scirocco(実況中継風)さんの他のレビュー
コメント
こんばんわ!
僕も通っていいんだろうか?って住宅街を
テクテクと歩いて遠回りしました。
かなりの高得点ですね!魚介醤油はどうでしょうね。
よしくん | 2010年5月21日 22:21どうも。こんばんわ。コメどうもです。
正直、味噌とブイヤベースは合わなくもないとは思っておりましたが、ここまで見事に調和が取れていると思ってなかったですねえ。
ただ、次回訪問時の魚介醤油はさらにハードルが高くなると思っていますので、次回納得出来るかどうか・・・。
期待と不安が交錯する気持ちです。
scirocco(実況中継風) | 2010年5月21日 23:32こんにちは。
行きましたねぇ、そして高評価ですねぇ!
味噌のブイヤベース、ワタクシも極めてカンゲキいたしました。
ニンニク、ワタクシはゲヒンにも投下してみましたが、
そしたらエスニック化しましたよ(笑)
hima | 2010年5月24日 15:17コメントありがとうございます。
感激しましたね。予想以上でしたから。
『○代目 Kすけ』さんでも同様のものをいただきましたが、海老の後味のエグみが際立っていて、旨みはあるんだが・・・と少し引っかかる部分があったんですがね。
今回は旨みはあるが、エグミもなかったので。
味噌と醤油の味と違いもあるのかもしれないですが、次回魚介醤油で味を確認しに行きます。
scirocco(実況中継風) | 2010年5月25日 08:00
scirocco(実況中継風)

Menzo
虎壱
トーキョースペリア
Soul





本当ならもっと早く到着する予定であったが、店がわかりにくかったのでこんな時間に。
やっとの思いで探しあて、まずは店の写真を一枚。
ドアが開けっ放しの店の中に入る。座敷やカウンターなどがあるそのお店はラーメン屋というよりは、飲み屋みたいな風情。
とは言っても、店内に香るそのにおいはまさに蟹、海老の甲殻類。そういうところで評判店と確認出来たでありました。
先客もおばちゃん2名、カウンターの端にまたおばちゃんという高得点連発のお店には思えないお客さんたち。
店構え、客層、多少想像とは違った部分はあるもののともかく掲題のものをオーダーです。
前評判ではブイヤベースと味噌の融合とか・・。楽しみです。
厨房にいる店主と思しき方は、おそらくもう常連になったのであろうおばちゃん2人組とニコヤカに話をしておりました。
仕事をしっかりとこなしながらも、変な作り笑いの無い素敵な接客。いいですね。
しばらく待っていると、店主とは接客の質が違う無愛想な接客係がオイラのドンブリを運んで来ました。
到着するなりガツンと店内の数倍の甲殻類の香りが漂ってきますねえ。
では、まずは、スープから。
前面に甲殻類の香り、甘みと味噌の風味を感じながら、コクを動物系のスープで出しておりますな。
一番最初感じる旨みに甲殻類を持ってきて、味噌は旨みを引き立たせる程度、コクはさらに少量の動物系で、としっかりと計算された一杯です。
南仏系というからには、トマトも使っているのでしょうが、特にトマトを前面に持ってくることは無く、あくまでも隠し味で使っているんでしょうね。
味噌と言えば、ガツンと下品にニンニクドボンといきたいところですが、この一杯はそんな思いすら抱かせないですね。
まさにブイヤベースです。辛味やニンニクを必要とせずともそれだけで完成されたものなんです。
しっかりと甲殻類の旨みを引き出しているからこそ、そんな誤魔化すモノは必要ないんですね。
続いて麺。
フェットチーネよりも幅広でどちらかというとタリアテッレぐらい、とは言えタリアテッレみたいにまっすぐではなく、軽いウェーブにてスープを持ち上げてくれる、完成されたスープを邪魔しない麺。いいですね。
ただ、もう少し麺自体に厚みがあってもよかったのかなと・・。
具材。剥き海老、あさり、チャーシュー、海苔、ワカメ。
チャーシュー以外は全て海のもの。いずれも出しとして通用する旨みが強めの食材。
スープの磯の香りを補強するのにうってつけの具材たちなんですよね。
チャーシューに関しても、コクだしとして動物系スープを使っているので、違和感も無く、見事に海のものの仲間入りをしております。
ジューシーで一人でも存在感を発揮しておりますね。
海老もプリプリだし、何気に海産物のオールスターなんですよね。
固形物を食べ終えて、またスープに戻っても止まることがなく、というか止めることが出来ず、ドンブリを持ち上げて一気飲み。
ハア、満足です。完成度高いです。
一応、将来的な構想として味噌とブイヤベースの融合という青写真を描いていただけに先にヤラレタという思いもありましたが、これ以上のものを提供する事は難しく、このテーマはあきらめる事にしました。
次は魚介醤油といきましょうぞ。