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先日13:30過ぎに行って死刑宣告wを受けたので、今回は開店と同時に訪問してみることに。平日11:31到着。既にカウンターはほぼ満席、空き2。こりゃ品達の閑古鳥店なんかより遥かに入ってますね~。店内奥のコップを取り、入り口近くの冷水機から水を汲み(冷水機の所にコップを置いておけばいいのにw)、狭いカウンターに滑り込み、しばし待機。女将さんの「おにいちゃんは何にします?」という声を受け、コショーそばをオーダー。店内の半分以上はコショーそばをオーダーしているようです。その次に多いのは汁なし担々麺でした。前回このお店に来たのは2008年春だったはずなので、あれからちょうど2年かぁ。。。でも店内の雑然とした雰囲気、大将と女将さんの仕事っぷりは未だ全然変わってないですね。あ、でも大将の腰がちょっと曲がってきたかも?年も年だし作り方もルーズになってくるのかな?と思いきや、全く無駄のない、キレのある動き。もう完全に体に染みこんでるんでしょうね。麺上げも、タイマーが「ピピッ」となる瞬間には大鍋から麺を掬い上げ、平ザルでチャチャッと湯切り。まだまだがんばってほしいなぁ、などと考えつつ、カウンター上の「これ、何年つぎ足してるんだろ?」というタレや調味料を眺めること6分ほどで着丼。そうそう、コレコレ。清湯スープの上に、大量の片栗粉でこってりととろみが付けられた炒め野菜。そしてその上にドバーッと、これでもかと茶色い胡椒が。この熱々のとろみをハフハフ味わって食べる味わい方も好きなのですが、今日は下から一気に天地返し。こうすることで、スープととろみが一体化し、熱と胡椒が全体に均等に回って食べやすくなるのです。では、よく混ざったスープを一口。あ、このお店、こんなに薄味だったのか。分類は、鶏ガラと野菜からとったシンプルな清湯に、軽い塩味と化調、という何の変哲もない塩スープ。しかし、とろみと大量の胡椒によって、唯一無二のスープに早変わりするのですね。どちらかというと、塩味よりも胡椒のインパクトで野菜と麺を食わせていくタイプのスープです。この胡椒、黒胡椒多め、多少の白胡椒をブレンドしたものか。スパイシーな香りがカツンとかなり強く立つにもかかわらず、辛味は少なめ。このスパイシーさにより、この重ったるいとろみのついたラーメンを「夏でも食いたい!」と思わせてしまうのですよね。麺は、いわゆる業務用っぽい中華麺。中細丸断面の縮れタイプ。色は黄色でカンスイ臭も強め。懐かしいタイプです。麺の湯上げも規定時間内ということで、若干固めの茹で上がり。この手の麺は伸びるとだらしなくなってしまうので、このくらいがベストの茹で具合ですね。最後までコシをキープしてくれます。麺の味はそれほどないですが、とろみがあるスープ、そして胡椒がしっかり絡みつくと、これまたうまいのです。具は、上述の通り、片栗粉でとろみが付けられた野菜炒めのみ。白菜、モヤシ、タケノコ、ネギ、そして豚コマという陣容で、野菜の甘みはしっかり出ていながら、かなりシャキッと系。野菜の鮮度は高く、臭みは一切ありません。何の変哲もない野菜炒めですが、やはりこの胡椒によって一気にキリッと旨みが際立つんですよね。麺量は少ないので(120gくらい?)、あっという間に完食。丼とコップをカウンターに上げつつ「ごちそうさまでした」。中華屋さんのベーシックな塩ラーメンながら、とろみと胡椒による極端な演出によって中毒性を獲得した、おもしろいメニューと思いました。C/Pという面ではちょっと厳しいかな。。。でも、久々に食いましたが、やはりうまかったですね~。一応このお店、四川のお店らしいので、次回は汁なしの担々麺をいただいてみようかな。隣の席と肩が触れ合うくらいの狭いカウンターなため、周りに気を使いながら食べなきゃならないお店ですが、だからこそ逆に、なんとなく人とのふれあいが感じられるというか、暖かい気持ちになれるお店です。この港南口ラビリンスの再開発も時間の問題なのかもしれませんが、大将と女将さんの二人三脚で、この昭和っぽいお店をずっと残していってほしいなぁ、と思うのです。
平日11:31到着。既にカウンターはほぼ満席、空き2。
こりゃ品達の閑古鳥店なんかより遥かに入ってますね~。
店内奥のコップを取り、入り口近くの冷水機から水を汲み(冷水機の所にコップを置いておけばいいのにw)、狭いカウンターに滑り込み、しばし待機。
女将さんの「おにいちゃんは何にします?」という声を受け、コショーそばをオーダー。
店内の半分以上はコショーそばをオーダーしているようです。その次に多いのは汁なし担々麺でした。
前回このお店に来たのは2008年春だったはずなので、あれからちょうど2年かぁ。。。
でも店内の雑然とした雰囲気、大将と女将さんの仕事っぷりは未だ全然変わってないですね。
あ、でも大将の腰がちょっと曲がってきたかも?
年も年だし作り方もルーズになってくるのかな?と思いきや、全く無駄のない、キレのある動き。もう完全に体に染みこんでるんでしょうね。
麺上げも、タイマーが「ピピッ」となる瞬間には大鍋から麺を掬い上げ、平ザルでチャチャッと湯切り。
まだまだがんばってほしいなぁ、などと考えつつ、カウンター上の「これ、何年つぎ足してるんだろ?」というタレや調味料を眺めること6分ほどで着丼。
そうそう、コレコレ。
清湯スープの上に、大量の片栗粉でこってりととろみが付けられた炒め野菜。そしてその上にドバーッと、これでもかと茶色い胡椒が。
この熱々のとろみをハフハフ味わって食べる味わい方も好きなのですが、今日は下から一気に天地返し。
こうすることで、スープととろみが一体化し、熱と胡椒が全体に均等に回って食べやすくなるのです。
では、よく混ざったスープを一口。
あ、このお店、こんなに薄味だったのか。
分類は、鶏ガラと野菜からとったシンプルな清湯に、軽い塩味と化調、という何の変哲もない塩スープ。
しかし、とろみと大量の胡椒によって、唯一無二のスープに早変わりするのですね。
どちらかというと、塩味よりも胡椒のインパクトで野菜と麺を食わせていくタイプのスープです。
この胡椒、黒胡椒多め、多少の白胡椒をブレンドしたものか。スパイシーな香りがカツンとかなり強く立つにもかかわらず、辛味は少なめ。
このスパイシーさにより、この重ったるいとろみのついたラーメンを「夏でも食いたい!」と思わせてしまうのですよね。
麺は、いわゆる業務用っぽい中華麺。
中細丸断面の縮れタイプ。色は黄色でカンスイ臭も強め。懐かしいタイプです。
麺の湯上げも規定時間内ということで、若干固めの茹で上がり。この手の麺は伸びるとだらしなくなってしまうので、このくらいがベストの茹で具合ですね。最後までコシをキープしてくれます。
麺の味はそれほどないですが、とろみがあるスープ、そして胡椒がしっかり絡みつくと、これまたうまいのです。
具は、上述の通り、片栗粉でとろみが付けられた野菜炒めのみ。
白菜、モヤシ、タケノコ、ネギ、そして豚コマという陣容で、野菜の甘みはしっかり出ていながら、かなりシャキッと系。
野菜の鮮度は高く、臭みは一切ありません。
何の変哲もない野菜炒めですが、やはりこの胡椒によって一気にキリッと旨みが際立つんですよね。
麺量は少ないので(120gくらい?)、あっという間に完食。
丼とコップをカウンターに上げつつ「ごちそうさまでした」。
中華屋さんのベーシックな塩ラーメンながら、とろみと胡椒による極端な演出によって中毒性を獲得した、おもしろいメニューと思いました。C/Pという面ではちょっと厳しいかな。。。
でも、久々に食いましたが、やはりうまかったですね~。
一応このお店、四川のお店らしいので、次回は汁なしの担々麺をいただいてみようかな。
隣の席と肩が触れ合うくらいの狭いカウンターなため、周りに気を使いながら食べなきゃならないお店ですが、だからこそ逆に、なんとなく人とのふれあいが感じられるというか、暖かい気持ちになれるお店です。
この港南口ラビリンスの再開発も時間の問題なのかもしれませんが、大将と女将さんの二人三脚で、この昭和っぽいお店をずっと残していってほしいなぁ、と思うのです。