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「つけそば(コシ太麺あつもり、濃厚魚介醤油)750円+味玉(スタン」@麺屋 嘉藤の写真久しぶりに訪れたこちらのお店。
前回の濃厚魚介ダレがなかなか気に入ったので、今回は麺とつけ汁との絡みを重視すべく、コシ太麺で試してみようと訪問。

平日12:45着。前客5、後客1。
予定通り、つけそばの食券を買い、カウンターにてコシ太麺、濃厚魚介でオーダー。またスタンプがたまっていたので味玉も。
今回は、肌寒いこともあり、つけ汁が冷めるのを避けて、あつもりでお願いします。

待つこと10分ほどで着丼。
あら、水で〆るとテラテラと光り美しい表情を見せる麺が、表面カピカピになりかけですよ?
一旦茹で上げ、水で〆たあと再度茹で汁に投入し、すぐに上げて配膳、という流れを見ているだけに、なんか腑に落ちないなぁ。
また、麺の上に載せられた海苔は、麺の湯気で既にヘロヘロに。うーん、微妙なルックス。
スープはいつも通り、濃い茶濁の豚骨魚介スープですね。

では、まず麺から。
って、麺がダマになってて全然上がらないんですが。。。
なんとか一本取り出しチュルンと食べてみます。
・・・うーん、ソフト麺のうどんのような、ネチネチ、モソッした食感。
しかも、茹で汁に残った、麺肌から落ちた打ち粉やグルテンがまとわり付き、その雑味が麺の味を完全に殺しちゃってます。
これがあの、しなやかでパツンと切れ、麺の味が口に広がるコシ太麺ですか。。。?
あつもり大失敗でした。。。
コレ、やり方の問題もあると思うのですが、おそらく麺の個性なんですね。冷水で〆る前提でチューニングされてるので、あつにするといい部分が全部裏目に出てしまう、という。
根本的解決ではないのですが、あつの麺を出汁汁に入れるタイプにした方が、うまく劣化をカバーしてくれそうです。

この時点でけっこう萎えちゃったのですが、気を取り直してつけ汁の方をいただいてみます。
なるほど、デフォの豚骨魚介のつけ汁に対し、魚粉、砂糖をブーストすることで旨み、甘みを強めたつけ汁ですね。
元々「濃厚豚骨魚介」というタイプではなく、魚介メインのあっさりしたつけ汁が特徴のこのお店ですが、全体的に派手めに演出して、今の流行っぽくしたという印象。
汁の中には魚粉が浮き、ザラッとした舌触りが特徴。投入する液体油も若干多めなのかなぁ、オイリーさも結構強いですね。

では、ダマになって非常に取りにくい麺をなんとか丼から引きずり出し、つけ汁に泳がせてズバッといただきます。
うーん、つけそばは麺がのうまさを楽しむものだと思っているので、ちょっと今回は冷静に評価できないなぁ。。。
一つだけわかるのは、おそらくこのつけ汁、極太麺よりはこちらの麺の方がよく馴染むかな、ということ。
前回極太麺にした際は、汁の絡みがイマイチで、最後まで麺と汁の一体感がなかったのに比べると、今回は問題なし。
また、あつもりなんで当然ですが、スープが熱々で飲めるのはいいですね。

スープに浮かぶ具は、サイコロ上のバラチャー、それからメンマが大量。
チャーシューは肉の脂身たっぷりのもので、ジュワッと染み出る旨みがいい感じ。
メンマは柔らかめで、薄味の味付け。
オプションの味玉も、味付け薄め、ネットリした食感が特徴です。

ということで、なんとか麺を完食し、スープ割をお願いします。
魚介メインだったつけ汁にどっしりとした豚骨出汁が加わり、重厚なうまいスープに。やっぱりこのお店はラーメンなんだなぁ。

今回は「あつもり」が全ての敗因でした。
普通はおいしいお店であることを知っているだけに、ちょっと残念。
次につけを食べる際は、冷やはマストですね。

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