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「つるやつけ麺」@らー麺 つるやの写真6月24日訪問。
お目当ての、「濃いつけ麺」は既にsold outということで、“普通の”「つるやつけ麺」をオーダー。
麺は、ラーメンを太くしたようなストレート麺で、最近の「つけ麺用太麺」としては細い方。モチモチとした弾力感はないが、表面つるつるで、噛むと腰があって、なかなかおいしい麺。

スープにつけて、一口。・・・やっぱりうまいなぁ、さすが。濃いつけ麺の半分の濃度でもしっかり“濃厚”ですね。最高のとんこつスープをベースに、鶏と魚介のスープが加わりますが、これもまた濃厚。魚粉も入っているのでしょうが、スープを飲み干しても見当たらない。かなりの量煮出してスープにしているのでしょう。まれにえぐみを感じる時があるほど濃厚な魚介スープです。味付けは、つけ麺としては標準的な塩辛さ。木場の『吉左右』、新宿の『風雲児』、或いは宇都宮の『まる重』といったお店より塩分濃度は低いです。甘味は結構強めですが、お弟子さんの『村岡屋』よりは甘くないです。柚子、山椒の風味なども入っていて、調味は結構複雑です。

具材は濃いめに味付けたロースチャーシュー、“材木メンマ”、黄身まで味の付いた出汁醤油味の味玉、ネギで、とんこつ系と共通です。チャーシューはオーソドクスな王道の味、濃厚なスープに埋もれません、味玉は味付けが絶妙、黄身まで味が付いており、一品料理として出しても通用すると思います。問題はメンマ。ゴマ油で中華風味に味つけられていて、とんこつだといけますが、つけ麺では和風だしの影響か、チョコのような風味に変化してしまってます。また、海苔が入っていないのもちょっとさびしい。

スープ割りは和風の魚介出汁で、わたを利用しているのか、苦味がついています。これが割りスープの味にさらなる魚介の風味と、ちょいニガな締まりを与えてくれます。個人的にはこれ、好みです。弟子の『村岡屋』もやっている工夫です。

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