なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「松風らーめん大盛(810円)」@秋葉らーめん 松風の写真本日は秋葉原で夕食。
先日その旨さに感動した「ラーメン食堂 粋な一生」に行こうかと思ったのですが、連れがこちらのMIXらーめん(ベジポタ+バター塩)に興味があるようで、こちらへ。
限定メニューとしてトマト系のラーメンも出ており、これもかなり気になったのですが、お店の名前を冠するメニューを食っとかないとね。
ということで、未食の「松風」を頂きましょう。

平日19:20到着。前客1、後客4。
「松風らーめん」の食券を買おうと食券機の前に立つと、大盛りは+30円なのですね。こりゃ良心的だ、と大盛をポチ。

清潔なカウンターに座り、食券を渡します。
厨房を見ていると、ラーメン系の2メニュー、スープは共通で、カエシが異なるだけなんですね。
待つこと5分ほどで着丼。

茶濁のスープの上には、大きめのザク切り茹でキャベツ、丼を横断する大きめのチャーシュー、そしてメンマ、万能ネギ、そしてチョコンとウズラの卵1個。
MIXラーメンとの具の違いは、コーンがなくて、ウズラが載ってることくらいでしょうか。

ではスープから。
分類は、野菜出汁+魚粉の醤油スープ。
最初に香るのは魚粉の香り。その後舌に感じられるのは、太い野菜の甘みですね。このコクの正体はニンジンがメインかな?
また、口当たりはジャガイモのザラッぽさが特徴的。粘度は高めです。塩気はちょうどいい塩梅。
前回いただいたMIXらーめんでは、ここに塩ダレとバターが加わり「洋」な雰囲気が漂うのですが、こちらは醤油と魚粉の個性によって、一気に「和」な性格のスープに。これもまたおもしろいですね。
ただ、MIXの洗練度を味わった後だと、この「和」の要素と「洋の」ポトフ的なスープがどうもミスマッチに感じられてしまいます。
それぞれが独立して主張してしまい、スープ全体としての一体感があまり感じられなかったのが残念。

麺は、中太ストレート。麺肌ツルツルの太麺パスタのようなもの。
加水高めのプリンとした歯ごたえが特徴ですね。スープの粘度がそこそこあるので、きちんとスープを持ち上げてきます。
また、大盛にしたため麺の量はけっこうありますね。体感的には220gくらいかな?30円アップでこれなら十分お買い得ですね。

丼を横断するチャーシューは、肩ロースでしょうか。バラ肉より脂身が少なく、ミッシリした肉の旨みが感じられる一品。
前回食べた際はちょっとしょっぱすぎだったのですが、今回はウマウマです。改善されてますね。
また、ウズラの卵は、薄く味付けられたもの。プチンと口の中で弾ける感覚がいいアクセント。
メンマは薄味のもの。いい口直し的な感じでしょうか。
一口大にザク切りされたキャベツは、今回はしっかり茹でられており、甘い風味と歯ごたえが絶妙でした。けっこう量もあり、こうやって食物繊維が取れるのはうれしいですね。

トータルで見て、このオリジナリティは評価すべきですが、スープの一体感という点ではもう一歩、という印象。
魚粉が余計な仕事をしている感もあるので、「魚粉抜き」ができたら、醤油+野菜スープでまた違った表情を見せてくれるかも。
次回来る際は、やっぱりMIX系を食べてしまいそうです。あ、あと限定も気になるなぁ。

蛇足ですが、MIXを食べご満悦だった連れ(女性)が言うには「このお店、秋葉原じゃなくて恵比寿とか三茶池尻あたりに作って、女性相手に「ヘルシー系」で売ったほうがいいのに。店員さんイケメンだし」とのことw

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

まだコメントがありません。