コメント
はじめまして(^ω^)
細かく分析されれて分かりやすくて丁寧で、嫌味の無いレビューなので参考にさせてもらいますm(_ _)m
タニシ | 2010年8月1日 23:38どうもです
う~ん旨い表現ですね~ 山勝時代は中央突破、なるほどね~
確かにかなりの力強さとゴリゴリ押し込んでくるような濃さがありましたからね。
UNIA。 | 2010年8月2日 09:29コメントありがとうございます☆
>タニシさん
こちらこそ初めまして。
自分自身では最近のレビューの長文化が気になっていたので、そういっていただけると、とても励みになります(笑)
もし嫌味のない内容になっていたのであれば、それはこちらが本当に真摯な一杯を提供してくれるお店だからだと思います。
ぜひぜひ足を運んでみてくださいね。
>さん
先日のW杯に触発された、ただのJリーグ好きの戯言です(笑)
たぶん力技で押し切ろうとする時代があったからこそ、現在の剛と柔を兼ね揃えた一杯があるんですよね。
……といっていたら、柔の一杯であるあっさり系のメニューも試してみたくなってきてしまいました(笑)
E.T.O | 2010年8月15日 23:39
E.T.O![[ゲリラ限定]クエ尽くし](https://s1.spkimg.com/image/2026/02/05/22/CcniwuZFGoQhqYhtMkNwxjrIVWt3zMmS.jpg)
じゃい(停滞中)



junjun





中盛り券 50円
スープ★★★★★ 麺★★★★☆ 具・トッピング★★★★★ 価格★★★☆☆ 接客・雰囲気★★★☆☆ 応援点★★★★★
スープ
「本家大黒屋本舗 平井店」や「山勝軒」でその敏腕ぶりを発揮してきた坂本幸彦氏がいよいよ独立を果たしたということで、二週続けて表題の一杯をいただいてきました。坂本氏が師匠と崇める「中華蕎麦 とみ田」に比べると、舌を全方位的に取り囲むのではなく、中盤の底で全体のバランスを支えるようなポジショニングが魚介に与えられていることから、相対的にマイルドに感じられるかも知れませんが、主役である鶏の濃度は強靭そのもの。鶏本来の甘味を中心に据えながら、豚骨、魚介、カエシで巧みに均衡を維持すると同時に、複数の歯車を噛み合わせたことによる推進力で攻めてくる戦略は、そう簡単に太刀打ちできるものではないでしょう。「山勝軒」でいただいた一杯が、やや強引な中央突破を図っているように感じられたのに対して、こちらの一杯は持ち前の広い視野が活かされた印象を受けます。スープ割は卓上のポットによるセルフ方式。鰹と昆布主体のアッサリ魚介スープによって、食後感を軟着陸させてご馳走様。
麺
太ストレート麺。際立った強みを持った麺というわけではなさそうですが、その堅実なバックアップがあるからこそ、つけ汁が引き立てられているといえそうです。製麺所はカネジン食品という情報もありますが、こちらについては未確認。
具・トッピング
つけ汁に鶏つくね2個、メンマ、ホウレンソウ、白髪ネギ、青ネギ、麺の上に豚チャーシュー2枚、鶏チャーシュー3枚、味玉、海苔3枚。鶏つくねは鶏肉、軟骨、紫蘇、柚子、シイタケなどを混ぜ込んだもので、鶏肉らしからぬジューシーな旨味とコリコリした食感が持ち味。それ以外の具材は、つけ汁の引き立て役として、懸命に身体を張っている印象。特にホウレンソウと白髪ネギは、つけ汁と麺の媒介役としての働きが光ります。鶏と豚の二種類のチャーシューは、いずれも低温真空調理されたもので、ディナーコースのオードブルをいただいているような感覚にさせられます。真空低温調理したチャーシューというと、個人的には「三四郎」が思い出されますが、「三四郎」と比べても、より生ハムに近い印象を受けます。チャーシューの調理法のトレンドとして確立されたものでは決してありませんが、だからこそ、店主の坂本氏の意気込みが感じられる気がしてなりません。ゼリー状の黄身の味玉は非常に隙のない仕上がり。海苔も甘味のシナジーが発揮された、さすがの配役といえます。
価格
濃厚魚介つけめん780円、濃厚魚介らーめん750円、(塩)芳酵香味そば750円、(醤油)芳酵香味そば750円、中盛り50円、大盛り100円、特盛り150円です。つくば茜酉など素材にこだわっていることから、単純な割安感は抱きづらいかも知れません。
接客・雰囲気
店主の坂本氏、厨房スタッフ、ホールスタッフの三名体制。スタッフ間の連携や厨房組による気配りはバッチリですが、ホールの男性スタッフはまだ接客業に慣れ切っていない様子。一生懸命な姿勢は伝わってくるので、これからに期待したいところ。また、近隣トラブルを避けるための行列の案内が貼り出されている点は、坂本氏が場数を踏んできたからこその配慮でしょうが、実際の行列の誘導がそれとは異なる点はやや気になりました。お隣の不動産屋の前に並ばないというルールは徹底されていますが、貼り紙通りに平和橋通り沿いに並んでいるわけではない場面が間々見られますので、訪問の際は注意が必要です。