あまりお腹が減ってなかったので並盛りにしたんですが増やしておけば良かった。
スープ割をお願いするとポットで登場です、この自分で調整する点はプレオープン時から変わりませんね。
割りスープだけを少し飲んでみましたが魚介系のダシでした。
割りスープを注ぐと非常にあっさりとした仕上がり具合になって飲み易いですねぇ。
やはり最後はあっさりとしたスープ割の方が爽やかでいいですわ。
スープ割も非常に美味しく、しっかりと完飲してごちそう様でした。

プレオープン時とは全く違って濃厚なもりそばになっていましたね。
一般向けに調整しながらも旨さのクオリティを落とさない追求姿勢には相変わらず脱帽です。
非常に個人的な見解ですがとみ田のスープはつけそばの方が合っていると思います。
逆にROZEOのスープは中華そばの方が合っていると感じます。
とみ田の中華そばレビューで書いたんですが
「粘度を落としたスープの方が中華そばには合う気がする」
こう私が感じた事をROZEOの中華そばは見事に体現してるんですよねぇ。
まぁもりそばも中華そばもどちらも旨いですし、とみ田の中華そばが美味しくないと言う事ではないのであしからず。
ここまで旨い物を比べる事自体がナンセンスですが、個人的な好みとしての見解です。
本来なら基本は1メニュー1採点と決めているんですけど、ここまで違うと全く違った物を採点した感覚なので
今回は例外的に以前のプレオープン時のもりそばレビューは消さないでおこうかなと思います。
非常に美味しかったです、ごちそう様でした。

投稿(更新) | コメント (9) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

>>前田さん
コメントありがとうございます。
ビアンコネロという愛称が分かるという事は、なかなかサッカー好きなお方のようですねw
とみ田が好きであれば、是非とも訪問される事をお奨めいたします。

GJ | 2010年3月23日 19:38

どうもです。

やっぱり天才がやると違いますね。
ファミリー向けでも本気ですね。
やっぱり、妥協できない性格なんでしょう。
とことん、やりたい。結局、どんどんとみ田に近づき。
食べられるっていいですね。早く復帰したいっす。

行列 | 2010年3月23日 20:00

>>行列さん
コメントありがとうございます。
妥協をしない姿勢が我々に返ってくるので、客としては非常に嬉しいですね。
早く元気になられて復帰出来る日をお待ちしております。

GJ | 2010年3月23日 20:22

どうもです

やはりスープの濃度を落としたんですかね。
濃くするともりそばが旨くなり、落とすと中華が旨くなる。
私も此方では中華が旨くあって欲しいので
今の傾向はちょっとありがたいですね。

UNIA。 | 2010年3月24日 09:11

>>UNIAさん
コメントありがとうございます。
大差は無いんですけど、個人的には中華そばの方が美味しいと感じますね。
つけならとみ田、中華そばならROZEOと使い分けも効くので、個人的には今の状態がベストですね。

GJ | 2010年3月24日 09:32

どうもです!!
ROZEOはどんどん進化してますよね☆
富田さんの情熱はもちろん、月館さんたちも同じような情熱を持ってるからだと思います!!
月曜日にとみ田に行ったんですが、つけ麺は向こう、中華そばはこちら、というのは同感です☆
ちなみに麺は変態にしか分からないレベルで変わったらしいですよ~。。。

PK | 2010年3月24日 10:21

>>PKさん
コメントありがとうございます。
従業員の皆さんの情熱が客側に還元されるので非常にありがたいですね。
個人的な好みと思っていましたが、とみ田=つけ、ROZEO=中華そばの図式は他の方にも当てはまるんですね。
麺は微妙に変わったんですか…自分程度ではまだまだ分からないんでしょうな。

GJ | 2010年3月24日 18:11

GJさん、まいど~

ロゼってきましたねぇ~
前のレビュも見せて頂きましたが、
以前はだいぶ大勝軒寄りのものだったんですねぇ~
自分が食べ始めたのが去年の年末くらいからなので、
現在のものしか知らないんですよね。
トミー=つけ、ロゼ=中華蕎麦、同意します。

つくし野ラーメン隊1号 | 2010年3月25日 16:26

>>つくし野さん
コメントありがとうございます。
ロゼってきましたよー、相変わらずの安定感でホッとします。
プレオープン時はかなり大勝軒テイストの強い一品でした、今はかなりトミーテイストになっていますね。
トミー=つけ、ロゼ=中華そばは他の方にも通用する事がコメントで確認出来ました、やっぱ皆考える事は似てくるんですねw

GJ | 2010年3月25日 17:06