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もはや説明不要の超有名店ですね。地元の人曰く、開店当初はちょっとついでに寄って食べられたそうです。もっとも、今は行列に並ぶのが当たり前になりましたが。皆さんのコメントを見て、これは心してかからねばと思い、平日の昼に空き時間を見つけて行きました。店に着くと早速長蛇の列。やはり平日に行って正解でした。運良く僕は1ロットの一番最後に滑り込めたので、1時間とちょっとで入れました。休日に行っていたら、確実に2時間以上は待たされてましたね。さて、店に入って少し待つと先に麺だけが出てきた。それを数本食べてみる。非常に固めに茹でられていて、太くて歯ごたえが凄い。これは相当インパクトのあるつけ汁でないとこの麺に負けてしまうぞ…などと思っていたらつけ汁が来た。確かに魚粉が浮かんでいて、見るからに濃厚そうだ。早速麺をつけ汁に浸し、啜る。「!…」これは実に旨い。いわゆる「つけ麺」にありがちな甘味や酸味は全く無く、ただ鰹の強烈な出汁と濃い醤油の味がひたすら口内を支配している。余計な味付けが無い分、よりダイレクトに出汁の旨味が感じられるようになっている。いやあ参った。それに加えて主張の強い麺が、同じく主張の強いつけ汁と絡み合いながら口の中で暴れていく。つけ麺でこういう展開を見せるものは初めて食べたような気がする。これなら普通のつけ麺が苦手な人でも食べられるように思う。ただ、濃い味が苦手な人には合わないかな。だが、この刺激が逆に、敬遠されうる度合いに限りなく近づくことで、かえって魅力を最大限に引き出していると思う。かつてモーニング娘。が、変だと思われる一歩手前の曲を大量にリリースしてセールスを稼いでいたが、ここもそれと同じように、ある意味限界ギリギリまで個性を出したことで、非常に強く支持されるようになったのかとも思う。ただ、この店は単に一時的に繁盛するだけでなく、安定して支持されうる力量を持っていると思う。そのためには、オペレーションの改善もいつか必要になるかもしれない。あの行列に何度も並ぶのは、結構骨が折れる作業だと思うので。
もはや説明不要の超有名店ですね。地元の人曰く、開店当初はちょっとついでに寄って食べられたそうです。もっとも、今は行列に並ぶのが当たり前になりましたが。
皆さんのコメントを見て、これは心してかからねばと思い、平日の昼に空き時間を見つけて行きました。店に着くと早速長蛇の列。やはり平日に行って正解でした。運良く僕は1ロットの一番最後に滑り込めたので、1時間とちょっとで入れました。休日に行っていたら、確実に2時間以上は待たされてましたね。
さて、店に入って少し待つと先に麺だけが出てきた。それを数本食べてみる。非常に固めに茹でられていて、太くて歯ごたえが凄い。これは相当インパクトのあるつけ汁でないとこの麺に負けてしまうぞ…などと思っていたらつけ汁が来た。確かに魚粉が浮かんでいて、見るからに濃厚そうだ。早速麺をつけ汁に浸し、啜る。
「!…」
これは実に旨い。いわゆる「つけ麺」にありがちな甘味や酸味は全く無く、ただ鰹の強烈な出汁と濃い醤油の味がひたすら口内を支配している。余計な味付けが無い分、よりダイレクトに出汁の旨味が感じられるようになっている。いやあ参った。それに加えて主張の強い麺が、同じく主張の強いつけ汁と絡み合いながら口の中で暴れていく。つけ麺でこういう展開を見せるものは初めて食べたような気がする。これなら普通のつけ麺が苦手な人でも食べられるように思う。ただ、濃い味が苦手な人には合わないかな。だが、この刺激が逆に、敬遠されうる度合いに限りなく近づくことで、かえって魅力を最大限に引き出していると思う。
かつてモーニング娘。が、変だと思われる一歩手前の曲を大量にリリースしてセールスを稼いでいたが、ここもそれと同じように、ある意味限界ギリギリまで個性を出したことで、非常に強く支持されるようになったのかとも思う。ただ、この店は単に一時的に繁盛するだけでなく、安定して支持されうる力量を持っていると思う。そのためには、オペレーションの改善もいつか必要になるかもしれない。あの行列に何度も並ぶのは、結構骨が折れる作業だと思うので。