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「つけそば玉子乗せ(400g)」@麺鮮醤油房 周月の写真今年3月オープンらしいです。先程検索してみると、愛媛の方から
進出して来たとか・・・。最近、大阪も方々から出店がありますね。
近隣他店の誘惑を断ち切って、黒門市場の外れまで来ました。
11時過ぎ到着。先客1組2名おられますが、この時後客はゼロ。
場所的に知名度を上げないと、しんどいかも知れませんね・・・。
店入って直ぐの券売機で「つけそば玉子乗せ大盛り400g」をPUSH。
いつもは300gですが、ここは500g迄無料との事。私の拙い経験上、
〇〇g迄無料の店はやや麺が少な気味に思う事が多いからです。

 お値段、880円。味玉なしなら780円ですから、400、500gをイケる人はリーズナブルですね~。
店内は変形カウンターで中々広い。まだ新しいですから清潔感も有りますし、入り口直ぐの「製麺所」がイイ!。
従業員さんは若めな方3名程でやっておられましたが、この時の入客では持て余し気味ですね。
待つ事10分弱でつけダレのみ提供・・・そして更に麺は2分程・・・



        つけダレ・・・少ないなぁ・・・・。


            麺の光沢、チヂレ、ボリュームは中々ですよ!。

 
 この、なるべく温度を高く維持して頂きたいつけダレを、最初に提供して、しかも時間を置くのは賛同出来ません。
どうせなら「〆た麺」が先の方がいいと思いますが・・・。
そして、つけダレ椀が小さい上に、内容量が少なく見受けます・・・。少なかったら温度も直ぐ下がりますわな・・。



===  麺  ===<チヂレ太麺>

 トータル量、予想通りちょっぴり少ない400g的な印象。普通、400gぐらいになると、
やや「苦しい」私ですが、あまり無理せず頂けましたから。チャーシュー等の量が少ないからでしょうか?。

 少し抑え目ながら綺麗な光沢、ウグニュグニュとしてチヂレ太ボディ、薄黄色い色目、中々いい風体の麺です。
持ち上げであまり重さを感じませんから、加水は抑え目に感じます。
その程ほどの光沢で、ちょいザラ&光沢なボディながら啜り上げは良好。噛み込めば、


       柔め外殻から芯に向かって粉を潰す「クッシリ」噛み味!。

          いわば「ソフトタッチで中しっかり」ですよ。

 
 エッジが丸めですから、当たりはソフトですが、中へ向かってます「粉感」ギリギリの、
「固さ残す低加水」部分がしっかりした噛み感を提供し、ムニっとしたタッチとクシっと固さの共存が素晴らしいし、
クリア・フレッシュな小麦風味も楽しめる。

 ただ、全くの個人嗜好ですが、この手の中の粉は噛み込みで水分が抜けてモゾモゾ感になり、
この麺、と云うよりこのタイプがちょっと苦手な私。太くてチヂレてるのも、吸い上げ難くて・・・。
とは言え、

 
 太くチヂレるボディで食欲を、ソフトな当たりで親近感を、最後の潰しで本格感を植え付ける麺・・・
                                       ・・・とお伝えしたい。




=== つけダレ ===<酸味・魚勝ち>

 量の少ないつけダレ、表面には結構な油膜が有り、そして香るのは「酸味」臭。「無化調」との事です。
麺をストっと落とせば、中の具に漬け込みを邪魔されそうな「浅さ」がイヤ・・。
ただ、絶対的量は不足しません。否、500gイク人はかなり不満かも?。
その端的な味風は

           魚介勝ち味、まろやか・クリアの「酸味」がピシっ!。


 醤油を後に回す程、かなり酸味の強い味風で、私は酢や酸系味が好きですから苦になりませんが、それでも
これ程「酸が利いたのは珍しい」と思える。単純な安物の「酢」った感じでは無い何処か爽やかのある酸味ですから、
少々の上品さも持っていますが、動物濃厚なんて何処吹く風!的。

 「深み」「コク」より、「爽やか」「スッキリ」狙いに受け取れます。
ある意味、豚骨魚介が蔓延する中、「個性」は抜群とは思います。
ただ、魚臭いと云うか、少し変わった「魚風味」が結構残り、「青い」とは又違うその風味を良しとするかどうか・・
とは云え、

 表面油で重さを見せつつ、実の所は軽い「甘」に「魚と酸っぱい」に終始する、「強酸味独特魚風味」つけダレ・・
                                       ・・・とお伝えしたい。




===トッピング類===<つけダレに叉焼、メンマ、ネギ。OP味玉は麺上>

 ごくオーソドックスな具ですね。
食べ易い細長さのカットされた叉焼は肉厚でジューシー感のある最近系。中々の物とは感じますが、
特に量が多い訳ではないし、光る何か迄は無いく、普遍的メンマと共に印象が薄いのが正直な所。

 OP味玉は中ゼリーでグー!、と言いたいですが、これも良く出来てまが、最近を思えば「妥当」な良い物。


 トッピング類で、大きな訴求は有りませんが、丁度最近の「真ん中」を突く様な真面目さは感じる。




===スープ割り===<コールして別器で提供される>

 クリアで黄色い出汁が、大きめな湯飲みみたいなやつで供されます。
そのまま飲むと、つけダレで感じた「独特の魚臭」がする。ズバリこれを「くさみ」と云う人も多そうに思った。
ま、今の所は「独特の」としときますが、勘案した方が良さそうに思うのですが・・・。

 その魚中心と思しき出汁を例の「酸&魚」つけダレに入れても、「更に飲みやすくなる酸味」と云った感で、
その魚味を特に問題視せず完飲すれば、当然「さっぱり」とは感じられる・・・ただ、その魚臭が尾を引いた・・。




=== 総  評 ===<麺の出来とつけダレの「個性酸味」が支持されるか?>

 前述の通りの400少な目的麺量で丁度良いお腹一杯さ。
そして、「酸っぱさ」を苦にしない私は、「ま、酸っぱくてイイやん」的軽いノリで満足ではあった(笑)。

 中々な出来栄えを見せた自家製麺ではあったが、私と同じく「喉越し」や水分重視の人には絶賛されなさそう。
つけダレもしかりで、このスッパさに対峙して「再食願望」が湧く人は少なそうには思った(失礼)・・・。

 帰る頃にはノーゲストで、「開店一ヶ月の新店なのにこんなんで大丈夫かぁ?」とイラぬ心配をしながら、
帰りに通った近辺の代表店2店、黒門屋ら~めん 総本店煮干しらーめん 二代目 玉五郎 黒門店は両店共ほぼ満席の盛況ぶり・・。
う~ん、黒門市場ムード的に、前出2店の様な「クタビレ」感があった方がイイのかな?(笑)。
この店は綺麗過ぎるから・・・んな訳ないか?!(笑)。



 「又、来るか」・・・「来てもいいけど他行きます。」・・・となる。
酸味あるお味自体は私は好きですが、「他を蹴って」ここに惹き付ける程の「何か」迄が無いのが正直な所。

 点数付けに当たっては、酸っぱいはヨシとしても、尾を引いたその独特の「魚臭」が気になり、
本音60点後半。もう、「いいつけ麺の麺」は大阪にもウヨウヨありますから!。
しかし、この新店の初採点となるこの採点でつまづかせたくなく、先ずはサービスで「合格」のジャストこれで・・。




         所謂、「特盛り」迄無料の780円が嬉しい!


           中々の麺、酸っぱ~いつけダレで「最近の」とはちょっと違いますよ!




御馳走様でした!。他店舗に負けず、油そば&つけ麺でファンを増やして下さいネ!!。

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