コメント
お早う御座います。
昔ながらの素朴な一杯と言った感じですね。
お味も雰囲気もとっても良かったようで何よりです。
それにしても、こういうお店を良く見つけられますね。
感動に値します(笑)
kook | 2010年5月18日 07:35◆kookさん
コメントありがとうございます。
このお店は、本当にいい店でした。
じいとばあがすごい高齢です。
自分の親と同じ位でしょうか。
後継者が見当たりませんでした。
心配です。
ラーメンの出発は、横浜中華街などの中華料理の汁そば
だと思います。
一方原始的なラーメンはどうも、チャーシューなどの肉の
出汁がルーツのような気がしてきてます。
田舎には残っているのです。
KM | 2010年5月18日 07:45ども~
じーじとばーやが営む
お店ってのも最近見かけなくなりました。
特に都内だととんと見ないです。
こういったお店はいいですねぇ~
是非近いうちに再訪いただき
心温まるレポートを拝見させてくださいね^_^
YMK | 2010年5月18日 07:51どうもです!!
小田原・・・
懐かしい
でもこちらは未訪です(汗)
ノスタルジックな雰囲気に触れてみたいなぁ~
でも、営業時間のハードルが高そうですね(苦笑)
泉 | 2010年5月18日 07:54KMさん、おはようございます。
ここのお店の雰囲気はとてもいいですよね~。
店員さんと常連さんの何気ない世間話もまったりしていていいですし、
私のようなビジターにも気さくに話しかけてくれたお店でした。
そういえば、以前行ったときには、もう少し若い店員さんが調理をしていました。
その人が継いでくれればいいのですけどね。
ラーメン自体は手打ちのぷるぷるとした細麺が好印象でした。
横浜からは遠いのでなかなか再訪しづらいですが、また行ってみたいお店です。
ぬこ@横浜 | 2010年5月18日 08:00おはようございます。
みなさん、コメント早いですね(笑)。
さて。
穏やかなおみせですね。
レビューでたっぷり伝わってきます。
イカンな。
小田原かあ。。。。
行きたいお店が増殖して困ります。
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2010年5月18日 08:08どうもです!
味わいのあるお店なんですね。
昭和で時間が止まったかのように感じます。
この雰囲気で食べるのも良さそうです。
しかもチャーシューが魅力的です!
てつ | 2010年5月18日 09:46どうもです
う~んこれは私が行ったら孫になってしまいそうですね。
しかしちょっと癖もありそうだけど、こういう雰囲気もいいんですよね。
でもちょっと懐かしささえ感じてしまうような感じの麺に
分厚いチャーシューのちょっとアンバランスさに惹かれてしまっています。
UNIA。 | 2010年5月18日 10:08こんにちは。
こちらの麺は手打ちなんですね。非常に美味しそうに写っています。
チャーシューも魅力的ですが、さすがに醤油の色が濃いですね。
今回は電車に乗れてよかったですね。
5分遅れで店が閉まってたら、今回の一杯は先延ばしされたわけですから。
続編も期待してます。
ayashi | 2010年5月18日 10:23こんにちは。
小田原ですかー!
ならば、景色を見ながらゆっくりロマンスカーにでも乗って、ゆったりした気分で訪れてみたいです。
スープをデフォルトでなく出してくれるお店。
その人に合った美味いもんを食べさせたい気持ちが強いんだろうな。
そういうお店、大好きです。
am | 2010年5月18日 14:14こんにちは。
他の方も言われてますが、情報量というか情報の深さに驚かされます。
それもコンセプトに一貫性がありますよね。
>> 『味、どう?濃い?薄い?。初めての人は分からないから』
いいですよね、こんな気配り。
正直、こんなこと言われればノックダウンですよ_。
kongohrikisi27 | 2010年5月18日 18:49KMさま こんばんわ
ここ雰囲気いいですよね。
「どこから来たんだい」と声をかけられた、当方にとって珍しい店でした。
さすが、KMさん、会話の内容が濃いですね。
普通の人が体験できない、醍醐味と思います。
完璧に好みのラーメンでしたが、再訪はしてません。
それより、まだ、営業が続いてたので、ホットしてます。
KMさんこんばんは♪
おいしそうですね。
このお店も小田原系になるのでしょうか?
じいとばあの切り盛りしている姿に+何点かしたい気がします。
◆YMKさん
コメントありがとうございます。
>じーじとばーやが営む
お店ってのも最近見かけなくなりました。
ラーメン屋さんが出来た時期があるようで、
地方に行くと、お店の方の高齢化が進んでいるのが
分かります。特にまちなかから外れるとそういう傾向が
あります。
個人的には、じいとばあがやっていること自体だけでも
価値があると思います。
また行きたいですね。
◆泉さん
コメントありがとうございます。
また小田原です。
泉さんも小田原ではそうとう思い出があるようですね。
この日も私が行く前は、随分混雑していたようです。
午前中に行ったほうが良いようです。
泉殿のために、小田原シリーズを延長します(笑)。
KM | 2010年5月18日 20:48◆ぬこ@横浜さん
コメントありがとうございます。
貴殿は行かれたのですね。
本当に雰囲気が良い店でした。
始めてなのに、一人でしゃべってました(笑)。
いい人達で、親のような気もしました。
若い方がいると聞いて、安心しました。
◆しおのおたくわ ぶるまなじっちゃん・・さん
コメントありがとうございます。
本当に穏やかな気持ちになりました。
初めてなのに。
小田原は少し遠いですね。
もう少し回りますので、お付き合いください。
KM | 2010年5月18日 20:54◆てつさん
コメントありがとうございます。
まさに昭和のお店です。
カウンターもおそらく一枚板です。
感触が昭和です。
チャーシュー、いけますよ。
小田原では一押しになると思います。
◆UNIAさん
コメントありがとうございます。
>う~んこれは私が行ったら孫になってしまいそうですね。
そんなには若くないでしょう(笑)。
でも大事にしてくれると思いますよ。
手打ち麺、なかなかいいですよ。
小田原系は手打ち風の平打ち縮れ麺が特徴のようです。
KM | 2010年5月18日 21:01◆ayashi さん
コメントありがとうございます。
手打ちですね。
この麺がいいですね。
それほど腰が強くはないのですが、それがまた
優しさなのでしょうか。
醤油はショッパイです。OKですが。
まさか13:00に閉めるとは思ってもいませんでした。
◆amさん
コメントありがとうございます。
小田原です。
どうも小田原シリーズを初めてしまうようです。
このお店で、そう決めました。
ばあ、とじいがいい人達です。
寄ってみる価値があると思います。
KM | 2010年5月18日 21:06◆kaze【仁】 さん
コメントありがとうございます。
初めてなのに、すごく居心地のよさを味わえました。
こういう店はだんだん少なくなって来ました。
残念ですが。
まさか、後からスープを貰えるとは思いませんでした。
嬉しいですね。
年配のご主人がやっている店をもう少し探して
行ってみたくなりました。
◆buriburi さん
コメントありがとうございます。
いい雰囲気ですね。
貴殿は行かれたのですね。
好みのラーメンだと思いましたよ(笑)。
やはり、声をかけられましたか。
常連は決まっているので、初めての人が分かるのでしょうね。
まだ店を開けてくれているうちに行きたいところです。
かなりの御歳なので、心配です。
KM | 2010年5月18日 21:15◆92さん
コメントありがとうございます。
どうでしょうか、おそらく口に合うと思います。
少しショッパイので、最初に言うほうがいいかもしれません。
小田原を代表するりっぱなお店だと思います。
小田原のお店をもう少し回ろうと思っています。
一度行ってみてください。
KM | 2010年5月18日 21:19こんばんは
私にとって馴染み深いレビュアーさん達がこぞって高得点
おまけに雰囲気もこの上ない感じだしこうゆうお店大好きです
しかし小田原にあって鳥取ですか?
B級グルメ | 2010年5月18日 23:11◆B級グルメ さん
コメントありがとうございます。
何故鳥取なのか不明です。
今度聞いてみたいです。
雰囲気は最高ですね。
地元の常連さんのお店、といった感じです。
>私にとって馴染み深いレビュアーさん達がこぞって高得点
こういうお店は、採点の対象にするようなお店とは
次元が違う気がします。
大西さんなどは、ラーメンの歴史を背負っています。
こちらはまだ35年のようですが、昭和の文化を代表するような
味というかラーメンです。
昔のラーメンはきっと自家製手打ちだったのでしょうね。
一種の文化財的価値があるきがします。
そういうことが分かる方が、わざわざ行って価値があるようです。
こういう店には向いていない人も多いでしょうね。
町田の○○のご主人、まったく逆方向のラーメンですが、
しばしば訪れるようです。
思うところがあるのでしょうか。
KM | 2010年5月19日 07:21☆ジモスです。
よく仕事で、小田原~湯河原は行っていたのですが、ラーを食べる機会がなく少々残念でした。
こころが和むKさんらしいやり取りですね。
文章とラーの写真しかないのに、動画を見ているような臨場感でした(喜)
まだ続くようですので、めっさ期待してます~!!
☆GIMOSU | 2010年5月19日 17:36◆☆ジモスさん
コメントありがとうございます。
湯河原にも大西さんがありますし、湘南にかけては
良い店が沢山ありますね。
もう少し、湘南方面も行きたいと思っています。
喜んでいただけたようで、良かったです。
本当は食べていただきたいところです。
また行きたいのですが、なかなか書く事があるとは
限りません(笑)。
先にもう少し他のお店も回りたいですね。
KM | 2010年5月19日 18:44KMさんの食うラーメンは、いつも見た目がヤバいです♪
バイブスマン♪ | 2010年5月20日 04:06◆バイブスマン♪ さん
コメントありがとうございます。
この見た目、ヤバイです(笑)。
醤油の濃い色がまずタマリマセン。
チャーシューがいかにもうまそうでしょう?
麺がまたいいのです。
それほど硬いタイプではありませんが、
味わいがあります。
KM | 2010年5月20日 06:57どうもです。
少年時代にタイムスリップしそうな内容。。いいですね~
子育てやら仕事やら何やらで最近嫁ともまともに話す時間がなくなっていますが、
こういった内容のレビュー見ると心洗われますよ。
今度一緒に少年時代にタイムスリップ体験したいです。
3ちゃん | 2010年5月20日 08:56◆3太郎 さん
コメントありがとうございます。
>少年時代にタイムスリップしそうな内容。。
暖簾をくぐって一歩入ると、本当にそう思います。
その当時のラーメン屋さんに入った時と同じ気持ちに
なりました。
なかなかお忙しいようですね。
またコチラ方面にくる時は連絡ください。
どこに行くのか決めるのが難しいでしょうが。
KM | 2010年5月20日 19:06ここのラーメンは美味しかった。
最初にこの店に入る勇気が必要だった。
ばあの作るラーメンは最高だ。
味一が亡き今、小田原を支える老舗として頑張ってもらいたい。
小田原には「ぶっだがや」や「四川」といった名店があるので
行くチャンスがあれば再度訪問したい。
タイガー道場(暴走モード突入) | 2010年5月21日 07:58◆タイガー道場 さん
コメントありがとうございます。
現在は関西にお住まいなのですね。
確かに外観からは店内が分かりませんが、内はもっと
古い感じですね。
私が育ったころのお店のようで、逆に感激しました。
ばあのラーメンはいいですね。
食べながら、また来たいと思いました。
KM | 2010年5月21日 08:46KMさん、どうもです。
じぃとばぁのお店。
チャーシュー切れたら終了なんですね。
麺の手打ち感も素晴らしいですが、
チャーシューの並び方はもっと
素晴らしいんじゃないでしょうか。
小田原も良い所ですよねぇ
駅前の動物園でしたっけ?
小田原城と一緒になっていたような。
だいぶ昔の思い出になります。
なんとなくノスタルジーという
言葉が浮かんできてしまいますね。
つくし野ラーメン隊1号 | 2010年5月24日 05:08◆つくし野ラーメン隊1号さん
コメントありがとうございます。
このラーメンは昭和の小田原を感じさせます。
一種の文化です。
小田原の街中には、ありとあらゆるお店がひしめいて
います。
そのなかに歴史を感じさせる店があります。
小田原城の動物園は、どんどん縮小してきてます。
いまはわずかに残る程度です。
小学生の時は遠足で行き、小田原城をスケッチしました。
温かみのある町です。
KM | 2010年5月24日 07:31ピースな一時でしたね!!こんばんわ!!
足柄・箱根な旅に一杯が続いてますが、このチャーシューから抜群の説得力が
滲み出てきてます。。。
スープの余韻が長そうです!!
たまには仕事帰りの町田までのロマンスカーではなくて、町田から先にロマンスカーで行きたいな~。。。
80000 | 2010年5月25日 00:52◆80000さん
コメントありがとうございます。
この地域は非常に懐かしい地域です。
東京周辺では、戦後、小田原から、箱根、熱海、伊豆方面
が最大の観光地でした。
皆、行くことに憧れていたのです。
家族旅行は必ず伊豆方面でした。
最近(30年位前)でもこのようなチャーシュー麺は
最大級に豪華に見えたものです。
当時はすごいラーメンだったのです。
KM | 2010年5月25日 07:12KMさん、こんにちは!
今月一杯で閉店との噂を聞き及び、必ず行かなきゃと思ってる課題店です。
KMさんのレビューを拝読させて頂いて、さらに勿体無い思いがこみ上げてきますね。。。
お弟子さんはいらっしゃらないんでしょうかね?
らーめん自体のお味は勿論、【じい&ばあ(失礼w)】との地味深い会話がまた素晴らしいお味だったようですね♪
Driving Rain | 2010年6月8日 16:51◆Driving Rainさん
コメントありがとうございます。
貴重な情報、ありがとうございます。
心配していたことが起きてしまったようです。
相当お歳なので、大変そうでした。
後継者は難しいのかもしえませんね。
閉店ではしかたないです。
これは、予定を変更してすぐにでも行かないと
いけませんね。
日曜日の昼一で考えてみます。
KM | 2010年6月8日 18:14
KM
すみごん



nga





◆じいとばあ、小田原(点数は気にしないでシリーズ)
小田急線新松田駅に着いて、時刻表を見ると、すぐに電車が来る。
急いではいないのだが、小走りで連絡通路の階段を上がる。
この判断が明暗を分けた。
小田原の次の駅、箱根板橋で下車。
国道1号線を東京方面に少し戻る。5分位か。
高架の線路の脇に、小さい暖簾が風で揺れている。
今日は風が強いな。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/38626701?size=800
覗くとおじさん(以後じい、失礼)が見えた。
入り口は狭いが奥に長い作りだ。
いかにも歴史のある褐色の店内、カウンターの板。
厨房にはおばあさん(以後ばあ、これまた失敬)。
店はじいが仕切っている。
お二人から眺められる。
・・はい、初めてですよ。
カウンターのばあの前に座らせていただく。
チャーシューメン大盛、それにワンタンも入れて。
『一回インプットするんだけど・・すぐどこかに行っちゃうのよね』
『チャーシューワンタンメンだね』
『そう、大盛ね』
手打ちの麺、ゆでる前は縮れて真っ白だ。
『ラーメンの写真とってもいいですか?』
『よござんすよ』と、ばあ。味のある言葉使い。
カエシは大きめのおたまで取って、何杯かに割り振っている。
でも量が微妙に違うようだ。
『じいは?・・・閉めてくれる』。
今13:00。もう閉めるのか?
危なかった。5分の差でアウトだった。
『チャーシュー終わったから閉めるの』
最近は歳なので、通しの営業は止めているそうだ。
カウンター上のラーメン。とてもいい雰囲気。歴史を感じる。
麺を取り出すと、黄色く染まりだした、中細、細めの平打ち縮れ麺。
いい麺だ。
スープを。
うまい・・・・が・・・・しかしショッパイ。まあいいか。
麺を食べるには、味がして食べやすい。一気に麺を食べよう。
『味、どう?濃い?薄い?。初めての人は分からないから』
『少しショッパイです。はい。すみません』
別丼でスープを出してくれた。
嬉しい限りだ。自分の好みの濃さにできるぞ。
顔色を見ていたのかもしれない。
さすがとしかいいようがない。
それとも初めてだと、聞いてくれるのかな?
麺は手打ちのしっかりした腰が立つ。味のある麺。
スープは豚と鶏だろうか。カエシ無しで飲んでみた。
やはり旨みのメインは当然肉汁。
したがってチャーシューは外側ほど、醤油のからさが引き立つ。
腕肉かロース系の良い肉だ。厚みも1cm弱位ある。
噛むと、旨みが出る。もちろん塩味も出る。
このラーメンはいいな。
ラーメンの原点の一つだと思う。
全体のバランスがよい。ラーメンはこうやってつくるのよ、と言われて
いる感じがする。材料は皆同じなのに。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/38626695?size=800
じいとばあが傍にいて、会話を楽しむ。どんどんその味が染みてくる。
『どこから来たの?』
『うん・・・・町田・・・ズルズル・・』
『そういえば、この前、町田のラーメン屋さんがきたよ。よく来るよ。
なんでも、塩ラーメンらしいよ』
『何というお店ですか?』
名詞を探しながら、
『確か・・・○○(漢字二文字)』
『それなら、よく知ってますよ。』
どうやら、この付近の女性と、結婚するとかしないとか。よく分かりません。
このラーメンが気に入ってくれていて、いろいろ紹介しているそうだ。
ばあが『味はどう?』と、聞いてみると。『これでいいと思う』と言われるそうだ。
実際そう思う。これでいいのだ。
じいとばあにお礼をして店を出る。
これがラーメン屋さんなのだろうな。
この店はまた来ないといけない。それも早めに。
このラーメンに点数は付けられない。そんな資格が自分にあるとは思えない。
国道を少し歩いて、小田原城に寄ってみる。
湿度の低い風が吹く。
藤棚には長く垂れ下がった花が揺れる。
日陰のベンチに座って、小学生からの小田原の思い出にふける。
やっぱり、今日は来て良かったと思う。