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この日の昼食は、前々から気になっていたあおばでいただくことに。

あの「ラーメンの鬼」の異名をとる、佐野さんのお弟子さんが経営するお店ということで、期待もふくらむというものです。

さて、12時少し前に入店し、先客は一名。
店内はそれほど広くはなく、数えてはいませんが、席数は10あるかどうか、というところでしょう。
最近では珍しく、食券を購入するタイプではなく、ご主人が直接注文をとるようです。
塩の評価がいいので、私も塩をオーダー。すぐに出てきました。


実は、ラーメン屋で塩ラーメンを食べるのは久しぶり・・・というか、前回が記憶にないくらい前のことなので、なんだか塩の香りに懐かしさよりも新鮮さをおぼえます。

それも要因かも知れませんが・・・


お・・・旨い!


スープを一口すすっただけですが、口内に奥深い塩の旨みを感じます。ただただ塩の味がいいのではなく、鳥や魚介など、こだわって、選び抜かれた食材たちが、薄っぺらくなりがちな塩ラーメンのスープに彩りと奥行きを作り出しています。
久々だったからでしょう、ただしょっぱさだけしかイメージできていなかった私に、「塩ラーメン」というジャンルのおいしさを再確認させるのに充分すぎる味が、このスープにはありました。
麺は、やや柔らかめの細麺で、冷や麦やそうめんのような食感です。これも良いですね。しっかり「麺の味」がします。個人的な好みでは、もう少し堅めでも良かったんですが・・・
具は、青みが多いネギ、焦がしタマネギ、メンマ、そして幅広で厚みのあるチャーシュー。ネギは結構乗っていたんですが、もっと欲しかったくらい。次回は塩ネギにしよう。メンマや焦がしタマネギは、スープの味を壊さないためか味はほとんどありません。確かに、よくある酸味のきいたメンマなどを乗せられたらせっかくのスープを邪魔してしまうでしょうし、これは正解ですね。そしてなんと言ってもチャーシュー。他の方も書いていますが、これがまた旨い。味付けはほとんどしてないようですが、ジューシーで柔らかく、肉の風味が活きています。

大盛りだったのですが、驚くほどするっと胃袋に収まりました。やはり最近は豚骨ばかり食べていたからでしょうかね・・・

全体を通して、完成されたラーメンだな、と感じました。
久々に、また食べたいと強く感じる一杯でしたね。

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