コメント
こんばんは。
僕もここのラーメンを食べたことありますが、ホント優しい味ですよね。
ガツンとしたモノはないけど、しみじみ~ってカンジだったことを憶えています。
でも、確かに、巷に溢れるパンチの効いたラーメンに慣れてしまうと、
此方のラーメンは物足りなく感じるかもしれませんね。
おさっても | 2010年4月12日 22:56>おさってもさん
こんばんわ&コメありがとうごさいます。
正直、化調に慣れた我がバカ舌には、ここのお店のスープはちょっと物足りなかったことも確か。
「豚骨魚介」がそれほど好きでないのもありますが、他のファクタ含め、わりとフツーの一杯だった感ですね。
でも、「日常食としてのラーメン」というのと追求したら、こうなるのかもしれんですねぇ。。
こういうラーメンもいいですが、「毒だけどクセになる」的なラーメンもやめられないのです。
タム6000 | 2010年4月13日 01:09
タム6000
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たこすけ






ランチタイムまっただ中に突入するとかなり並びそうだったので、久々にシャッターしちゃいます。
平日10:45到着。前客2。先着3名までは店頭の椅子に座れるみたいです。
椅子に座って待っていると、ポツポツと後客がやってきますな。10:57開店。この時点で並び6名。
事前に女将さんがオーダーを取りに来るので、着席後間もなく着丼。
茶濁したスープの上には、チャーシュー、メンマ、海苔、そしてネギ。シンプルですね。
また、麺はキレイに畳まれスープの中に。
では、スープを一口いただきます。
分類は、魚介豚骨出汁の塩スープ。
。。。ん、一口目の酸味がかなり強いですね。こりゃ煮干しかな。
味の主軸は煮干しと節、いわゆる魚介系の香り。その後口にフワリと広がるのは、野菜の甘み、そして動物系出汁のまろやかな旨み。
また、昆布出汁の太い旨味で無化調のサスティンを保っている感も。
店内POPには「味噌汁のように毎日食べられるような薄味」みたいなことが書いてありましたが、確かに、油少なめ、塩分も押さえた、全体的にあっさりしたやさしいスープ。
こりゃ、魚粉パンチの濃厚豚骨魚介系を求める人には全然受けないだろうなぁ。。。個人的には嫌いではないですが。
ただ、今日一発目のスープだったからまだ味が落ち着いてないのか、どうも魚介の出汁が浮き足立ってる感があり、ちょっとまとまりに欠ける印象。
では、麺をいただきます。
中太の丸断面ストレート。あれ?ちょっと緩めなんですね。ネチッとした歯触りが特徴。麺の味は弱め。
また、加水が低めなのか、どんどんスープをすってノビノビになっていきます。。本日1ロット目ということで、湿度や気温の様子見ながら茹でてる?
柔めの麺なので、スープの上げはいいです。でもこれだったら固め指定しないとちょっとアレだな。。。
チャーシューはロース系。
普通チャーシューって、肉の繊維に沿って分かれていくじゃないですか。でもココのは、どんな方向にも箸で切れる。それくらい柔らか。
かといってトロトロ角煮状態なわけでもなく、きっちり肉々感は残っている。味付けはあっさりめ。おいしいチャーシューですね。
メンマは材木状のものが3本。シャクッとした歯ごたえがありながらきっちり噛み切れる堅さがよいですね。味付けもシンプル。
輪切りのネギは、このやさしいスープには刺激が強すぎるみたい。後味がネギに支配されちゃいました。
最初酸味に違和感を感じたスープですが、中盤、チャーシューの旨味等がとけ込んで味が落ち着いてくると、まったりした魚介豚骨(豚骨魚介じゃないですよ)の構成がしっかり楽しめるようになってきました。
麺は少なめ、スープも相当少ないので、あっという間に完食完飲。サクッとごちそうさまでした。
トータルでみて、一口めの違和感こそあったが、最後は「うまかった」と感じられるやさしい一杯でした。
ただ、中毒性があるとか、3日経つとまた食いたくなるとか、そういう味とはちょっと違う、不思議な印象。やはり「味噌汁系」なのか。。。