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こちらのお店、麻辣な担々麺の評価が非常に高く、ずっと訪問したかったのですが、周辺に魅力的なお店が多すぎて、なかなか訪れる機会がありませんでした。しかし、期間限定で「油そば」をやっているとの話が。四川風の油そば!こりゃ食べてみたい!と、早速訪問です。平日20:20到着。カウンターは満席でしたが、食券を買っている間に二人連れが席を立ち、運よく即着席。次から来るお客さんには「材料なくなっちゃったんで・・・」と死刑宣告。早仕舞いがあるんですね~。危ないところでした。厨房にはガタイのいい男性が一人。2杯1ロットで作っているようで、1ロット見送りです。作業を見ていると、麺をテボから上げてから激しく湯切りしないのが特徴なんですね。湯から上げて、そのままテボを横にし、茹で湯の上にしばらく放置しています。これは、「茹で湯の湯気でもって麺肌を蒸し、タレの絡みをよくするため」らしいです。へぇ~。そんな作業を見つつ、10分ほど待って着丼。同じく油そばを頼んでいたお隣の常連さんには、豆板醤を1スプーン入れていましたが、こちらの丼には入れていないみたい。辛いの苦手だと思われたかな?なお、着丼の前、「紙エプロンお使いになりますか?」と聞かれるので、シャツへのハネ防止のため、当然いただきます。さて、「よく混ぜて召し上がりください」とカウンターに現れた丼、なかなかおいしそうなルックス。タレと油が絡められた極太麺の上には、チンゲンサイ、水菜、太目のメンマ、肉味噌のようなミンチ肉、白髪ネギ。上からラー油が回しかけられ、花椒が振られています。うーん、花椒の香りが鼻に抜けますね~。では、油そばのお約束、下から良く混ぜていただきます。むはっ、これはウマー!ラー油の辛さ、香ばしさと共に山椒がビシッと決まってますねぇ。これらが油でもって極太の麺にまとわり付き、口の中で爆発。うん、これはもう鉄板の旨さ。ラー油は、デフォのラー油と香味ラー油、そして山椒油をブレンドしているらしいです。確かに、一般的なラー油に直線的な辛さだけでなく、ニンニク、ショウガのような香味野菜の香りや、山椒のヒリヒリ感が適度に加わり、非常に厚みのある「麻と辣」になっている気がします。辛さの程度的には、「栄児家庭料理」レベルを期待していたのですが、それほどではなく食べやすさ重視ですね。もうちょっとビリビリ来てもよかったかな。また、丼の底には醤油ダレが入っており、塩辛さ、旨味を下からサポートしていますね。塩気はけっこう強めで、ビールを飲みつつ食べてちょうどいい具合の塩加減。個人的には、もうちょっと塩気抑え目で、辛味と痺れを強くする方が好みかな。麺は三河屋製の極太麺。モッチリとした重量感ある麺で、この一杯にはベストマッチ。この手の汁なしって、タレが重過ぎて麺同士がくっつきダマになって非常に食べづらい場合がありますが、全くそういったストレスはなく、スルスル箸で持ち上げられるのがうれしいですね。チンゲンサイ、水菜、白髪ネギは、麺と一緒にほお張ると、ジャキジャキとした歯ごたえと苦味、辛味でもって抜群の脇役。ミンチ肉は結構多めに入っていてうれしいです。粒大きめに挽いているので、食感をしっかり楽しめ、存在感ありますねぇ。メンマは麺と同じくらいの細切りのもので、形状がユニーク。麺だと思って口に入れるとコリコリとした食感、という意外性を楽しめます。中盤、カウンターへお酢の容器がサーブされ、「お好みでどうぞ」とのこと。一口味見をしてみると、酸味に丸みがあって、フルーティですね~。リンゴ酢かな?なんらかの果実酢かと思われます。これを一回しかけると、油のコッテリ加減が抑えられ、さっぱりとした油そばへ変化。一気にスルスルと頂き、ごちそうさまでした。こりゃ大盛でもよかったかもなぁ。トータルで見て、すばらしいバランス感覚で作られた、今までありそうでなかった「四川風油そば」という印象。C/Pもそこそこ。四川の汁なしというと、どうしても汁なし担々麺を連想してしまいますが、担々では必須と言える「ゴマ」「芝麻醤」を敢えて廃したところにオリジナリティがあるということでしょうか。これは近いうちに「汁なし担々」も味わってみないといけないですね~。再訪決定です。ちなみにこのメニュー、7月の「棒棒鶏」提供までの限定らしいです。気になる方はお早めに!
どうもです!! レビューを拝見し早速追随を・・・ と思ったら、残念ながら臨休(涙) しかも、6/4~6/15まで昼のみ営業だそうで しばらく追随できそうもありません(号泣)
>泉さん こんにちは&コメありがとうございます! えー、臨休ですか。。。それは凹みますね。 まぁ、ここにフラれても、この辺りにはいくらでもおいしいお店がありますから! 昼のみ営業ってのは、例のサカスのラーメンイベント参加のためらしいですね。 店主の体は一つしかないんで、しょうがないですねぇ。。。 この油そば、むちゃくちゃ旨いので、ぜひ行って見てください!
しかし、期間限定で「油そば」をやっているとの話が。四川風の油そば!こりゃ食べてみたい!と、早速訪問です。
平日20:20到着。カウンターは満席でしたが、食券を買っている間に二人連れが席を立ち、運よく即着席。
次から来るお客さんには「材料なくなっちゃったんで・・・」と死刑宣告。早仕舞いがあるんですね~。危ないところでした。
厨房にはガタイのいい男性が一人。2杯1ロットで作っているようで、1ロット見送りです。
作業を見ていると、麺をテボから上げてから激しく湯切りしないのが特徴なんですね。湯から上げて、そのままテボを横にし、茹で湯の上にしばらく放置しています。
これは、「茹で湯の湯気でもって麺肌を蒸し、タレの絡みをよくするため」らしいです。へぇ~。
そんな作業を見つつ、10分ほど待って着丼。
同じく油そばを頼んでいたお隣の常連さんには、豆板醤を1スプーン入れていましたが、こちらの丼には入れていないみたい。辛いの苦手だと思われたかな?
なお、着丼の前、「紙エプロンお使いになりますか?」と聞かれるので、シャツへのハネ防止のため、当然いただきます。
さて、「よく混ぜて召し上がりください」とカウンターに現れた丼、なかなかおいしそうなルックス。
タレと油が絡められた極太麺の上には、チンゲンサイ、水菜、太目のメンマ、肉味噌のようなミンチ肉、白髪ネギ。上からラー油が回しかけられ、花椒が振られています。
うーん、花椒の香りが鼻に抜けますね~。
では、油そばのお約束、下から良く混ぜていただきます。
むはっ、これはウマー!
ラー油の辛さ、香ばしさと共に山椒がビシッと決まってますねぇ。これらが油でもって極太の麺にまとわり付き、口の中で爆発。うん、これはもう鉄板の旨さ。
ラー油は、デフォのラー油と香味ラー油、そして山椒油をブレンドしているらしいです。
確かに、一般的なラー油に直線的な辛さだけでなく、ニンニク、ショウガのような香味野菜の香りや、山椒のヒリヒリ感が適度に加わり、非常に厚みのある「麻と辣」になっている気がします。
辛さの程度的には、「栄児家庭料理」レベルを期待していたのですが、それほどではなく食べやすさ重視ですね。もうちょっとビリビリ来てもよかったかな。
また、丼の底には醤油ダレが入っており、塩辛さ、旨味を下からサポートしていますね。
塩気はけっこう強めで、ビールを飲みつつ食べてちょうどいい具合の塩加減。
個人的には、もうちょっと塩気抑え目で、辛味と痺れを強くする方が好みかな。
麺は三河屋製の極太麺。モッチリとした重量感ある麺で、この一杯にはベストマッチ。
この手の汁なしって、タレが重過ぎて麺同士がくっつきダマになって非常に食べづらい場合がありますが、全くそういったストレスはなく、スルスル箸で持ち上げられるのがうれしいですね。
チンゲンサイ、水菜、白髪ネギは、麺と一緒にほお張ると、ジャキジャキとした歯ごたえと苦味、辛味でもって抜群の脇役。
ミンチ肉は結構多めに入っていてうれしいです。粒大きめに挽いているので、食感をしっかり楽しめ、存在感ありますねぇ。
メンマは麺と同じくらいの細切りのもので、形状がユニーク。麺だと思って口に入れるとコリコリとした食感、という意外性を楽しめます。
中盤、カウンターへお酢の容器がサーブされ、「お好みでどうぞ」とのこと。
一口味見をしてみると、酸味に丸みがあって、フルーティですね~。リンゴ酢かな?なんらかの果実酢かと思われます。
これを一回しかけると、油のコッテリ加減が抑えられ、さっぱりとした油そばへ変化。
一気にスルスルと頂き、ごちそうさまでした。こりゃ大盛でもよかったかもなぁ。
トータルで見て、すばらしいバランス感覚で作られた、今までありそうでなかった「四川風油そば」という印象。C/Pもそこそこ。
四川の汁なしというと、どうしても汁なし担々麺を連想してしまいますが、担々では必須と言える「ゴマ」「芝麻醤」を敢えて廃したところにオリジナリティがあるということでしょうか。
これは近いうちに「汁なし担々」も味わってみないといけないですね~。再訪決定です。
ちなみにこのメニュー、7月の「棒棒鶏」提供までの限定らしいです。気になる方はお早めに!