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「つけ麺 大盛 サービス味玉」@いだてんの写真GWも残すところ後2日。
そんな今日、何所へ出かけるでもなく昼飯を求めて大森界隈をフラフラと彷徨っていた。

既に時刻は11時30分を回っている。完全に出遅れである。

混雑した店のカウンター席に否応なしに座らされ、左右の見知らぬ人と肘ぶつけながら...
というのが、結構キライなのだ。(ラ好きの風上にも置けぬ人間かもw)
だから、大抵はシャッター一番で、カウンターの端席を狙っている。
さもなければ、昼時でも空いている店ということになる。

東口でこの時間に確実に空いている店なら、一軒知っている。
隣に同業新規店舗ができてしまった、あの店である。
しかし、人の不幸に付け込んでというのも気が引けるので止めておく。
(と、いうふうに考える人いるから、さらに不幸を増大させているんですよねw)

ちなみに今どんなのが食べたい気分なのか、自分なりにまとめてみたら、

① わりと太麺で、喉越しの良いつけ麺。(今日はなにしろ熱いので)
② ありきたりな味じゃなくて、できればちょっとクセのある味。

フト閃いた。この二つの条件を満たし、なおかつ今から行っても空いていそうな店といったら、自分的にはこちらいだてんとなる。

①については、異論は少ないのではないかと思う。
②は、つけダレの甘さを意味する。実はその度合い、自分の許容範囲を僅かながら超えている。

人間いつもいつも、食い物がただ旨いだけで満足しているわけではないと思う。
その日の気分次第では、明らかなボール球が絶好球な時だってあると思うのだ。

訪問動機を延々と語ってしまった...勢いレビューは簡単な(「いいかげんな」とも言う)ものとなるのは何時ものとおりであるので、ご勘弁の程を...
  

今日の店内スタッフは3名という体勢。読み通り先客は一名のみだった。
接客&配膳担当の小姐の「お▼ぇ○◆□!」という声に迎えられる。

小姐、それって「いらっしゃしませ!」という日本語でもなけりゃ、「歓迎光臨!」という中国語でもないぞ。
強いて言うなら、平和島のサイボーグの発する言葉に近いじゃないか...
  
(件の平和島の店、今日は店内改装工事の真っ最中でした。看板変わってもサイボーグは居残るのでしょうか?)

表題のメニューを注文後、ややあって小姐の手により配膳された一杯に箸をつける。
つけダレを潜らせた麺を口に運ぶ。

ああ、甘い!やっぱり甘い。
小姐にもわかるように、「太甜啊!」と言ってやりたいくらいに甘い...
 
だが、これぞ今日自分が求めた味なのだ。
そういう意味では、キッチリ満足させてもらったということになる。

しかしさすがに中盤くらいになると、飽きとウンザリ感が出るのはしょうがない。
スープ割りにして、卓上にある、生の唐辛子を酒粕に合わせてペースト状にした調味料(コレ、カナリいいかも)を加えてフィニッシュに持って行った。

いつもながらこちらのつけ麺を食す度に思うことは、つけダレの甘みをもう少し加減すれば、そこいらの今風豚骨魚介つけ麺の旨い店以上になれるんじゃないかという事。
なにしろ、麺の出来は文句の付けようがないくらいのレベルなのだから...

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは!

ここのつけ汁甘いですよね~。以前戸田駅にあったいだてんもやっぱり甘かったです。しかし麺座でん というお店はここのさらに上をいく甘さでした。

イケ麺 | 2010年5月5日 00:40

さん、コメントありがとうございます。

長旅お疲れ様でした。

ここのよりも甘いのがあるんですか!オドロキです。

そうなると、もはや つけ麺もスイーツ感覚でしょうか?(な訳ないですねw)

よしつぬ | 2010年5月5日 06:20

こんにちは。

たしかにつけ汁甘いけど卓上調味料がいろいろあって調整出来るのと、とにかく麺が旨いので結構気に入ってます。
つけ汁が熱々なのも嬉しいですね。

酒乱 | 2010年5月5日 11:24

酒乱さん、コメントありがとうございます!

自分も甘さの一点以外は、とてもよくできたつけ麺というのが正直な感想です。
蒲田ならつけ麺屋 銀四郎、大森ならコチラと思っていたので、今回の再訪となりました。

それにしても、大森界隈の新店ラッシュは羨ましいかぎりです。
麺厨房 豪快家 大森店のオープンも、いよいよ再来週に迫りましたね。

よしつぬ | 2010年5月5日 16:51